カペタ最終回

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今月号の月刊少年マガジンを買いました。

capetaの最終回を読みたくて。

どういう終わり方なんだろ?って楽しみにしてて

読んだら こういう終わり方も良いかな?って思いました(^-^)

カペタのお父さんやカペタの彼女は誰になるか?

この疑問に対してはハッキリしたので良かったけど

ノブがマネージャー業が軌道に乗る前に連載が終わるのは残念でした( ̄▽ ̄;)
この漫画も連載10年近く続けていたとは…月日の経つのが早いな~って思いました。

自分もレーシングカートを辞めて ほぼ10年が経つのかな?とカートライセンスも更新するのを忘れていたから これかもスポーツカートは乗ってもレーシングカートは乗らないだろうな~と思いました。

レーシングカートは乗っていて楽しいけどね(^^;)

自分もレーシングカートをしていたから余計に思い入れた漫画だったのかも(^-^)

漫画を読んでいて自分のイメージは
ナオミはGP2に乗るものだと思っていた(^^;)

初の一年フルシーズンのナオミ対カペタのレースのバトルも見たかった( ̄▽ ̄;)

ユーロF3でもカペタが勝つシーンも見たかったけど
記者が書く原稿記事のメッセージ性や現実的には無理だろうけど

「速くてもF1へ行けなかったドライバーは大勢いた

でも

ずば抜けて 速くてF1に乗れ無かった者は

ただの1人もいない」

これは名言だね(≧∀≦)

この後のカペタの活躍が目に浮かぶ終わり方で読者が色んな妄想が出来そうな終わり方で良いかも(^-^)

でも赤い車に乗ってタイトル争いは どうかな?とか曽田先生のメッセージを読んで突っ込んでしまったりして(^^;)

でも最後まで楽しめた作品って少ないからcapetaはホントに良かった。

曽田正人先生。
お疲れ様でした。

ホントに熱い作品だったな~って満足した漫画でした(^-^)