旅行して来ました 車で往復８００キロ

３日間の旅行をして来ました。妻と愛と空を乗せて旭川の妹の家に愛と空を置いて、私たち夫婦は層雲峡温泉に一泊しました。

昔の友達４夫婦が集まって温泉に入って、お酒を飲みながらの夕食など楽しい昔話でにぎわいました。私は久しぶりに飲みすぎてしまいました。

翌日は眠たいのと二日酔いとで愛犬を迎えに行く途中、今年の春にスピードオーバーで捕まった道ではさすがにスピードは控えめでした。

片道６時間の２泊３日の強行旅行でした。走行距離８００キロは疲れました。中日に妹の家からアメブロを投稿しました。

きょうの名言はマザー・テレサから
この世の最大の不幸は貧しさや病ではありません。
誰からも自分は
必要とされていないと感じることです。

他人のちょっとした言葉で傷ついてしまい、自分はだめな人間だと思ってしまった経験はありませんか。一度ネガティブ思考にはまってしまうと、なかなか抜け出すことができない、なんて人もいることでしょう。

特に周りを気にするタイプの人は、ネガティブ思考のループに陥りがちな傾向が。するとその後、なにをするにしても、「こんなことをしたら、相手に嫌われてしまうのでは」「こんなことをいうと、相手に迷惑なのでは」と考えてしまいがちです。

「自分が不要な人間」なんて誰が決めた！？

貧困で毎日多くの人が亡くなっていた、インドのスラム街。マザー・テレサは故郷のマケドニアを離れ、スラム街に住む人々を救うために活動をしました。

彼女は孤独や、貧しさで治療を受けられない病人など「世の中から自分は必要とされていない」と感じていた人々のために養護施設や学校、ホスピスを作り、生きる希望を与え続けました。

「自分は誰にも必要とされていないのではないか」という疎外感や孤独感を味わう人は、少なくありません。しかし、たいていは自分自身の思い込み。

あなたが、もしネガティブ思考のループにはまってしまったら、一度気持ちをリセットしてみてください。深刻に考え過ぎないで、ものごとをシンプルに考えればいいのです。

誰かのために「なにかをしたい」と考える人が希望を叶えるためには「なにかをしてもらう人」も必要です。

あなたが誰かを必要としているのであれば、あなたは必要な人なのです。