動く実物大ガンダムは大阪へ? 吉村知事「ぜひ万博で見たい」と熱望していたんだってさ。維新の万博に成り下がっている!
本物のガンダムじゃなくて、デカいフィギアだろ?どこに未来の技術の匂いがするんだよ。
プロレスに吉本に盆踊りに大道芸見て回転寿司食べて木造建築みて2億円トイレ…
税金使ってゴミの上でカジノするために人を集める茶番万博
一体何の、誰のための万博なんかよう分からへん。
人気あるのは分かるけど、こじつけ、何でもありで雑な万博やな。ガンダム倒れないかが不安要素やね
あっ横山大阪市長 が喜ぶやんゲンナリ 吉村も…どうにかならんか維新!
大阪万博に新たな「実物大ガンダム像」登場 横浜“動くガンダム”の装甲を再利用、片手を高く上げた姿に
バンダイナムコグループは6月26日、大阪・関西万博に開設する「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の横に、新たな“実物大ガンダム像”を建設すると発表した。片膝を立てて、手を高く上げた姿は初めて。
26日に開催した「ガンダムカンファレンス SUMMER 2024」の中で明らかにした。今期からバンダイナムコグループのCGO(チーフガンダムオフィサー)に就任した榊原博さんによると、新しい実物大ガンダムは、3月末で惜しまれながらフィナーレを迎えた横浜の“動く実物大ガンダム”の外装を再利用するという。
「この像の大部分は、動く実物大ガンダムの資材を再活用する。今回は稼働は行わないが、関西エリア初となる実物大ガンダム像を万博という機会と通して世界中の皆様にみていただければ」(榊原さん)。装甲の部分は、一部仕様変更しながらほぼ全て再活用するとしている。
一方、「ガンダムを世界に発信する次のステップ」と位置づける「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の展示内容については、開幕前に改めて紹介するとした。
この他、26日にパビリオンの公式サイトをオープンしたこと、サイトでパビリオンのスタッフ募集を始めたことなどを紹介。「今年は機動戦士ガンダムの放送から45周年の記念イヤー。アニバーサリー企画も続々と登場する」としている。
大阪万博、「タイプA」パビリオン、インド、イランなど6カ国が撤退 「タイプX」移行で数十億円の負担増に「始まる前から終わってる」批判殺到
「国々によっていろんな事情がある」
「国の事情でAタイプが難しいのであれば」
ってどこまでも参加国のせいにするんやな。
「タイプA」は「万博の華」と言われ、当初は約60カ国が希望していたが、資材や人件費の高騰で建設業者との契約が難航し、49カ国に。そのうち、約10カ国は建設業者が決まっていないという。
同日、大阪府の吉村洋文知事は、記者会見でこう語った。
「国々によっていろんな事情がある。もちろんAタイプのほうが独自性があって面白く、個性的であることは間違いないが、国の事情でAタイプが難しいのであれば、Xタイプ、Cタイプに移行して、その国の魅力を発信してもらいたい。そのために受け皿を準備している」
タイプAの建設を断念した国に対し、日本国際博覧会協会(万博協会)は、建設予定だった敷地の返却を求める方針だ。吉村知事は、空いたスペースを休憩所や芝生広場として活用する考えを示した。
「Aタイプの返却を受けたところは、今からタイプXとかは作れないから、やるとすれば僕自身は、休憩所、芝生広場にして日よけがつくような休憩所にするのが適切だろうと思っている。今からパビリオンを建てるのはできないので。
今、『休憩場所が不足している』とか、『子供たちの休憩場所も少ないじゃないか』とかいう意見もあるから、子供たちの校外学習の休憩所に率先して使ったらいい」
翌26日、読売新聞が報じたところでは、パキスタン、ナイジェリア、アルメニアの3カ国がタイプAを断念し、タイプCに移行。また、同日の毎日新聞は、イスラエルがタイプAを断念し、タイプCに移行すると報じている。
タイプCは、万博協会が建てたパビリオンの一画を間借りしたスペースに出展する。
万博協会はタイプXを9棟、建設中。関西テレビによると、タイプXの整備費用などは出展する国が負担することになっているが、すべてを回収することは難しく、日本側に数十億円の費用負担が生じる見通し。会場建設費の予備費130億円から捻出する案が浮上しているという。
「万博の華」とされるタイプAが45カ国まで減ったうえ、日本側に数十億円の費用負担が生じることに、Xでは批判的な声が殺到している。
《アルゼンチン、アルメニア、イラン、インドと皆自前パビリオン断念を表明。始まる前から万博は終わっている…》
《どこの国も、手を引く理由を探して居た様だね。こんな中途半端な万博に、果たして見に来る人がどれほど居るのかな?》
《もう無理。万博協会、大阪府市、日本政府、もうあきらめてください。早く中止決定を》
万博の運営費1160億円は、主に入場券の売り上げ収入でまかなう予定で、赤字になった場合にどこが負担するかも決まっていない。タイプAのパビリオンがどんどん少なくなるなか、販売目標の2300万枚もの入場券を、売りさばくことができるのだろうか。
【独自】スロバキア 万博の「タイプA」パビリオン断念へ 木材連合会の「タイプ・ウッド」への移行も視野に検討
こんなメチャクチャな万博になったのは維新がカジノをやりたい為に夢洲を選んだからですよ。
✳元々は万博会場候補地に夢洲は入ってなかった。しかしカジノが出てきて安倍に酒を注いで「夢洲だーってなった訳ですからね。『おちょこ事件』と言われている。
万博独自パビリオン建設(タイプA)の国々のうち、イランとインドの2か国が建設断念の受止めについて話す #吉村洋文
— Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) June 25, 2024
「国によっていろんな事情」と出展国のせいにするが、そもそも軟弱地盤の夢洲を会場に設定し、爆発事故を出展国に報告せず、愛想を尽かされたのが実態だろう。… pic.twitter.com/vy8BRUyxPe
スロバキアは、大阪府木材連合会が提案している「タイプ・ウッド」に関心を示しているということです。
ヨーロッパ中部のスロバキアは大阪・関西万博に独自で建設する「タイプA」パビリオンでの参加を予定していましたが、関係者によりますと開幕までに建設が間に合わないおそれがあることから「タイプA」の建設を断念する方針だということです。
スロバキアは万博協会と、簡易型のパビリオン「タイプX」への移行を相談したものの「今からは間に合わない」として、協会が用意した建物を複数の国が共同利用する「タイプC」への移行を勧められたということです。
一方、スロバキア側は「タイプCでは大きさが不十分だ」などと難色を示していて、「タイプ・ウッド」への移行も視野に検討しているということです。
「タイプ・ウッド」は大阪府木材連合会が提案している来年4月の開幕までの完成を可能とするパッケージプランです。これまで連合会は、参加国から正式な依頼は受けていないということです。
自前のパビリオン「タイプA」を巡っては建設スケジュールなどを理由に建設を断念する国が相次いでいます。