市民が「主人公」の自覚をもって、 | ゆきまさのブログ

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知っていただきたいことを、主に記していきます。

   (『青春対話 Ⅱ 』より)

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 市民が「主人公」の自覚をもって、自分たちの社会をどうするか、自分たちで考え、自分たちが参加し、自分たちが手づくりで未来をつくっていく

 

 それが民主主義です。

 

 だから「ボランティア」の活動がないと、民主主義は、うまく機能しないのです。

 

 そして、「官」は、そういう「民間」の活動に精一杯、サービスするためにある。

 

 「サービス」させるために、「民間」が「雇っている」のが「官」なのです。

 

 

 

 

 

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