言葉にする時、1番大切なこと。

自分の想いを伝える
言葉にする

これって

体感する

体感を信じる

ここに尽きるんだなと感じました

こんにちは

心が笑って、今を生きてる私へ。

終わりから始まる

RE：birth カウンセリング

水谷里恵です

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昨年の10月から心の学びを続けています。

コアエッセンスヒーリング実践講座

ベーシッククラスから、
アドバンスクラスと進んできて、

右脳と左脳
両方を繋いで自分を現していく。

ここを学んでいます。

だが、しかし。

私は、ザ・右脳

自分の想いを言語化する。
相手に伝わる言葉に愛の変換をして、届ける。

ここがなかなかの難関。
毎回、ふーふー言いながら頭を使う練習です

想いを伝える
想いを言葉にするって...

ムズ（以下、却下）。。。

右脳と左脳の架け橋がショートを起こすような。
そんな感覚になってしまいます

今までも、

言葉にすることに常に抵抗感があって。

どうして
いつもこう、伝えられないのか。。

どうして
想いはあるのに、言葉にならないのか。

けど、ここで
登録セラピストの方との
セッションで気づきました。

頂いた言葉は、
自分の想いに自信を持っていい。

そして、
自信持って言葉にする時、
私が大切にすることは体感でした。

＊＊＊＊＊

私にとって、
自分の想いを言葉にすることは

誰かを困らせる

誰かに認められない

誰かを傷つける

そんなネガティブな信念と

しっかり紐づいてきました。

そんなことを言う自分は、いる価値がない。

だから、

傷つけない
迷惑かけない
理解してもらえる

言葉を必死に探してきたら

結果、
伝わらない言葉に化けてしまっていました

顔色を伺った言葉
思考で考えた言葉
一方通行の言葉

そりゃ伝わらん。

だからこそ、体感

私の心が

震え

涙し

相手を慈しむ

この時の想いを言葉にする

言葉の数で取り繕うことなく、
シンプルな言葉で

今の自分の想いを言葉に紡ぐ。

これが
1番できているのが

子供達との会話でした。

私は子供達との間で、
愛ある言葉を紡ぐことができている。

この体感がありました。

＊＊＊＊＊

夫が帰ってくる前に、
４人での夕食。

長男が
夢の話をし始めました。

「俺さ、おもちゃを作る人になりたい。」

「小さい時に、あったらいいなって思った物を自分で作るの。」

「そのおもちゃを、また小さな子どもが使って喜んでくれると嬉しい。」

優しい顔で話す
長男の言葉を聞いて、

涙が溢れました。

「素敵だね。自分の夢がまた誰かの嬉しいになっていくって、本当に素敵な夢だね。」

そう言うと、

「わ、嬉しい。また夢が一つ増えた...」

と、

目をキラキラさせながら

言いました。

そんな長男の姿を見た次男と娘。

「はいはい！！　次オレね！！」

「〇〇も夢あるよ！！」

立て続けに夢を発表！！

ワクワクと、喜びと、
そんな姿を見守れる、心から愛し応援できる自分。

幸せな夕食の時間でした。

＊＊＊＊＊

この会話の時、

私の中に

顔色を伺った言葉
思考で考えた言葉
一方通行の言葉

これらは存在しませんでした。

これが
愛ある言葉だ。

愛の編集って言葉の数じゃないんだ。

そう感じました。

まだまだ言葉にする時
時間がかかります。

でも、

私には
子供達との愛ある言葉の

体感があるから、

これをお守りに、
何度も何度も体感を信じて

自分の想いを信じて

体感から伝えたいことを
1つ意図し、

そこに向かって言葉にすることを
諦めないでいこうと思います。

大切な時間を使ってセッションして頂いた
セラピストKIMIEさんに感謝です