地元の人が金蛇サンと親しげに呼ぶ、金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)にお参りしてきました。
巳年にちなんで初詣に行った、仙台三越脇の分霊社ではありません。
岩沼市三色吉(みいろよし)水神という所に鎮座する“本家”金蛇水神社です。


巳の姿をご神体としていることから、商売繁昌・金運円満や厄除開運・病気平癒などの願いをかなえてくれるということで、巳年の今年は大勢の人が参拝に訪れているそうです。(カナヘビはホントはトカゲの仲間らしいんですけどね)


特に、本殿の目の前にある蛇の模様が浮き出ている石(蛇石=じゃせき又は蛇紋石=じゃもんせき、財布でなでると金運がアップするそう)には、財布を片手にした老若男女が絶え間なくお参りしていました。


そもそもこの神社は、金蛇沢と称される深い谷の出口にあります。
沢水が仙台平野へ流れ出す、その谷の出口に鎮座しており、典型的な水神(すいじん)信仰の霊場だそうです。
なるほど、それでここの地名が水神(すいじん)なのか。


ここで訂正します。呼び名を勘違いしていました。
○金蛇 水神社(かなへび すいじんじゃ)
×金蛇水 神社(かなへびすい じんじゃ)

ところで、
私は元旦にお願いした「平穏な日々」をおくっていることに感謝し参拝したのですが、どうやら御朱印やお守りなどを参拝の前に手に入れたい人がたくさんいるようで、授与所(じゅよしょ)の前は長の列ができていました。


ご利益(ごりやく)があることを願ったり、巳の日に特別な御朱印を手に入れたいという気持ちはよ~く分かるのですが、せめて参拝してから買い求めて欲しいなあ…

鬼門。避けるべき方位や方角とともに、その人にとって苦手な場所という意味がある。

半世紀以上前、高校生のときのことである。
本屋が私の鬼門だということがわかった。


棚に並んでいる本の背表紙を見るだけで、5分も経たないうちに○意を覚えるのである。
下っ腹がグリグリし、オ○ラが出そうになり、本を選んでいる場合ではなくなる。


そして店内をそわそわ、キョロキョロ歩き回りトイレを探すのだが、挙動不審な若造と書店員に映ったに違いない。
当時客が入れるトイレを設置している本屋は、多くなかったのである。
やがて、すぐ駆け込めるトイレのある○光堂という本屋を見つけ、本を探すときは迷わずそこに行った。


その後、私の鬼門に図書館が加わった。
学習コーナーで突っ伏して寝る分にはいいのだが、たいがい学習コーナーは窓際にあり、そこに行くためにはずらっと並んだ書架を抜けなければならない。
つまり、学習コーナーへ辿り着く前か辿り着いてすぐ、○意にさいなまれるのである。


本屋から図書館に及んだ私の鬼門は、さらにレコード(CD)店、レンタルビデオ店にまで拡大していった。

現在、レコード店が姿を消し、レンタルビデオ店も近所で見かけたことはない。
時代の流れは私に味方しているものの、本屋と図書館を利用しなければ楽しみは半減してしまう。
だから、様々な方法で調べて読みたい本を絞り込み、本屋や図書館に行っても他の本には目もくれず、そそくさと帰るようにしている。

私が余裕のない人間と言われるのは、これが原因かもしれない。

カラッと晴れた涼しい朝のことです。

久しぶりに空気が澄んだと感じ、アエル(AER:仙台駅に近接している高層ビル)の31階にある展望ホールへ行きました。仙台の街を眺めたかったからです。

眼下を新幹線が通ります。


北側には七ツ森と呼ばれる伝説の山々が見渡せます。


西側の窓からは、豆粒ほどの伊達政宗公の騎馬像が見えます(三角形の山=太白山の左手前)。

向こうからどう見えるんだろう?ふと思いました。
その日の夕方、時間を見つけて騎馬像が建つ青葉山に登りました。


中央に見えるビルがアエルです。


暮れなずむ杜の都。

地元の人も国内外の観光客も長い時間、言葉少なげに眺めていました。

定禅寺ストリートジャズフェスティバルが、昨日9月13日から開かれています。


ジャンルを超え融合した音楽を市民が楽しむ場というコンセプトだそうです。
が、私はやっぱりジャズ、それも定禅寺通りのケヤキ並木を駆け抜けていく、ビッグバンド・ジャズが好きだなぁ。


あいにくの雨模様の天気でも、定禅寺通り付近の会場はどこも音楽好きの人たちでいっぱい。


今日14日は晴れの予報なので、ピクニックチェアを持って出掛けます。

 

ジャズヘスの様子を追加でアップします。

14日は最高気温29℃まで上がりました。犬(サル-キ)も暑そう。

メディアテークでは、去年いいなと思ったグループが演奏していました。

その外では若いグループが演奏しています。

ピクニックチェアーに座り、フュージョンを聴きながら迎えた午後の空は秋色でした。

 

 

秋保(あきゆ)方面からの帰り、ずっと気になっていた蕎麦屋へ行ってみました。
山形そば「つるや」です。


国道286号沿線にあり、働く皆さんのお昼時間はいつも駐車場がいっぱい。
なので、「時刻は11時20分か、駐車場の車が少ない!今だ」と迷わずウインカーを上げました。


山形そばと言えば、鶏肉をのせた冷たい蕎麦ですが、味試しの意味で天ざるを注文しました。


ご覧のように蕎麦は、色が濃く太切りの田舎そばです。
二八蕎麦(蕎麦粉8割に対し、小麦粉などのつなぎ粉を2割)なのだそうですが、喉ごしが良くコシがあって風味も強いので、十割蕎麦かと思ったほどです。


カラッと揚がった天ぷらも美味しかったのですが、次は山形そばの王道、肉そばを食べてみようと心に決め店を後にしました。