こんにちはこんばんは
今回は幻影戦争ギルガメッシュから連想して思うことを書いていきたいと思います
前回何故FFTとFFTAの話をしたかというと
本家作品と派生作品の話をしたかった
からです
ファイナルファンタジー幻影戦争の正式名称は
ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス幻影戦争という長いタイトルで
略してFFBE幻影戦争と言います
ではFFBEとは何なのかというと
こちらのスマホゲームになります
FFBEになります
有名なゲームでいうと、グラブルに近い
バトルのゲームという感じでしょうか
(ながらくグラブルをやってないので
ちょっと違うかもしれませんが)
若干マイナーになりますが
グランドサマナーズを知っている方が
いらっしゃったら
そちらとほぼ同じシステムのゲームです
どちらもドット絵がヌルヌル動く感じが
魅力のゲームです
FFBEは特に何が凄いかといいますと
プレイアブルキャラクターの種類が
1000体を超える(笑)
です
これにつきます
もう狂気しか感じない(笑)
もちろん1人1人に簡単な設定がついています
では何故FFBEのプレイ日記を書かない
のかと言うと
1つは幻影戦争に比べて若干データが重い事
もう1つが結構重大で
キャラ設定の説明文や国、団体の名称、
ストーリーの展開や語りが
もっさりとしていて垢抜けない
という事です
ここからは僕の妄想です
遡る事5年前
『誰が為のアルケミスト』を運営する
今泉潤さんはFFBEをプレイしていました
今泉さん「FFBE設定面白いし時間軸もぶっ飛んでてクロノトリガーみたいやな〜」
「でもなんでこんなにストーリーもっさいんやろ」
そこへ通りかかるFFBEプロデューサー
広野啓さん「北島先生のストーリー、なんかちょっと古臭いというか…でも大先輩だしなぁ」
ティリリーン!(ニュータイプ覚醒的な音)
今泉さん「新しいゲーム作りましょう!!」
広野さん「新しいゲーム作りましょう!!」
若い二人に言葉は要らなかった(笑)
というのが幻影戦争誕生秘話です(妄想)
約5年前にリリースされた幻影戦争
イラスト担当にCyDesignationチームも迎えて
なかなか芸術点の高いゲームになっている
のではないかと思います
ちょっと長くなってきましたので
今回はここまで
本家作品FFBEと派生作品幻影戦争
という関連性があるというお話でした
次回はギルガメッシュの話までいけそうです
ではまた〜