小原佳太 の ONE TIME  -3ページ目

誕生日。

早生まれの娘の誕生日。
 丸一日家族でお出かけ。

母親になると娘を可愛く撮影するのに努力を惜しまない。


見習います。

 皆様からプリキュアのドレスをはじめ、LEGOや絵本もいただいて特別な日になりました。
ありがとうございます。

 
 現役時代に入場で使用したノボリを東武練馬駅のTKOに飾っていただいています。
他に欲しい方いますか? 


 このノボリはデビューから応援していただいているエールハウス応援団に製作していただいた物。
ありがとうございました。

からし焼き。

20歳で知った洋包丁のからし焼き。



大衆洋食の黒胡椒を効かせた豚焼肉定食ですが、久しぶりに食べると、
ん?こんなに汁気あった?
と思うような違和感があったが、予想通りに美味しかったので文句なし。

・ハードル上げて予想を超えない
より
・予想通りに美味い
最高です。

ドレス姿。

 娘はアニメを見たことがないプリキュアが好き。
アニメを見ずとも女の子が好きなプリンセスのど真ん中なのでしょう。

 プリキュアのドレスが欲しいと言われたので学びの好機、
「自分でお手伝いしてお金を貯めて買いなさい」
と我慢と報酬を学んでもらいます。


とりあえず携帯電話型玩具を購入しましたが予想を上回る頻度で遊んでいるので本物を与えるか迷い中


迷っていたら永野さんからプリキュアドレスをいただいてしまった。


もう、無償の愛。
近々彼女の誕生日に渡させていただきます。

娘のドレス姿は載せません。
娘の顔は僕に似ているので、小原佳太のドレス姿をご想像ください。

娘。

このブログの目的はプライベート、娘を見てもらうことですので、今回は最近の娘をご覧ください。


 三迫ジムに行くと大好きなおもちゃで遊びます。



 今年は4歳になる娘の自転車



自転車に乗ることを手伝うのは父親の仕事です。


1つ上。

年明けすぐに素晴らしい会にお誘いいただいた。

1学年上のトップアマチュアボクサー新年会に呼んでいただき、緊張しました。


緊張しすぎて可笑しいポーズをとっていることは誰からも指摘されませんでした。


恥ずかしい。

後輩からの言葉。

僕は馴れ馴れしく話しかけられるのが嫌な雰囲気を出しているので話しかけてくる後輩は少ない。


 先日ボクシングレッスンを手伝っている後輩に昼休憩で何を食べたか聞くと蕎麦。

「薬味のネギを大盛り食べたかったのですが臭い気になるので止めました」

と後輩、


「俺は毎回大盛りで食べてるけどな」

という私に後輩から、


「気を付けたほうがいいですよ」

と注意を受けました。



そうか。

今までも臭かったか、気を付けます。


しっかり言ってくれる人を大切にしないといけないと思う反面、殴りたくなりましたがプロボクサーを引退したのでぐっと堪えました。




同期からの言葉。

先日、三迫ジムの友人結婚式に参列して一緒に練習した友人とも久しぶりに会い、友人含め3名とも公務員という元プロボクサーのセカンドキャリアの鑑を見ているようでした。


 そこで同い年で同じ階級の友人が

「子供何歳なった?可愛い?」

「子供なんかSNSに載せないって言ってたのに子供可愛いんだね」


と言われました。


・プロボクサーのブログに子供はいらない

と今でも思っていることですが、、、載せちゃっています。





ウィルス。

昨年末に流行りのウィルスにかかり高熱が出て、今年はじめには別の流行りのウィルスにかかり微熱ですが仕事ができず身体が弱った小原です。


体調管理に気を付けて行きていくのが今年の目標にする小原ですが以前製作したオリジナルカップ麺。



今は小原オリジナルビール制作中です。


どちらも身体に良くはない嗜好品。

石屋

正月帰省した際に北上市の古墳をイメージしたモニュメント?建物?であるカムイヘチリコホへ行きました。

カムイヘチリコホはふるさと創生資金で江釣子村(現北上市)のシンボルとして建てられたようで、そのカムイヘチリコホには僕が小さい頃の手形があります。



祖父と兄弟3人の手形があり、僕の手形と娘の手を比べてみました。


大きくなれよ娘!

祖父は石屋で初詣でいく実家近くの神社の石階段を作りました。


そんな石にゆかりのある岩手県。
岩手の語源も【鬼が岩に手形をつけた】という話です。


きっと知らない冬があるいわて。


僕の地元:江釣子の語源はアイヌ語のようです。

営業マン。

先日あった感銘した話。


 先日ボクシングレッスンを受けていただいた方に珈琲豆をいただきました。
「前回珈琲を飲んでいたのでお好きかなと思い、プロボクサー人生お疲れ様でした。」
と、その時はただ受け取りましたが袋を開けて驚きました。




 珈琲豆と一緒に1杯分フィルターが入っていたのです。
・珈琲を飲んでいたのを見て好みを知ってくださった
そして、仮に珈琲豆を入れる手段が無かったとしても
・簡単に飲めるようフィルターも付けてくださるお気遣い。

 これが大企業のビジネスマンなのだと驚き、勉強させていただきました。
 人を見て1つ2つの気遣いを学びました。

 
 別日に後輩の宇宙仁が珈琲豆をくれた。
後輩に気を使ってほしくない癖が出て受けたらなかったのですが、引退記念のプレゼントは受け取るべきでした。