夢の話〜10年以上会ってない人達〜 | あーさのへや

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「直感で生きるお手伝い」をしていますArthurです。
名前があーさ から Arthur に変更し、ブログのタイトルが「あーさのへや」となりました。
日々気づいたこと、経験したこと、思うがままに書いていきたい。

いつもありがとうニコニコ


お天気のいい日が続いています晴れ

 

夜の名古屋城。

金シャチ…遠くてよくわからないですねあせる



夢というのは本当に不思議なもので、何年も会ってなくても顔とその人との思い出があれば夢に出てくるものです。


思い出の内容に関わらず夢にその人が出てきて嫌な気持ちが芽生えなければ、現実とはまた別でがあって出会った人達なんだろうなと思うのですニコニコ




先月見た時


当時60代女性と70代男性、ご夫妻ではありません。


先月見た時、この女性と面識のない50代男性の二人が登山のような服装とリュックを持ち、「今から山に登ってくるから」と旅立ちました⛰️



私はある建物の2階へと向かって、まぁ、いつもの如く不思議な場面だったのですが、不思議過ぎて実は書くのをやめましたチュー



正直この夢を見た時、私は…

この二人は旅立ちの準備に入ったのかもしれないと感じたのでした。



準備というのはあくまでも準備だから、その準備が何年かかるかはわかりませんし、現実的な準備なのか魂的な準備なのかはわかりません。




今朝見た夢


夢の中で私は何かから逃げてるような、そんな慌てぶりで辿り着いたのが一つのアパートでした。



私の夢の特徴が最近わかり初めてきて、建物の上の階というのは向こうの世界のような感覚で、そこでの出来事は知らない人や変わった事が多い…まぁ、ほとんどが階上ですけど。



さて、たどり着いた建物にその女性が住んでると知り休ませてもらおうと探しました。



4階建なんですが、どの階に行っても建物の左側の部屋から上は全部106号室なんです。



えっポーンと思ってたら女性がいました。



いましたが、夢の中の私は入るのを躊躇ってて、部屋の中は意識のある私が見てました。



昔と変わらず整頓された部屋。


ただ、不思議だったのは70代男性の方。



私がお会いしてた頃は事故で両足を失い義足でした。


ですが、夢の中はスラっとしたスマートな男性姿ですが、お顔は一緒です。


最後にお会いしたのは入院中でしたので、おそらくあちらに行かれたんでしょう。



夢の中のお住まいは4階でした。





昔、友達がこの世を去った時、彼女が一番幸せだったであろう少女の姿で夢に出てきてくれたことがあります照れ



そんな経験から男性はこの世を去り、ご自身が事故で足を失う姿で現れたのかもしれません。また、女性は行ったり来たりなのかもしれません。



実際にはわからないことなので、私の想像かもしれません。




母が亡くなる時にはこんな夢を見ています。




この話をここまで書いた後、気づいたら父が押入れの整頓をしてて、若かりし頃や祖父母の写真を整頓していました。



いつか夢に現れた父の話も書かないといけませんね。



明日は大切なお役目がありますお願い


まるで明日に合わせるかのごとく体調は良くなり、気持ちが上がっています。





Arthur