いつもありがとう
少しづつ春が近づいてきました。
〜ゴールドの魂玉〜
気づきを深める〜生きることへの〜
続きではありますが、詳細は書けないので続きにはならないかもしれない。
ごめんなさい
この流れを深めてて、書きたいけど書けない。
それは、今まで思ってた感じとは違い、書いてはいけない感だったんですね。
書いてはいけない
その理由はここには書けませんが、私自身はわかってました。
そこに気づいても書けなくて。
人を介して伝わったのは…
他の誰でもない私自身がその理由を手放すことでした。
つまり、私が人間としての執着を手放す。
正しくは執着ではないのですが、わかりやすく執着と書きます。
それは、なぜかと言うと…
本人が決めたことだから
だから、私がどうこうしようがないということです。
それでも私は今、人間として生まれ、生きている。
相手は鏡と言います。
人を見て何を感じるか。
そして、何に気づき、何を学ぶか。
長々と書いたものを読んでくださりありがとうございました
読んでくださったお礼にアイオクリを
受け取りたい方だけ受け取ってくださいませ。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
Arthur