夢の話〜黒い人影 | あーさのへや

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「直感で生きるお手伝い」をしていますArthurです。
名前があーさ から Arthur に変更し、ブログのタイトルが「あーさのへや」となりました。
日々気づいたこと、経験したこと、思うがままに書いていきたい。

いつもありがとうニコニコ


夢を沢山見る私です。




夢を見た内容を一応夢占いで確認します。

内容によっては残念な結果を書いてあるものもありますが、そこは、私はポジティブなので見た時の印象で判断しちゃいます。


夢を夢と見ず、朝方に上と繋がった時に見るものは総称として夢と書いてはありますが、こればかりは本人にしかわからないのかもしれません。


私が謎解き、連想ゲーム等が好きなのをよくご存知の存在たちは私にわかるように見せてくれますウシシ




2023.11.6 の夢


とても短く、一部分しか覚えていません。


私は夢の中にいる私を見ていました。


少し離れた場所に黒い人影がいるのに気がつきました。


その黒い人影は、動いてはいるが、言葉はない。


ただ、私の方をチラッと見ました。


この時の視点は夢の中にいる私ではなく、私自身になっていました。


最初は舞台を見ているアングルの映像から、演者視点の映像に変わったということ。




こちらをチラッと見た黒い人影は、物陰にあるあるものを引きづり出してどこかに行ってしまった。


そのあるものはシタイでした。


なぜそれがわかるのかというと、動かない人だったから。


どこかに行ってしまった黒い人影。


目が覚めてから、あれはなんだったんだろう!?



不思議な夢なのに全く嫌な印象も感情もない。


ただただ、あのシタイはなに!?って疑問だけが残る。




数日が経ち思ったこと


ふと思ったんだよ。


あれは私自身だったんじゃなかろうかと。



過去の私。

もう解放する必要がある自分。

もう要らない自分の中の自分。



新しい自分になる為に…


脱皮したんだな(笑)


昆虫が殻を捨て飛び立つように。




それを黒い人影がどこかに持ち去ってくれた。



黒い人影だけ見せれば、Arthurならわかるよね。


そんな感じ。




存在たちと仲良くなってきた気がする。




Arthur