質問者

「潜在意識の影響を全く受けた通信はありえないと言うことでしょうか」


シルバーバーチ

「その通りです。」


質問者

「全てが脚色されていると言うことですか」


シルバーバーチ

「どうしてもそうなります。

いかなる形式を取ろうと、霊界との交信は生身の人間を使用しなくてはならないからです。

人間を道具としている以上はそれを通過する際に着色されます。

人間である以上、その人間的性質を完全になくすことはできないからです。」




もう一つアドバイスしたい事は、
スピリチュアル修行において間違っても落ち込まないこと。
他のことも然り、誰でも間違いは犯すのだ、
その失敗から学べば良いのである。

くよくよせずに笑い飛ばせば、学びも楽しくなる。
失敗から学ぼうとする姿勢があれば大丈夫だ。
私は数々のやっちゃいけないことを目撃して、
こうなるまい!、と決心したことが何度あったことか。

【癒しが始まるように傷口を少しそれだけ出さなくてはいけません】

傷つくようなことを誰かに言われたりされたりすると、私たちはその傷にこだわり、その相手に対して悪意を抱きがちです。

これは心霊エネルギーの観点から見ると間違いです。
感情的な傷を抱えていると、それに関わるネガティブな思考や感情を助長し、促進してしまいます。
やがてこの傷ついた感覚が私たちの空間にまで浸透していきます。
何度も説明した通り類は類を引き寄せるのです。
したがって私たちは同様のネガティブな要素自分のほうに引き寄せてしまうでしょう。

傷ついた時の怒りとフラストレーションの感情をできるだけ早く消化した方が、苦痛からの解放も早いのです。
そして解放とともに真の癒しが訪れます。
それは許しです
前回の続きです。


オベロン
「彼は今幸せと言えるでしょうか。
だいじょぶでしょうか」

シルバーバーチ
「幸せとは言えません。
彼にとって霊界は精神的に居心地が良くないからです。
地上に戻ってあなたと一緒になりたい気持ちの方が強いのです。
それだけにあなたの精神的援助が必要ですし自身の方でも自覚が必要です。
これは過渡期な状態であり、彼の場合は大丈夫です。
霊的に危害が及ぶ心配がありませんし、そのうち調整が出されるでしょう。」


 

前の続きです。

フィアンセを突然亡くした女性オベロンの質問は、彼は死ぬときは苦しがったのかをシルバーバーチに尋ねた後、天国での休養時間を聞いています。


オベロン

「どれくらいかかるのでしょう」


シルバーバーチ

「そういう質問はお答えするのがとても難しいのです。

と申しますのは私たちの世界では地上のように時間で測ると言うことをしないのです。


でもどのみち普通一般の死に方をした人よりは長くかかります。

急激な死に方をした人は皆ショックを伴います。

いつまでも続くわけではありませんが、ショックはショックです。


もともと霊は肉体からそういう離れ方をするべきものでは無いからです。

そこで調整が必要となります」


続きます。




前回の続きです。
フィアンセを突然亡くした女性とシルバーバーチとの会話が進んでいます。
この一連の会話は、
多くの方に目に触れてもらえると有難いと思い、細かく紹介していますニコニコ



シルバーバーチ
「問題は彼がこのことについてそのことについて何も知らずにこちらに来たと言うことです。
1度も意識登ったことがなかったのです。
でも今ではこうした形であなたが会いに来てくれることで、彼もあなたが想像なさる以上に助かっております。
大半の人間が私を最期と考え、こちらへ来ても記憶の幻影の中でのみ暮らして実在を知りません。
その点、あなたのフィアンセはこうして最愛のあなたに近づくチャンスを与えられ、あなたも周りに悲しみの情の壁をこしらえずに済んでおられる。
そのことを彼はとても感謝しておられますよ」
前回の続きです。

フィアンセを突然亡くした女性が交霊会に参加し、シルバーバーチと会話を続けています。

シルバーバーチ
「あなたの方でも心を平静に保つ努力をしなくてはいけません。
それができるようになれば彼があなたに与えたいと望そしてあなたが彼から得たいと望まれる援助や指導が確かに届いていることを得心なさるでしょう。

よく知っておいていただきたいのは、そうした交信を伝えるバイブレーションは極めて微妙なもので、感情によってすぐに乱されると言うことです。
不安ショック悲しみといった念を出すとたちまちあなたの周囲に重々しい雰囲気、交信の妨げとなる壁をこしらえます。
心の静寂を得ることができれば、平静な雰囲気を発散することができるようになれば、内的な安らぎを得ることができれば、それが私たちの世界から必要なものをお授けする最高の条件を用意することになります。

感情が錯乱している状態では私たちは何の手出しもできません。
受容性、受け身の姿勢、これが私たちがあなたに近づくための必須の条件です。」

前回の続きです。
婚約者を突然の飛行機事故で亡くした傷心のオベロンは交霊会に参加しています。


オベロン
「今どうしているのでしょう。
どういうところにいるのでしょう。
平気なのでしょうか」

この質問にシルバーバーチは司会のスワッハーの方を向いて、しみじみとした口調で、
「このたびの事故はそちらとこちらの2人の人間にとってよほどショックだったようですが、まだ今のところ霊的な調整ができておりません。
あれだけの事故であれば無理もないでしょう」

と述べてから再びオベロンに向かって言った

「私としては若いフィアンセがあなたの身近にいらっしゃることをお聞かせすることが、精一杯あなたの力になってあげることです。
彼は今のところ何もなさっておりません。
ただおそばに立っておられるだけです。
これから交信の要領を勉強しなくてはなりません。
霊媒を通じてだけではありません。

普段の生活において考えや欲求や望みをあなたに伝えることもそうです。
それは大変な技術を要することです。
それがマスターできるまでずっとおそばから離れないでしょう」
前回の続き。
婚約者を飛行機事故で亡くし悲しみの中にいるオベロンがシルバーバーチが現れる交霊会に参加していた時の会話。

オベロン
「私のフィアンセは今ここに来ておりますでしょうか?」

シルバーバーチ
「来ておられます。
先週もこられて霊媒を通じてあなたに話しかけようとなさったのですが、これはそう簡単にいくものでは無いのです。
ちゃんと話せるようになるには大変な訓練がいるのです。

でも諦めずに続けて出席なさっておれば、そのうち話せるようになるでしょう。
ご想像がつくと思いますが、彼は今のところ非常に感情的になっておられます。
まさかと思った最期でしたから、感情的になるなと言う方が無理です。
とても無理な話です」