人類の全てが理性を認識し、人類と言う1つの家族の一員として、お互いの間に霊と言う普遍の絆があり、それが全員を神の家族たらしめているということを理解すれば、地上から戦争と言うものが消滅します。
感受性が強いと言う事は、喜びも悲しみも強烈となると言うことです。
幸福の絶頂まであがれると言う事は、奈落の底まで落ちることもあり得ると言うことです。
強烈な精神的苦悶を味わわずして霊的歓喜は味わえません。
二人三脚なのです
シルバーバーチ
「私は常々2つの大切なことを申し上げております。
1つは知識の及ばない領域に踏み込むときは、その知識を基礎とした上での信仰心に頼りなさいと言うことです。
それからもう一つは常に理性を忘れないようにと言うことです。
理性による合理的判断力は神からの授かりものです。
あなたにとっての合理性の基準にそぐわないものは遠慮なく拒否なさる事です。理性も各自に成長度があり、成長した分だけ判断の基準も高まるものです。」
質問者
「潜在意識の影響を全く受けた通信はありえないと言うことでしょうか」
シルバーバーチ
「その通りです。」
質問者
「全てが脚色されていると言うことですか」
シルバーバーチ
「どうしてもそうなります。
いかなる形式を取ろうと、霊界との交信は生身の人間を使用しなくてはならないからです。
人間を道具としている以上はそれを通過する際に着色されます。
人間である以上、その人間的性質を完全になくすことはできないからです。」
もう一つアドバイスしたい事は、
スピリチュアル修行において間違っても落ち込まないこと。
他のことも然り、誰でも間違いは犯すのだ、
その失敗から学べば良いのである。
くよくよせずに笑い飛ばせば、学びも楽しくなる。
失敗から学ぼうとする姿勢があれば大丈夫だ。
私は数々のやっちゃいけないことを目撃して、
こうなるまい!、と決心したことが何度あったことか。
スピリチュアルを勉強すると言う事は単にヒーリングや霊視だけではなく、自分と言う存在に気づくことである。
自分自身の霊性、他人の霊性、
そして人生そのものを深いレベルで理解することなのだ。
【癒しが始まるように傷口を少しそれだけ出さなくてはいけません】
傷つくようなことを誰かに言われたりされたりすると、私たちはその傷にこだわり、その相手に対して悪意を抱きがちです。
これは心霊エネルギーの観点から見ると間違いです。
感情的な傷を抱えていると、それに関わるネガティブな思考や感情を助長し、促進してしまいます。
やがてこの傷ついた感覚が私たちの空間にまで浸透していきます。
何度も説明した通り類は類を引き寄せるのです。
したがって私たちは同様のネガティブな要素自分のほうに引き寄せてしまうでしょう。
傷ついた時の怒りとフラストレーションの感情をできるだけ早く消化した方が、苦痛からの解放も早いのです。
そして解放とともに真の癒しが訪れます。
それは許しです
前回の続きです。
オベロン
「彼は今幸せと言えるでしょうか。
だいじょぶでしょうか」
シルバーバーチ
「幸せとは言えません。
彼にとって霊界は精神的に居心地が良くないからです。
地上に戻ってあなたと一緒になりたい気持ちの方が強いのです。
それだけにあなたの精神的援助が必要ですし自身の方でも自覚が必要です。
これは過渡期な状態であり、彼の場合は大丈夫です。
霊的に危害が及ぶ心配がありませんし、そのうち調整が出されるでしょう。」
前の続きです。
フィアンセを突然亡くした女性オベロンの質問は、彼は死ぬときは苦しがったのかをシルバーバーチに尋ねた後、天国での休養時間を聞いています。
オベロン
「どれくらいかかるのでしょう」
シルバーバーチ
「そういう質問はお答えするのがとても難しいのです。
と申しますのは私たちの世界では地上のように時間で測ると言うことをしないのです。
でもどのみち普通一般の死に方をした人よりは長くかかります。
急激な死に方をした人は皆ショックを伴います。
いつまでも続くわけではありませんが、ショックはショックです。
もともと霊は肉体からそういう離れ方をするべきものでは無いからです。
そこで調整が必要となります」
続きます。
前回の続きです。
フィアンセを突然亡くした女性とシルバーバーチとの会話が進んでいます。
この一連の会話は、
多くの方に目に触れてもらえると有難いと思い、細かく紹介しています
シルバーバーチ
「問題は彼がこのことについてそのことについて何も知らずにこちらに来たと言うことです。
1度も意識登ったことがなかったのです。
でも今ではこうした形であなたが会いに来てくれることで、彼もあなたが想像なさる以上に助かっております。
大半の人間が私を最期と考え、こちらへ来ても記憶の幻影の中でのみ暮らして実在を知りません。
その点、あなたのフィアンセはこうして最愛のあなたに近づくチャンスを与えられ、あなたも周りに悲しみの情の壁をこしらえずに済んでおられる。
そのことを彼はとても感謝しておられますよ」
