いかなる事態が生じようと、誰がいかなる攻撃に遭おうと私たちの仕事は止まることなく続けられます。
病に苦しむ人の体を癒し、悲しみに打ちひしがれた人の心を癒し、インスピレーションと真理を次々と送り届けて少しでも多くの人々を目覚めさせて参ります。
前回の続きです。


地上の人間は、静かな精神状態を持つことの効用を十分に認識しておりません。
私がよく申し上げているように、あなた方にとって無活動の時が私たちにとって活動の時なのです。
あなた方が静かに受け身の心でじっとしている時が、私たちにとって1番近づきやすいからです。

今お二人がお嬢さんをご覧になられたらびっくりなさいますよ。
どんどん大きくなっておられます。
今では2人が知っているすべてのあの少女ではありません。

もちろんご両親への愛は変わっていませんよ。
それが1番大切なのです。

あなた方は私たちに手を貸し、私たちはあなた方を援助すると言う形で、お互い協力し合いながら、宇宙の真理を極めていくのです。
お互いがお互いから学ぶ事はたくさんあります。
誰1人として間違いを犯さないものはいませんし、全能者では無いからです。
私たちだって皆、人間的存在です。
永遠の道を旅する巡礼者なのです。

前回の続きです。


ですから、例えばテーブルも何も用いずに何分か、ただ2人で座って黙祷すると言うだけでもいいのです。

言葉に出すのも良いかも知れませんが、それも必ずしも必要ではありません。

心を空にして穏やかな気持ちの中で精神を統一するだけで充分です。

その統一状態の中で霊の力が働くのです。

そうした静かな精神状態というのが物的生活に振り回されている騒々しさに一時的なストップをかけることになります。

そのわずかな時間を冷静の開拓と自宅内での霊的存在の認識を受けたことになります。



穏やかな気持ちの中で精神を統一するだけで良いそうです。


続きます。







娘さんを亡くしたご婦人の質問
「定期的に開かれているサークルを中止したら、亡くなった娘が残念がりますか」

シルバーバーチ
「それに対してはイエスと言う答えしかないでしょうですが、次のことを知っていただかねばなりません。
私もあなたがたの世界の事は少しばかり体験しており、色々と難しい面があることを理解しておりますが、そうした中で忙しい時間のいくばくかを割いて背後霊との霊的な交流を持つことを心がけてくださると背後霊はとても助かるということです。
そしてこれは何度も申し上げている事ですが、背後霊とのつながりを求め、たとえ表面的には何の反応もなくても、霊的には必ず何かが起きているものです。」
続く

背後霊とはガイドスピリットです。

霊的な交流を持つことは、
私たちには、大きな変化などがなくても、
感じられなくても、霊的な世界では何かが起きているのですね。必ず。

前回の続きです。

「人間は永遠の海を当てもなく翻弄されているコルクではありません。

永遠の創造活動の中の不可欠の存在なのです。

自分の努力、自分の行為、自分の生活が、そうした永遠の創造、家庭になにがしかの貢献をしているのです。

神の息吹の一部であり、無限なる霊の一部であり、宇宙の一部であり、それが自分を通して働き雄大なる。宇宙的機構に光輝を与えることになるのです。」


前回の続きです。

シルバーバーチ

「鍛錬によって、人間は内部の神性が目覚め、より広くより豊かなものを表現して参ります。

地上的な垢が落とされ霊の純金が姿を表します。

これは当然のことながら、苦痛を伴わない過程ではあり得ませんが、それも宇宙的思考に仕組まれた、一部、比較対象の中で真理に目覚めるように意図された機構の1部なのです。

苦痛を知らずして健康のありがたさを知ることができません。

日陰を知らずして日向のありがたさは分かりません。

そうしたことの全てが歪むと調和の中で展開する創造活動の一大パノラマを演じているのです。」


続きます


質問者の

「宇宙創造の目的についてと言うお考えをお持ちですか。

その目的に付随して、なぜこんなに多くの苦痛と邪悪と苦闘がなければならないのかそれが分かりません。

人類の立場からは、そうした目的が理解できないのです」

と言う質問に対して、シルバーバーチの答えを3回に分けて記載します。


シルバーバーチ

「目的はあります。

永遠の時の中で成就すべき目的があります。

生命は無窮の過去から存在し、未来永劫にわたって存在し続けます。

しかし、その生命の辿る道は、1つの頂上を極めると次の頂上が見えてくると言う果てしない進化の道程です。

1つの頂上を極めることに、あなたの霊的質が向上していることです。」

続きます。


ここまでの続きの内容です。


お子さんを亡くされたご夫婦が交霊会を新たに作りたいとシルバーバーチに相談した所、

前に書いたように、

まだ力がなく、人も足りないと言われていました。


シルバーバーチは、

この2人に交霊会ではなく、

あなた方は知識があるのだから、

地上で悲しんでいる人たちに霊的世界の知識を伝える仕事を精を出してくださいと言われています。



自分達がやりたい事と、

霊界からのアドバイス、メッセージは、

違っている事がありますねキラキラ






シルバーバーチが交霊会における門番の事について説明をしています。

「門番の仕事は門の番をすることです。
ですが、そのためには入って欲しくない霊を締め出すための必要な柵をこしらえるだけのエネルギーを供給してもらわねばなりません。
そのエネルギーはあなた方人間からいただくのであり、それが総合されて初めて威力を発揮するものであることをご存知でしょうか。
出席者一人一人から少しずついただいてそれを責任者である支配霊がまとめるのです。
そこで、霊界が用意したエネルギーをミックスして交霊会の運営のたま使用するのです。
もし誰彼れの区別なく通りがかりの霊にどうぞ入りくださいと言わんばかりにドア開けっ放しにしておくとみんな喜んで入ります。
何故かと言うとそれはいわば薄暗い場所に明かりをともすのと同じで、その明かりを見て低級な霊が続々とより集まってきます。
すると、門番も制しきれなくなります。
それだけのエネルギーを充分に備えていないからです。

邪魔をする体についてシルバーバーチが続けます。
「ですが、悪巧みを持ったものばかりとは限りません。いろんなタイプの霊がいるものです。ただ、単に地上の人間と話をしてみたいと思うもの、好奇心から割り込んでくるもの、軽薄な見栄からお節介を焼くものなどいろいろです。」

メンバーが少なくとも3人必要です。

お二人だけでは霊力の相乗効果が充分に出ません。

その結果、そちら側からドアを開けることができても、そのドアから入ってくるお客さんを整理する力が足りないことになります。

すると、開けっ放しの入り口からぞろぞろと際限もなく、お客さんが入ってきて混乱してしまいます。

そうした点を改めない限り成功は望めないと思います。



訳者によると、これは通信者が何者なのかイタズラ霊であるかも知れないとのこと。

何でもありがたく拝聴することについて。


シルバーバーチのアドバイスは次に続きます。