ここまでの続きの内容です。


お子さんを亡くされたご夫婦が交霊会を新たに作りたいとシルバーバーチに相談した所、

前に書いたように、

まだ力がなく、人も足りないと言われていました。


シルバーバーチは、

この2人に交霊会ではなく、

あなた方は知識があるのだから、

地上で悲しんでいる人たちに霊的世界の知識を伝える仕事を精を出してくださいと言われています。



自分達がやりたい事と、

霊界からのアドバイス、メッセージは、

違っている事がありますねキラキラ






シルバーバーチが交霊会における門番の事について説明をしています。

「門番の仕事は門の番をすることです。
ですが、そのためには入って欲しくない霊を締め出すための必要な柵をこしらえるだけのエネルギーを供給してもらわねばなりません。
そのエネルギーはあなた方人間からいただくのであり、それが総合されて初めて威力を発揮するものであることをご存知でしょうか。
出席者一人一人から少しずついただいてそれを責任者である支配霊がまとめるのです。
そこで、霊界が用意したエネルギーをミックスして交霊会の運営のたま使用するのです。
もし誰彼れの区別なく通りがかりの霊にどうぞ入りくださいと言わんばかりにドア開けっ放しにしておくとみんな喜んで入ります。
何故かと言うとそれはいわば薄暗い場所に明かりをともすのと同じで、その明かりを見て低級な霊が続々とより集まってきます。
すると、門番も制しきれなくなります。
それだけのエネルギーを充分に備えていないからです。

邪魔をする体についてシルバーバーチが続けます。
「ですが、悪巧みを持ったものばかりとは限りません。いろんなタイプの霊がいるものです。ただ、単に地上の人間と話をしてみたいと思うもの、好奇心から割り込んでくるもの、軽薄な見栄からお節介を焼くものなどいろいろです。」

メンバーが少なくとも3人必要です。

お二人だけでは霊力の相乗効果が充分に出ません。

その結果、そちら側からドアを開けることができても、そのドアから入ってくるお客さんを整理する力が足りないことになります。

すると、開けっ放しの入り口からぞろぞろと際限もなく、お客さんが入ってきて混乱してしまいます。

そうした点を改めない限り成功は望めないと思います。



訳者によると、これは通信者が何者なのかイタズラ霊であるかも知れないとのこと。

何でもありがたく拝聴することについて。


シルバーバーチのアドバイスは次に続きます。

別の子どもを亡くした夫婦が、自分たちだけで霊的交信を持てるようになりたいのでシルバーバーチにアドバイスを求めました。


シルバーバーチ

「お二人が今お考えになっていることを実現するのは容易なことではありません。

戦争と言う特殊な情勢が地上と霊界との関係に大きく影響しており、連絡が大変混乱していることをまず認識しなければなりません。

ご自宅で交霊会を催そうとしても、なかなかうまくいかないのはそのためです。

長年の経験をもつ霊媒と強力な背後霊団を控えているサークルに置いてさえ、今は更新が非常に難しくなっておりまして、初心者であるあなた方がうまくいかなくても不思議ではありません。


まず第一にまだ霊的能力そのものが十分な時間をかけた鍛錬をされておりません。指導と強化がなされておりません。

またこれからと言う段階です。

今の状態で行うと近づいた霊の誰にでも好きに操られてしまいます。

それに霊力を補助してくれるメンバーが足りません。」



シルバーバーチのアドバイスは次に続きます。

子どもを亡くした夫婦に対し、シルバーバーチが、

地上の戦後の騒乱と険悪さにより、

地上との交信のための通信網が最小限だと言いながら、

もう一つの理由として、述べていることに、


「お子さんがあなた方を喜ばせてあげられないのはお子さんが悪いのではありません。

地上に近い霊界の下層界おける混乱状態のせいであり、それにもう一つ大切な原因として無理のないこととは言え、絶対的確証を得ないと気が済まないあなたのその冷ややかな分析的精神構造があります。」



絶対的確証を得ないと気が済まない冷ややかな分析的精神は邪魔なので、

素直な暖かな気持ちで霊界とは向き合った方がお得です。

きっと。


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アメンバーの申請を頂きましても、

認証をしていません。


よろしくお願いしますにっこり


我が子に先立たれた夫婦に向かい話すシルバーバーチ

「ですが、その前にどうか次のことをよく理解してください。
冷たいことを言うと思わないでください。
本当のことを謙虚にそして真剣な気持ちで申し上げます。
死は、死ぬ人自身にとって少し悲劇ではありません。
あとに残された人にとってのみ悲劇なのです。
暗黒の世界から光明の世界へと旅立つ事は悲しむべきことではありません。
あなたが嘆く時悲しむ時、それは実は我が子をしなった自分の身の上を悲しんでいらっしゃるのであり、自由の身となった息子さんのことを悲しんでおられるのではありません。
息子さんは地上にいた時よりずっと幸せなのです。
もう肉体の病に苦しむ事は無いのです。
戦争による懲罰と報復について質問した人へのシルバーバーチの回答です。

「憎しみは憎しみを呼び、愛は愛を呼ぶものです。
物質の上で物事を判断してはなりません。
これまで何度も繰り返されてきたことです。
殺人犯を処刑しても問題を解決したことにはなりません。
地上へ戻ってきて、他の人間を殺人行為へそそのかします。
では一体どうすれば問題の解決になるのかと言うことになりますが、処罰を矯正的な目的を持ったものにすればいいのです。
社会の一員としてふさわしい人間になってくれるように、言い換えれば、神の公正の理念に基づいてしかるべき構成の機会を与えてあげるように配慮すれば良いのです。
そういう人間は心が病んでいるのです。
それを癒してあげないといけません。
それが未来の宝庫なのです。
それが本人のためになるのです。
それが人のための本来のあり方などです。
摂理にかないそれを活用した手段なのです。」
一つ前からのつづきです。

「忘れてならないのは、真理を理解するには、前もって魂に受け入れ態勢が出来上がっていなければならないと言うことです。
その大勢が整わない限り、それは岩石に針をつきさそうとするようなもので、いくら努力しても無駄です。
魂が苦しみや悲しみの体験を通じて。耕やされるに連れて岩石のような固さが取れ、代わって受容性のある求道心に富んだ従順な体質が出来上がります。」


私は常々神の計画はいちどに大勢の人間を目覚めさせることにあるのではないことを説いて参りました。
そういうやり方では永続性のある効果は期待できないからです。
一時の間は魔法をかけられたようにその気になっても、やがて必ず反動が生じ、群衆心理から覚めて、個人としての意識が戻るとしばしば後悔の念とともに現実に目覚めるものです。
それではいけません。
私たちの計画は、個人を相手として一人一人その霊的重要度に応じて真理を授けることにあります。
大抵の場合、地上で最も縁の強かった人からのメッセージで確信を植え付けます。
それによって確立された信念はいつまでも持続し、いかなる人生の嵐にあっても、いかなる痛手を受けてもくじける事はありません。