所詮は短い人生です。
その短い人生において、たった1人の人間でもいいから、重荷を軽くしてあげることに成功したら、たった1人の人間の涙を拭ってあげることができたら、たった1人の人間の悩みを取り除いてあげることができたら、それだけでもあなたの生涯は無駄でなかったことになります。
ところが悲しいことに、地上生活の終わりを迎えたときに、何一つ他人のためになることをしていない人が実に多いのです。
一つ一つの経験から教訓を学ぶことです。
難しいと思った時はひるまず自分にムチ打つのです。
そうすればそれだけ前より強い人間となります。
自分が霊であること、それが肉体を通して表現しているのだということ。
そして自分と言う永遠の霊に傷を負わせたり、害を及ぼしたりするものは、決して生じないと言うことを忘れないことです。
続きます
少年ルースの質問
「わけのわからない夢はどう理解したら良いのですか」
シルバーバーチ
「へんてこな夢のことですか。
あれは異次元体験を脳で思い出そうとするからそうなるのです。
脳は小さな袋のようなものです。
霊体が肉体に戻ってきて、その間の体験を脳に詰め込もうとするのですが、小さな袋には全部が入りきらないのです。
それを無理して押し込もうとするために、あのようなへんてこな形になるのです。
ゆめと言うのは別世界ての体験がそのまま現れるのではなく、その断片的な思い出に過ぎません。