I wanna be your light. -12ページ目
△ LET IT RAIN
ありのままにする
避けられないこと
雨が降り出す直前に感じる
何とも言えない圧力。
雲は限界まで我慢しているが、
ちょっとしたきっかけで
それまで溜めてきた雨を手放す。
日々の生活で起こることに
身を委ねる。
無理に晴れさせようとしなくても
大丈夫。
感情を感じてもいい。
答えを急がなくてもいい。
泣いてもいい。
ありのままの感情を感じて、
流すことを意識してみる。
お風呂やシャワーを浴びて、
もう必要ないものを流す
イメージをする。
雨が降ることを許そう。
その雨はあなたを濡らすためでなく、
新しい自分が芽吹くための水。
I wanna be your light.🌞
村上春樹の3年ぶりの長編小説『夏帆』。
「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」
26歳絵本作家、夏帆は初対面の男に
いきなりこう告げられた。
とびきり美しくも賢くもなく、
ただ好奇心の強い彼女は、怒りよりも
ショックよりも、ただ純粋に驚いた。
本を手に取り、裏の帯を読んでみたら、
何故か、まるで自分のことのように感じて、
好奇心で購入してみました。
村上春樹の小説を初めて読んだのは、
「ノルウェイの森」だったと思う。
映画化もされたけれど、繊細な心の描写も、
ノスタルジックで美しい映像も、
とても好きな作品。
それからは、エッセイや翻訳作品や、
「街とその不確かな壁」を除いて
デビュー作「風の歌を聴け」からの
長編作品は全て読んで来た。
何故村上春樹に惹かれるのか?
私がこうありたいという状況や、
私自身を言葉で表現してくれてるような
そんな気分にさせてくれるからかな?
日常の中にある非日常。
音楽が背景にある。
孤独が好きな主人公。
喪失感と本当の自分の居場所を探す旅。
余白を感じさせる言葉。
淡々としてシュールだけど、
時々「ふふっ」とユーモアのある会話。
さて、さて、それでは久しぶりの
ワクワクする村上春樹ワールドに
入っていくとしますか。
行ってきます!✈️
🪵 CHOP WOOD
Chop wood, carry water
瞑想するように日常的な作業を
行えば、エネルギーが浄化され、
「なるほど」と思う瞬間が訪れる。
夢が育つ土壌を整える日。
目の前の一歩を丁寧に行う。
現実的な小さな行動を一つする。
必要な連絡をする。
日常の平凡な事に注目する。
手をつなぐ。お皿を洗う。食事をする。
黙ったままでいる。空中を見つめる。
ありのままの自分でいる。
「悟りの前は、薪を割り、水を汲む。
悟りの後は、薪を割り、水を汲む」
特別なことではなく、
ただ今日を生きるために必要なことをする。
悟りや気づきを得たあとも、日常は続いていく。
I wanna be your light.🌞

