エリザベス女王杯　予想　2020

今週は私の大好きなG1、エリザベス女王杯が行われます

福島テレビのエキサイティング競馬に出演時代、クイーンズリングの勝った年の3連単を的中しているのですっごく相性も良いんです♪今年もバッチリ当てたいと思います！該当レースのデータをお伝えしつつ有力馬をピックアップしたいなと思います

菊花賞

・3、4歳世代が中心

・5歳以上の馬は過去に全てエリザベス女王杯で掲示板に入線

・前走はG1かG2が理想

・前走6着以下は苦戦

・G1連対経験は重要

などなどです。

その事からも、当レース出走予定のメンバーから注目すべき馬は下記の3頭！

ラッキーライラック

今年の大阪杯ではクロノジェネシスを撃破したラッキーライラック。昨年の覇者でもありリピーター傾向の高い同レースにおいても好材料が並んでいますね。大外枠ですがC.ルメール騎手が乗ってくれるのなら問題ないと思います！

ソフトルート

秋華賞では終始最後方の競馬から、4コーナーで馬体をぶつけられて大外に弾き飛ばされながら3着に入線したソフトルート。デアリングタクトには敗れましたが、負けて尚強しの内容でこの勢いを古馬にぶつけて欲しいですね。絶好調の福永騎手が鞍上なのも心強いです！

センテリュオ

オールカマーではあのかれんブーケドールを外から差し切って重賞初制覇を決めたセンテリュオ。2200ｍの距離に強い印象があり、今回の舞台設定はまさに完璧と言えるのではないでしょうか。展開に左右される面はありますが、ハマれば一気に初タイトル獲得もありえますね！

以上の3頭をピックアップしました

今回の焦点はやっぱり阪神開催という点。これまでの京都コースとデータ的にも結果にどう影響するかはレースを見てからのお楽しみですね♪最終の印が気になる方はいろはの予想配信LINE

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ではでは、良い週末を〜

菊花賞　2020 予想

おはようございます

先週は史上初となる無敗の三冠牝馬が誕生しましたね

日曜日はこちらもディープインパクト以来となる無敗の牡馬三冠を狙うコントレイルが登場します

該当レースのデータをお伝えしつつ有力馬をピックアップしたいなと思います

菊花賞

・単勝1倍台は必ず勝つ

・内枠断然有利

・馬体重が500kg弱が理想

・神戸新聞杯組が中心

・春の重賞で好走経験

などなどです。

その事からも、当レース出走予定のメンバーから注目すべき馬は下記の3頭

コントレイル

データから見ても不動の本命候補です。臨戦過程、枠順、血統面、厩舎、騎手などありとあらゆる面から考えてもほぼ死角なし。唯一挙げるとすれば3000mが未経験くらいですが、それは各馬同条件。そうなるとやっぱりコントレイルが勝つ姿しか想像出来ません！

ヴェルトライゼンデ

神戸新聞杯では外枠から終始リズムの悪い競馬。直線大外に出して豪快に伸びて来ると2着に入って実力の片鱗を見せつけました。骨折、熱発明けという決して良いローテーションではなかったもののやはり世代では上位の実力馬ですね。距離延びて更に良さそうなだけにここは逆らえません。

ディープポンド

結果的に春のクラシック以降、着実に掲示板を拾いつつあるディープポンド。立ち回りが上手く、直線では常に見せ場を作って盛り上がりを演出する良い馬です。距離延長はプラス材料なだけに、ディープインパクトの時のアドマイヤジャパン的な乗り方であっと言わせる事も可能な1頭ですね。

以上の3頭をピックアップしました

幸い天気も良さそうで、軽い芝での高速決着も！？

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パーマをかけたNewいろは

↑競馬関係なし笑

ではでは、良い週末を〜

毎日王冠 2020 予想

今週から東京、京都での開催がスタート

制限付きではありますが、競馬場への入場も緩和されていよいよ本格的に競馬が戻って来たって感じですね

明日は秋の重賞戦線でもとりわけ重要な位置付けとなっている古馬のステップレース、毎日王冠と京都大賞典が行われます

3歳ながら果敢に挑戦するサリオスが参戦する毎日王冠のデータをお伝えしつつ、その他の有力馬をピックアップしたいなと思います

毎日王冠

・G1/G2での好走歴

・キャリアは浅ければ浅い方が良い

・前走は最低でも2着以上

・前走が6番人気以内

・東京コースでの好走実績も必要

などなどです。

その事からも、当レース出走予定のメンバーから注目すべき馬は下記の3頭

サリオス

圧倒的人気が想定されますが、さすがに日本ダービー2着馬が斤量も54kgで出走出来るのですから逆らえませんね。鞍上にC.ルメール騎手を配して陣営も必勝態勢です。大型馬ですが休み明けも苦にしないので、後は馬場状態さえクリア出来れば順当に結果は付いて来るでしょう。

ザダル

現4歳世代の中でも潜在的な素質はトップクラスのザダル。前走の関越ステークスでは上がり32秒台の驚異的な末脚で差し切り、復活の勝利を飾りました。本来であれば既に重賞タイトルを手にしていてもおかしくない存在だけにここで連勝を飾り一気に飛躍する可能性も十分です。

ダイワキャグニー

エプソムカップで念願の初重賞制覇を成し遂げたダイワキャグニー。キャリア7勝の全てが東京コースという自他共に認める府中の鬼。今回は休養中に去勢手術をした様ですが、気性も落ち着いてよりレースに集中出来ればパフォーマンスも更に上がって来るのではないでしょうか。

以上の3頭をピックアップしました

サリオスの相手探し、という感じの前情報ですが、土曜日から降り続く雨次第では多少の波乱も起こりそうな予感

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で

チェックしてみて下さい！

ではでは、良い週末を〜

神戸新聞杯

今回のブログでは神戸新聞杯について

気になる3頭をピックアップしました🙌🏽

今週はいよいよあの馬が帰って来ますね

コントレイル

菊花賞でディープインパクト以来となる無敗での3冠を目指すコントレイルが神戸新聞杯で始動！

今年は中京競馬場での開催となり、コース設定の関係から2400ｍではなく2200ｍでの1戦となります

ひと夏を越し更に成長した姿を見せてくれそうなイメージで、前哨戦とは言えここも相手探しという見解で良いと思います。

神戸新聞杯

・前走から中9週以上のローテーション

・キャリア7戦以下の馬が中心

・前走が5着以下の敗退馬は減点

・多頭数での好走が必須

・春にオープンクラスで2着以上の実績⭕️

などなど。

その事からも、当レース出走予定のメンバーから注目すべき馬は下記の3頭

ヴェルトライゼンデ

昨年末のホープフルステークスで2着、日本ダービーでも3着という実績は同世代ではコントレイルを除けば最上位の存在とも言えます。前走後に骨折を発症しましたが、幸いにも程度は軽く秋の最後の1冠にも間に合い好仕上がりで強敵へと挑みます。

ディープボンド

京都新聞杯で初重賞制覇を達成した本馬は、続く日本ダービーでも見せ場たっぷりの競馬で5着と充実の春シーズンとなりました。コントレイルとは同オーナーで、ここであえてぶつけるあたりに陣営からの期待の高さが窺えますね。

レクセランス

すみれステークスまで無敗の3連勝で一躍クラシック候補に躍り出たレクセランス。本番の皐月賞・日本ダービーはさすがに地力の差を感じる内容の敗戦でしたが、レースセンスが高く前哨戦の多頭数という条件では凄く気になる1頭です。

以上の3頭をピックアップしました。

コントレイルは別次元の競馬をすると思うので、実質は2〜3着の馬連・馬単を的中させるイメージの展望が分かりやすくなると思います

最終の印が気になる方はいろはの予想配信LINE『うまいろはろん』でチェックしてみて下さい

ではでは、良い週末を〜

ローズSデータ注目3

今週は牝馬の熱い戦い、ローズステークスが行われます

これからメイン重賞に焦点を当てて、データをご紹介しながら注目馬をご紹介して行きたいと思います！

それらを元に、本格的な予想はうまいろはろんで配信して行きますので一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです

秋華賞の上位入線馬のほとんどがこのローズステークスをステップレースとして選んでいる為、本番を占う上でも重要な1戦となりそうですね〜

ローズステークス

・前走好走馬を中心視（4着以内が理想）

・坂のあるコースでの勝利経験は必須

・馬体重が460kg以下の方が優勢

・前走からの間隔が中8週以上

などなどです。

その事からも、当レース出走予定のメンバーから注目すべき馬は下記の3頭

《リアアメリア》

上記4項目の内、3つをクリアしているリアアメリア。恐らく1番人気想定となりそうですが、前走のオークスでの好走を見ていても復活の兆しが感じられますよね。本来であれば2歳チャンピオンに輝いてもおかしくなかった逸材ですので、ここで勝利して最後の1冠に向けて良いスタートを切りたいところ。

《フィオリキアリ》

こちらも3項目を満たしているフィオリキアリ。春のクラシックは末脚が不発に終わりましたが、前走の西海賞ではこれまでと一変して2番手からの先行抜け出しで勝利するというモデルチェンジを見せてくれました。休み明けで20kgの馬体増でしたがほとんど成長分、勝った勢いそのままに秋華賞への権利獲りへ意気込み十分ですね。

《セウラサーリ》

全項目に該当したのはセウラサーリ。6月の城崎特別では、今回出走するオーマイダーリン相手に好意抜け出しから3馬身差の圧勝劇が印象的でした。血統的にも、上の兄姉にサダムパテック、ジュールポレールのG1馬2頭がいる良血馬で、この夏をキッカケに大きな成長を遂げているかもしれませんね。一発の池添謙一騎手だけに注目です。

以上の3頭をピックアップしました