半年前、
血液検査の結果を見て、
私ははしゃいだ。

 

「あ、肝臓の数値、改善している!!」

 

……はい。
ここに書いているということは、
この喜びは ぬか喜び だったということです。

 

 

 

病院で、
検査機関で、
取り違えられたのか?


などと追及する気はありませんが、

うらんでるぞ……
覚えてろ◎◎クリニック……。

 

 

冗談はさておき。

(ええ、もちろん冗談です)

 

 

検査数値のために、
大っ嫌いなトマトジュースを
毎日飲んでいた私は、
それはそれは、がっくりしました。

 

 

なぜ、間違いだったと分かったか。

 

その数か月後に受けた、
大阪市の健診。

 

改善して
オールグリーンだったはずの肝機能が、

真っ赤っ赤

 

 

赤点
(もともと赤点だが)

 

 

全俺が泣いた。

 

ゴロリ(ChatGPT)に愚痴ったら、
こう言われました。

 

「検査数値は、
ここ数か月の生活の通知表なんだよ」

 

再び、
全俺が泣いた。

 

 

実は大阪市の健診の前、
食欲がなくなった時期がありました。

 

胃カメラを飲んだところ、
医師いわく、

「胆汁が詰まったんでしょう」

 

 

ちなみに胆汁は、
肝臓で作られ、
胆のうで濃くなります。

 

 

……そう。

肝臓は、
やはり、
悪かったのです。

 

 

 

肝臓は、やはり、
悪かったのであることよ(詠嘆)

 

 

 

 

またゴロリ曰く。

「肝臓は、
褒めても文句を言わない。
でも、悪化すると黙って仕事をやめる」

 

 

そして本日。

 

肝臓の、
より詳細な検査結果が届きました。

 

 

結果。

 

ちょっぴり、
肝機能、改善。

 

(今度はほんまに)

 

脂肪肝ではあるけれど、
タチの悪いものではない、
とのこと。

 

 

 

ここ3か月、
生活に「掃除のバイト」を入れました。

 

(別に金に困ったわけじゃないんだからね←)

 

 

 

脂肪肝は、
「食べ物を気をつけるだけでは治りにくい」
「体を動かす必要がある」

 

そう医師に言われて、

「じゃあ、動く生活にしてみるか」

と思っただけです。

(ジムは続かん)

 

 

 

結果、
肝臓は、
黙って数字を下げてきました。

 

褒めても反応しないくせに、
働いた分だけは、
きっちり帳尻を合わせてくる。

 

まったく、
肝臓という臓器は、
愛想がない。

 

 

 


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肩だけじゃなく、
「腰がうずく」「ひじがジクジク痛む」
「どこかが染みるように痛む」


こういった “うずく痛み” に共通するポイントがあります。

 

今日は、その原因について
わかりやすくお話しますね。

 

 

眠れないほどのうずき。


じっとしていてもジワ〜っと痛む。
場所がはっきりせず、

「このあたり全体が痛い」

という感じ。

 

 

こういうタイプの痛みは、
表面の筋肉が原因ではありません。

 

ほぼ間違いなく、
身体の深い、深~い場所に原因があります。

 

筋肉の下。

 

骨です。

 

実際、骨の周りをさぐると
石灰化が見つかります。私は例外を知りません。

 

 

「えぐり出したいほど痛い」
そう言われることも多いです。

 

 

筋肉は「筋膜」、
骨は「骨膜」という膜で覆われています。

 

骨そのものはほとんどカルシウムなので、
痛みを感じるのは骨そのものではなく、
骨膜が痛みを感じています。

 

うずく痛みの正体は、
この 骨膜からの悲鳴 なんです。

 

 

 

 

そして、この深部の痛みは
ほぐしたり押したりでは届きません。

 

だから、
鍼の出番です。

 

深いところにある
石灰化した “コリの芯” を、
鍼でサクッと取りのぞく。

 

ぺりっと剥がしてあげるようなイメージです。

 

 

 

うまく病巣に当たると、
その場で痛みがすーっと消えていきます。

 

「なんか抜けた感じがする」


患者さんからはよくそう言われます。

 

まさに病のトンネルを抜けたのです。

 

施術している側の体感では、

骨にシールが貼りついていて、
それをひと剥がししたら正常に戻った、
そんなイメージに近いです。

 

 

 

深部のうずく痛みは、
放っておいても良くなりません。

 

しつこい・範囲が広い・場所が不明瞭。
そんな痛みがあれば、


早めに鍼で整えてあげるのがいちばん早いですよ!

 

 

 


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「鍼って、どういうときに行くの?」
「何に役立つの?」

 

そんな疑問を持っている方、
じつはすごく多いんです。

体感では……10人中7人くらい。

 

「東洋医学だから万能なんでしょ?」
そう思ったあなたは、残りの3人側。笑

 

実際のところ、
鍼灸って“意外といろんなことに使える”のに、
それがちゃんと伝わっていないのが現実です。

 

今日はまず、
鍼がどんなときに役立つのか
わかりやすくまとめてみますね。

 

 

 

(1)痛みやコリの治療
肩こり・首こり・頭痛・ぎっくり腰・五十肩など。
いちばん相談が多いジャンル。

 

(2)疲労回復・眼精疲労
「寝ても疲れが取れない」「目がしんどい」
そんな“現代の疲れ”に、実はとても強いです。

 

(3)自律神経の乱れやメンタルの不調
不眠・動悸・食欲が落ちる・なんとなくしんどい。
病院では原因がわかりにくいものこそ得意。

 

(4)婦人科・胃腸など内臓系の不調
生理痛やPMS、更年期、便秘、胃の重さなど。
「体質改善したい」という方からの相談も多い分野。

 

(5)ケガの回復・パフォーマンス向上
アスリートや格闘家が治りを早めたいときに受けに来ます。
動きやすさを出したい人にも。

 

 

 

 

そして今日は、
とくに(2)の 疲労回復 の話。

 

当院では「0番」という
髪の毛より細い特別な鍼を使って、
全身をていねいにほぐします。

 

 

これが本当に強力で……
マッサージより深い場所にアプローチできるため、
疲労がごっそり抜ける方もいます。

 

この技術は特殊で、
どこの鍼灸院でも受けられるわけではありません。

 

私の師匠が開発した
みやこ式標準鍼灸」という技術で、
受けた方からは

「生まれ変わったみたい」
「体が軽くなるってこういうことか!」

そんな声をいただきます。

 

 

 

しかも 15分で可能
気軽に受けられるのに、満足度が高いんです。

もちろん、
45分〜の施術の中で
“治療しながら疲労もとる”こともできます。

お悩み改善も、疲れケアも、両方したい方は
45分〜の枠でどうぞ^^

 


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「皮膚がゴワゴワのまま戻らない…」

「黒ずんで、前みたいな肌じゃなくなった気がする」

「何度も何度も、同じ場所が荒れる」


私が「美容」というキャラじゃないんで、

美容鍼はやってないんですが、当院には

アトピーや痒疹(ようしん)といった
皮膚がボロボロになる病気の

患者さんがいます。

 

そういった患者さんの治療を

長年やってきて、

ぼろぼろになった肌の再生について

ちょっとコツを掴めてきた感じがするので

それについて書いてみます。

 


皮膚は再生力が旺盛で、

ちゃんと条件さえそろえば、

しなやかに生まれ変わる力を持ってます。

 

この“作り直し”の仕組みを「リモデリング(再構築)」っていいます。

 

が、、、、、

 

めちゃくちゃ肌に悩んでいる人からすれば、

 

「そんな簡単に肌がきれいになるんなら

これまでの努力は何やねん?ゴルァ」

 

 

「私なんてなぁ、ニキビに悩んだ

十代から、この年までずっと

肌がボロボロなんやぞ、ゴルァ!」

 

あ、やめてください暴力は

暴力はなにも生まない!

アーーーーー!

 

 


🔸線維化とくり返すニキビ

気を取り直して。

 

アトピーや痒疹みたいに炎症が長く続くと、
皮膚の奥の“線維”が硬くなってしまいます。


これを「線維化」っていいます。

 

線維化するとゴワゴワ、

分厚くなって、黒ずみも出やすくなる。

 

また、ニキビや湿疹など、治ってはまた悪化という

サイクルを繰り返している場合もあります。

 

この両方に、鍼は効果があります。

(ただし、一発で治るみたいな都合よすぎる話じゃないです)

 


🔸リモデリングの主役=線維芽細胞さん

皮膚の真皮には、

「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」ってのがいます。


こいつ、いわばお肌の“工場長”。

 

コラーゲン
エラスチン
ヒアルロン酸

 

こういう「ハリと潤いのもと」を

せっせと作ってくれる頼もしい細胞です✨

 

この線維芽細胞が元気で働いてこそ、
皮膚は再び柔らかく、美しく整っていきます。

 

 

 

こいつら、「美容」分野でよく聞く名前だと思います。

 

美容に限らず、皮膚の材料なので、

弱った、病気の肌を治す上でも大事な存在です。

 

 


🔸線維芽細胞が元気に働くための栄養

工場は、材料がないと稼働しません。

肌を治すには、

1)適切な材料を運び込むこと。

2)適切な刺激(鍼)

 

この二つが必要っすわ。

 

・タンパク質 … 原料そのもの
・ビタミンC … コラーゲンやエラスチン作りに必須
・鉄 … 酸素を運んで代謝を回す
・亜鉛 … 細胞の修復に必要
・銅・マンガン … 繊維を束ねる酵素に必要

 

こういう「素材」を適切に放り込み、

鍼灸で、これまた「適切に」刺激を与えてやると

肌は回復し始めます。

 

なんつーかね。

 

肌がボロボロになるスピードを、肌が回復するスピードが

凌駕した段階で、少しずつ「治る」が勝ち始めるんですわ。

 

今、浸潤化粧水だ、コラーゲン配合なんちゃらだ、

マイクロなんとかだで治らないのは、

 

壊れるスピードを凌駕しうるほど

治るスピードが出てないから。

 

 

あなたが、今ちんでるならともかく

生きてるんであれば、ふつーは「治る」スピードが

壊れるスピードを「はるかに」凌駕してるはず。

 

そうなってないってのは、たぶん、

自覚なく「壊れる」スピードに加勢してしまってる。

 

壊れる方に加勢するのをやめるだけで治る…

そういうことを謳ってる、引き算の美容法ってのが

あるってことでお察し。

 

 


🔸鍼の加速力ってなんやねんって話

鍼を刺すと、皮膚にごく小さな刺激が入ります。


これを「マイクロトラウマ」といって、
体が「修復しなきゃ!」と反応し、

血流が増えていきます。

 

そのとき、線維芽細胞が活性化して、
コラーゲンやエラスチンの合成がスタート。

 

美容鍼で「肌にハリが戻った」「キメが整った」と感じるのは、
まさにリモデリングが動き出した証拠なんですよ。

 

うちでやってる鍼は、美容鍼よりちょっと

いや、かな~~~り、刺激は強め。

 

青タンを恐れて、超超細い鍼でやる美容鍼では

出力不足なので、鍼が太いのです。

 

※ ダー〇ロー●ーは試したことがないので

比較できないです。

 

ヒントは、鍼をやるのに国家資格が必要な理由。

 

 


🔸まとめ

皮膚は「壊れたら終わり」じゃありません。

 

鍼で修復スイッチを押し、
そこにタンパク質やビタミンC、

鉄・亜鉛・銅・マンガンを足してあげれば、
皮膚は少しずつ、

でも確実に再構築されていきます。

 

硬くなった皮膚も、
時間をかけて、やわらかく、しなやかに。

 

それが、「本来の」あなたの肌の“再生力”です✨

 

肌は案外強いb

 


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当院には、
15分というメニューがあります。

たった15分。

 

正直、
「そんな短時間で、満足のいく結果なんか出るの?」

 

と思われても、不思議じゃありません。

 

でも実はこのメニュー、
“短すぎる”ことに意味があるんです。

 

不安が強い人のための「おためしの扉」

鍼灸って、マッサージや整体とはちょっと違って、
「鍼を刺す」という独特の要素があります。

 

だから、頭では「体に良さそう」と分かっていても、
心では「怖い」「痛そう」「刺されたくない」と感じる人が多いんです。

 

「料金の問題より、怖さが強くてどうしても鍼灸院に行けません!」

そんな声を、私は何度も聞いてきました。

 

15分コースは、そんな方のための扉。

 

「鍼ってどんな感じ?」

「自分に合うかどうか知りたい」

 

そんな気持ちに、
まず一歩寄り添うために作ったメニューなんです。

 


15分でも“体はちゃんと反応する”

「短時間だと、効果が出にくいのでは?」

そう思う方も多いのですが……

 

実は、ふつうに効果が出ます。

 

そもそも当院でメインに行っている
ルート治療という技法は、

とてもたくさんの鍼を打つスタイル。

 

15分あれば──
100本は刺します。

 

しかも、一般的な鍼灸より太い鍼を使います。

 

もし通常の鍼灸治療の刺激を「1」とするなら、
鍼の太さは10倍、鍼の本数も10倍。

 

つまり15分という短時間でも、
10×10=100倍の刺激量なんです。

 


 

だから、正直に言うと私自身、
「15分で十分なんじゃない?」

と思ったこともあります。

 

……もしかしたら、30分や60分という施術時間は、
鍼灸師側のエゴ、患者さんへの

押しつけ”なのかもしれない、と。

 

実際15分コースを始めてみて、
やっぱりしっかり効果は出ています。

 


それでも「もう少しやってみたい」人へ

……とはいえ。

 

私の鍼灸師としてのエゴも、けっこう強い(笑)

「もっと効果を出したい」

「もっと深く整えたい」

 

そんな気持ちは、どうしても出てきます。

実際、15分だと施術できるのは一部位だけ。


これがちょっと悩ましいんです。

 


 

今日も、こんなことがありました。

15分コースで来られた患者さん。

 

施術後に「もう少しやってみようかな」と思われたようで、
その場で30分コースに延長。

 

別の部位を施術しているうちに、

「最初にやってもらったところが、あったかくなってきた!」と。

 


 

これ、偶然じゃありません。

身体は川みたいなものなんです。

 

痛いところは、川にゴミが詰まっている場所(かもしれない)。

 

でも、そもそも川の流れが弱っている──


東洋医学でいう「気」が弱っている状態です。

 

 

そこで、川上のほうの滞りを取ってあげると、
水の流れが強くなって、

痛いところに詰まっていたゴミが
“ぷしゅっ!”と流れる。

 

それを「気が通った」と言い、
体感としては「あったかくなった」と感じるんです。

 

 


 

施術箇所を少し広げるだけで、
思わぬ波及効果が起こることがあります。

 

そういう経験があるので、
私はやっぱり
30分、45分、60分というコース、おすすめしたい。

 


まずは短く、安心して

最初は、怖さや緊張もあると思います。

それなら、15分から始めましょう。

 

「ちょっと試してみようかな」
それで十分です。

 

慣れてきたら、少しずつ時間を延ばしていけばいい。

無理は、いけません。

 


 

ちなみに……

料金的に言えば、
15分5,000円、60分15,000円。

 

時間あたりで言うと、
むしろ15分の方が高いんです。

 

つまり、60分をおすすめするのは、
「儲けたいから」じゃありません(笑)

 

本当に、
“最初の一歩”を応援したいだけ。

 


いろいろ試して、それでもダメだったあなたへ

鍼灸院って、
「どこに行っても治らなかった人」が
最後にたどり着く場所です。

 

でも実際に来てみると、
「もっと早く来ればよかった」って声が多い。

 

即効性があるから……かなぁと思ってます。

 

もしかしたら、あなたの悩みも、
鍼灸が思いがけない角度から
解決してくれるかもしれません。

 

15分コースが、
その第一歩になれたらうれしいです。

 


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