叱りすぎのお母さんも大丈夫
自分も癒されて
あたたかい子育てをしよう!
兵庫県明石市の自宅サロン
「ちいさなハーモニー」
どひたかこです。
今日、ブログに何を書こうかなぁと考えていたところ、
私の大好きなkaorinngomusiさんのブログで我が子の小さい時を思い出しましたので、
その話題にします。
保育所に通うお嬢さんが
「おおたみとちちひきのこやぎ」のお話を、保育園でおはなちちてくれた。
と、
お母さんにお話された時のことを描いておられました。
(4コマまんがで描いておられるのです。ほっこりしますよ。)
「おおたみとちちひきのこやぎ」
そう、「おおかみと七ひきのこやぎ」です。
これを読んだ時、「うわー懐かしい
」
と思ったのです。
私の長男は、「サ行」と「ろ」「ヤ行」「タ行」などがなかなかうまく言えず、
・くろねとやまとのたっきゅうびん(クロネコヤマトの宅急便)
・よーとん(ローソン)
・よーいはめ!まめ!(よーい始め!やめ!)
こんな感じでお話していました。
なので、
「おおたみとちちひきのとやぎ」(オオカミと七ひきの子ヤギ)
になっておりました。(笑)
妹が生まれて、お食い初めをすることになりました。
本来、お食い初めは「祝い鯛」ですよね。
なのに、なぜか私の家では「祝いタコ」が大皿にデー――ンと置かれました。
そして、その妹のかわいいお口に、タコの頭
を近づけて、
チュウするような感じになりました。
(なんでやねん!と今でも思いますが、その時は私たち親も大真面目でした。)
そこで、長男のアナウンスです。
「いまたら、みたとが、たとを、たべまとぅ。」
(今から、みさとが、タコを食べます。)
この時、長男は3歳。
結構この発音は長く続きました。
でも、小学校に入学するくらいには、気にならなくなりました。
今は、職場の窓口業務もこなしています。
「ちいさなハーモニー」
自宅サロン「ちいさなハーモニー」は、JR西明石駅を13分ほど海の方へ行くとあります。
緊急事態宣言後、2月9日からのご予約可能日についてはこちらをご覧ください。
2月8日(月)までのご利用については
公式LINE または、 お問い合わせ(お申し込み)フォームでご連絡ください。