
東京地方では、桜が満開だそうです~~
お花見も良いですが、桜そのものにも、もっと目を向けるのも
良いかもしれません。
以前行った、伊豆松崎町・桜味堂の桜葉もち ![]()
松崎町の桜葉が全国一流通しているそうですよ~~
桜葉漬、国内産の大半は伊豆産。芳香を引き出す丁寧な手作業。
3月のひな祭りに女の子の成長を願って出される桜餅。
餅を包む桜葉漬のほとんどは伊豆地域でつくられています。
オオシマザクラの葉を摘む作業、摘み取った葉をサイズ別に
50枚ごとに束ねる作業、それを樽に並べて塩漬けにする作業
は、いずれも100年以上も続く伝統の技。長年の経験に支え
られた丁寧な手作業が独特の桜葉の香りを引き出します。
桜葉餅に使われるのは、他のサクラより芳香成分クマリンを
含んでいるオオシマザクラの葉です。葉の裏に毛がなく、
つるつるしていることも菓子材に適しています。



大島桜の開花時期は、3月下旬~4月下旬ごろです。ソメイヨシノ
と違い花が咲くと同時に葉も開きます。花は純白で一重咲きの
大きな花びらをしており、満開の時期は枝が隠れるほどたくさん
の花を咲かせます。真っ白な花と、みずみずしい緑の葉を一緒に
楽しめるのが大島桜の特徴です。また、ほのかに香りがありが
あるのも大島桜の魅力です。
大島桜は、白い花が咲くと同時に新緑の葉を茂らせます。長さ
5~10cm程度の卵形で縁に細かいギザギザがあり、葉先が尖って
います。桜餅を包んでいる葉は、この大島桜の葉を塩漬けした
ものです。表面は毛がなく滑らかで強い香りがあるため塩漬け
にして和菓子に利用されます。花と葉には「クマリン」という
香り成分が多く含まれていて、塩漬けにすると香りがさらに引き
立ちます。
大島桜の名所
神奈川県の箱根園には、樹齢100年の富士山のような美しい
末広がりの大島桜があります。
横浜市の三渓園は、三重塔など歴史的建造物と約300本の桜が
調和する日本庭園です。
新宿御苑には、大島桜は中の池近くにあり、見頃は4月上旬です。
伊豆の三嶋大社は、大島桜の他ソメイヨシノ、三島桜や河津桜
など15種類200本の桜が咲きます。



どちらかと言うと目で見て楽しむ事の多い桜ですが、実は
女性に嬉しい効果があるのです。
桜の花びらから抽出されるエキスには、老化を進める原因で
ある「糖化」という現象を抑えてくれる働きがあります。
また、コラーゲンやエラスチンといった肌にハリや弾力を
与える成分の生成を促進する働きも期待できるので、乾燥や
シミ、しわなど多くの女性が抱える肌トラブルの救世主とも
言えるでしょう!
桜の香りには、リラックス効果・喘息症状の緩和・二日酔い
防止・抗菌作用など様々な効果が期待できます。
この時期は季節の変わり目で体調を崩しやすいので、抗菌作用
のある桜の花エキスをとり入れることで免疫力アップに役立ちます。
愛でて、匂いを嗅いで、そして食用にも出来る
。
最高ですね ![]()
桜花の塩漬けをお湯に浸して飲めば、リラックスして
ぐっすり眠れることでしょうね ![]()





