新曲!みんなのうた『あなたがどこかで』/安全地帯
うた/安全地帯 作詞/松井五郎 作曲/玉置浩二 編曲/安全地帯
安全地帯、『みんなのうた』初登場 心に響く壮大なバラード
「あなたがどこかで」を書き下ろし
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安全地帯は、NHK『みんなのうた』6月~7月のために新曲
「あなたがどこかで」を書き下ろし。同楽曲は、作詞を松井五郎、
作曲を玉置浩二が担当した心に響く壮大なバラードとなっている。
【写真】BTS V、桜井和寿らを魅了する玉置浩二(安全地帯)
楽曲は、物理的には会えなくても、人は決して一人じゃない、心の
距離だけはいつでも変わらずにいたい、そして誰かにきっと守られて
いる。そんなシンプルな思いを、温かく深い玉置の歌声で歌い上げている。
6&7&五=13&5=18(6 6 6)
N(14)H(8)K(11)=33・・・6(3 3)(11×3)
B(2)T(20)S(19)=41
33&41=74・・・7&4=11
2022.05.09.Mon
安全地帯 / あなたがどこかで
2022.6.01 onair RELEASE
20代で出会い
40年が過ぎ
いろいろなことがあって
いろいろな思いがあって
新しい歌が
また出来ました。年が過ぎ
いろいろなことがあって
いろいろな思いがあって
新しい歌が
また出来ました。
https://twitter.com/azct40tmkj35/status/1521006794356629504
G(7)
1&3&7=11
作詞家、松井五郎氏が初の個展開催 言葉を砂時計を使って表現
配信
初の個展をスタートさせた松井五郎氏(株式会社 産経デジタル)
安全地帯の「悲しみにさよなら」、郷ひろみの「逢いたくてしかたない」
などで知られる作詞家、松井五郎氏(64)が10日、東京・南青山の
ギャラリー5610で個展「時間外空想01『砂と形(sunatokei)』」
をスタートさせた。 これまで数々のヒット曲で言葉を紡いできた松井氏が、
言葉を形にした空間を砂時計を使って表現。「21グラム」という作品では、
人間が死んだとき魂は軽くなり21グラムになると例え、その重さを時間と
して計ったらどうなるかを表現した。そのような作品が約80点展示している。
個展のきっかけは、松井氏が安全地帯の歌詞集「Friend」(1987年)
の装丁デザインを担当した駒形克己さんと約30数年ぶりに再会。
作詞とは違ったもうひとつの空想の世界を知る機会となり、今回の企画に
結びついたという。 コロナ禍の影響で2度の延期を乗り越え、開催に
こぎつけた松井氏は「作詞脳とは違うところで創作した作品。松井五郎の
歌世界とはまた違った空間になっています」とコメントを寄せた。
31日まで開催。入場無料で日曜休日。
最終更新:
松井五郎氏が砂時計を使って表現した作品の数々
1&5&6&1=13
2&1&2&1&8&3&2=6&11&2=19
3&1=4
13&19&4&五&五=36&10=46(23 23)…(55)(11×5)
Gallery5610
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−10 5610番館
ゆ (37)
め (34)・・・3&4=7
の (25)
37&25=62・・・6&2=8
62&34=96
s(19)u(21)n(14)a(1)t(20)o(15)k(11)e(5)i(9)=115・・・1&1&5=7
2&2&2&5&1&3&1=6&6&4=16(6&2=8 6&2=8)(11×8)
115&16=131
96&131=227・・・2&2&7=11
第131回:松井五郎さん(作詞家、アーティスト)
スペシャルインタビュー「今、かぐわしき人々」
どう言語化していくのか。松井さんは「降りてくるまで待つ」人では
ないようです。
「とにかく、書いていくんですね。メロディに合わせて。例えば四文字
必要なメロディがあったとすると、ラブソングとか、応援歌とか、大きな
テーマは決まっていますから、それに沿って思いつくまま書き出す。
手を動かす。じっと原稿用紙を見つめて降りてくるのを待つような感じ
ではないですね。母音など言葉がもっている音としての性格が音楽的に
成立するかも考えながら、勿論、言葉そのものの意味も深掘りしていきます。
白とか赤とか一言で括っても、色々な色の名前があったり、花なんかもそう
ですよね。そういった事を紐付けしていく。右脳と左脳をスィッチング
しながら書いているような感じですね。説明的になりすぎないように、
逆に抽象的になりすぎないように。バランスを考える」。
《3》時間と香り。その見えないものへの想い
あまりにも忙しそうなのに、松井さんはとても落ち着いた静かな佇まい
の人。それは彼独自の時間の捉え方に由来するのかもしれません。
「我々は時間に囚われています。時間だけはどうすることもできない。僕は
特に信仰心はないけれど、時間は抗えない神のような存在だと思っています。
だからそれを歌にしたり、何か形にして見たいと思ったりする。そういう
意味で、砂時計というものにとても興味があるんです。時間は砂時計の形。
∞(無限大)のようでもある。
コレクターではないのだけれど『こんな砂時計があったら』と、職人さんと
作っていくうちに、たくさん出来てしまいました」
エロスからタナトゥスへの時間の流れを形にしようと、胎児と髑髏の
フィギュアが入った砂時計があったり、無を表現しようと、砂時計の
形状のガラスに何も入っていないものもあるのだとか。
「∞の形の真ん中にオリフィスがある。そこが瞬間。今、ですね。
過去と未来を繋いでいる。そこ以前とそこ以後にあるものというふうに
考えていたら、色々と想像が膨らんで。以前、安全地帯のデザインで
交流のあったデザイナーの駒形克己さんが『個展をしたらいい』と、
背中を押してくれました」
松井さんの砂時計たちに、言葉を添えた展覧会が5月10日から、
東京・ギャラリー5610で開催されます。
「作品ごとにタイトルと詩があります。個展は立体的な詩集のよう
でもあるのかな」
時間と同じくらい、松井さんは「香り」についても意識していると
言います。
▼展示会の情報
松井五郎 時間外空想01「砂と形 (sunatokei)」展
2022年5月10日(火)〜5月31日(火) 11:00AM〜6:00PM
土曜日は1:00PM〜 日休 入場無料
「146年前の改暦と東洋医学と旧暦カレンダーのお話し」
1&4&6=11
(Wiki)
霊魂(れいこん、英:SoulもしくはSpirit、ラテン語: anima、ギリシア語: Ψυχή) は、
肉体とは別に精神的実体として存在するとされる[1]概念。肉体から離れたり、
死後も存続することが可能と考えられ、体とは別にそれだけで一つの実体をもつ
とされる、非物質的な存在[2]。
・映画「21g」:人が死ぬ前と死んだ後で21gだけ重さが違うという話が
あり、それをモチーフにした映画。
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