ガンを引き起こす食べ物トップ10

 

 

第一位 遺伝子組み換え作物

特に遺伝子組換作物とそれを育てるための化学薬品がガンを

加速的に成長させることが証明された今、遺伝子組換作物に

「発がん作用がない」などと自信を持って言う人はいるまい。

しかし、遺伝子組換作物はすでに、我々の生活の中に入って

きている。

トウモロコシ、大豆、そして菜種油などから作られた食品などだ。

遺伝子組換作物を摂取しないためには、有機栽培された作物を選び、

遺伝子組換でないことが証明されている食べ物を選ぶようにすること。

また、地域で生産されたバイオテクノロジーが関与していないものを

選ぶこと。

 

遺伝子組み換え作物がいっぱい♪

 

https://www.youtube.com/watch?v=LOuWa6_-Kw0#t=76

 

第二位 加工肉
ほとんどの加工肉、ベーコン、ソーセージ、ホットドッグ等は

科学薬品で作られた防腐剤を含んでいる。そして防腐剤を施さ

れた肉は、見た目は新鮮そうでおいしそうだが、発ガンの

リスクのおまけがついてくる。亜硫酸ナトリウムと硝酸ナト

リウムは、直腸ガンをはじめ色々な種類のガンになる確率を

著しく上昇させる。硝酸で保存処理が施されていないもので、

出来れば草を食べて育った動物の肉を選ぶこと。

 

第三位 電子レンジで作るポップコーン

(コーン自体が遺伝子組み換えが多いのも問題)
レンジで簡単にできるポップコーンは便利な食べ物だ。しかし、

パッケージは科学薬品の塊だ。不妊を引き起こすだけでなく、

肝臓ガン、睾丸ガン、すい臓ガンになる可能性がある。

アメリカ合衆国環境保護庁はペルフルオロオク酸がポップ

コーンのパッケージに含まれていて、発ガンの可能性がある

ことを認めている。またいくつかの研究によると腫瘍の出現

にも関与しているとの報告がある。ポップコーン自体に使われいる、

ジアセチルという科学薬品は肺にダメージを与え、肺ガンを引き起こす。

 

第四位 コーラやソーダ等の炭酸飲料
加工肉と同じように、炭酸飲料には発ガン作用があることが認め

られている。大量の砂糖、科学薬品、着色料が含まれている上、

炭酸飲料は体を酸性にする。これは文字通り「ガン細胞に餌を

与えている」ことに他ならない。一般的な炭酸飲料に使われて

いるカラメル色素のような科学物質やその派生物質である4メチル

イミダゾールはまた発ガン作用がある。

 

第五位 ダイエット(ノンカロリー)用の食べ物やノンカロリーの

飲み物(ダイエットコーク等。これらには人工甘味料が入っている)
ダイエット飲料(例:ダイエットコーラやペプシNEX)、ダイエット

食品は、砂糖まみれである炭酸飲料よりも体に悪い。欧州食品安全

機関が発行した論文によると、20以上の研究機関がアスパルテーム

(人工甘味料)が多くの病気を引き起こすことを指摘している

(新生児に奇形を起こしたり発ガンさせたり)。スクラロース、

サッカリン、他のいろいろな人工甘味料も発ガン物質である。

 

第六位 精製された小麦

[癌のエサになるものは食べない事]
それは白砂糖と精白した小麦粉を原料とするパン、うどん、パスタ等

です。白砂糖や精白した小麦粉(白米も)は体内で消化されブドウ糖

としてエネルギーの原料として全身に配達される訳ですが、この

ブドウ糖が細胞内、ミトコンドリアでエネルギーに変わる為には酸素

とミネラルビタミンが必要となります。白砂糖などはすでにミネラル

ビタミンは除外され単なる空のカロリーです。
この空のカロリーは無酸素でもエネルギーになることができるので

一時的に疲れがとれたように感じます。特に脳は欲しがります。

そしてこの無酸素のエネルギーをエサに生きるのが癌細胞のようです。

(すでにノーベル賞受賞の博士が発表)癌になられた方はこの白砂糖

や精白した小麦粉を原料とする加工食品と食べないようにする事が

一番目のアドバイスです。

英会話&バイリンガル教育 GIGGLES ENGLISHさん

ブログより転載
白い小麦粉は多くの加工食品に使われている。しかし不必要な炭水

化物を含むこの食品にはとても気をつけなければならない。

ジャーナルキャンサーエピデミオロジー(ガンの研究誌)に掲載

されたある研究報告によると小麦粉などの精製された炭水化物は

乳がんの発がん率を220%上昇させるとのこと。高血糖を引き起こす

食べ物を食べるということ自体が、ガンに栄養を与えていること

あたり、ガンの成長と拡散を促している。

 

(ということは白いご飯や、日本人が普段口にしているパンの

ほとんどはダメってことか…。たしかにアメリカに住んでいた時は

白いパンよりも全粒粉、ライ麦を使ったパンの種類が豊富だった。

働いていた有機農家では皆、玄米を食べていたのを思い出す)

第七位 精製糖
白い小麦粉と同じように、精白された砂糖は血液のインシュリン値

を急激に引き上げ、またガンに栄養を与えているということだ。

フルクトース(果糖)に富む甘い食べ物(例えばコーンシロップ、

特に悪い)はガンの代謝を促し、ガン細胞を激増させる。そして

クッキー、ケーキ、パイ、炭酸飲料、ジュース、ソース、シリアル等

など、日常口にするものの中には(ほとんどが加工食品)、コーン

シロップや白砂糖が山のように使われている。現代人がガンになる

のは当然のことだ。

 

第八位 旧来の有機栽培でない(慣行農法で栽培された)フルーツ
多くの人はスーパーで売られているリンゴやブドウ、イチゴを買い物

かごに入れながら”健康にいいわ”などと思っているかもしれない。

大きな間違いである。有機農法で作られていたり、無農薬というのが

証明されたりしていない限り、手に取ったその果物はむしろガンの

エサかもしれない。環境活動団体(Environmental Working Group)

は98%の一般的な作物(特に果物)が発ガン物質の消毒を含んでいる

ことを発見した。

 

第九位 養殖サーモン
養殖されたサケは”ガン食品”の一つである。デイビッド・カーペンター

博士(アルバニー大学の環境健康学の理事)によると養殖のサケは

ビタミンDの欠如だけでなく発ガン物質を含む化学薬品、ポリ塩化

ビフェニル、難燃剤、消毒、そして抗生剤に汚染されていることが多い。
(たぶんサケだけではなく、養殖された魚は大概ダメなんだろう)

 

第十位 水素添加油(硬化油)
水素添加油は特に加工食品を保存するために使われる。しかしこの

油は皮膚細胞の構造を変え、柔軟性を損なわせる。これは体を衰弱

させるガンのような病気の巣窟と変えてしまう。いくつかの企業は

この油を使うのを控え、パーム油を使い始めている。

 

<We are all one>から転載しましたm(__)m
http://ameblo.jp/mother-teresa/entry-11609009717.html

 

 

【わかり易い!】遺伝子組み換え食品の問題点を解説したビデオの紹介

 

 

 

あなたの食卓が汚染されている!?(15分21秒)

https://www.youtube.com/watch?v=bOVpKAVnqF0

 

ビデオの内容概略を時間の流れで示します。

・遺伝子組み換え食品に占領されている日本の食卓
・遺伝子組み換え食品の危険性
・モンサントという企業の営利が目的で開発された遺伝子組み換え食品
・世界中で反モンサント・反遺伝子組み換え食品の運動が高まっている。
・日本は遺伝子組み換え食品の最大取引先国である。
・遺伝子組み換え食品表示義務の抜け穴
・遺伝子組み換え食品に対して無関心な日本人
・経団連に遠慮して遺伝子組み換え食品の問題点を報じない日本のマスコミ
・日本人としてなすべきことは何か

老若男女関係なく、遺伝子組み換え食品について危機意識を持つための

格好の教材です。一人でも多くの人に見て欲しいと思います。

 

<お役立ち情報の杜(もり)>から転載しましたm(__)m

http://useful-info.com/gmo-problems

 

安倍首相が所信表明演説 経済対策に取り組む姿勢強調

安倍首相は26日午後、衆議院本会議で所信表明演説を行い、経済対策

に取り組む姿勢を強調したうえで、TPP(環太平洋経済連携協定)の

関連法案などの成立に努め考えを表明した。
安倍首相は「この国会に求められていることは、目の前の課題から

逃げることではありません。挑戦です。建設的な議論を行って、

結果をだすことです」と述べた。
演説の中で安倍首相は、「アベノミクスをいっそう加速し、デフレ

からの脱却速度を最大限まで引き上げる」と述べ、第2次補正予算案

の早期成立を目指す考えを示した。
また、「TPPの早期発効を大きなチャンスとして、輸出額1兆円の

早期達成を目指す」とも述べ、国会承認や関連法案の成立を図る姿勢

を強調した。
安倍首相はこのほか、天皇陛下が「生前退位」をにじます意向を

示されたことを受け、有識者会議を設置することを表明したほか、

憲法改正について、与野党が憲法審査会で議論を深めるよう呼びかけた。

09/26 15:25

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00337292.html

 

TPP参加のデメリットは?

○海外の安価な商品が流入することによってデフレを引き起こす

可能性がある。
○関税の撤廃により米国などから安い農作物(特に米)が流入し、

日本の農業に大きなダメージを与える。
食品添加物・遺伝子組み換え食品・残留農薬などの規制緩和により、

食の安全が脅かされる
○医療保険の自由化・混合診療の解禁により、国保制度の圧迫や

医療格差が広がると危惧されている。