2011.8.30~2012.2.24 同世代の志をつなぐ世界一周の旅 -12ページ目

過去の“過ち"は過ぎ去るけど…

こんばんは。
金田隼人です。


ホーチミンに来ました!


今日は、
サイゴン大教会を見た後、
戦争記念館に行ってきました。


外には戦闘機やヘリの展示、
中には様々な戦争の写真、遺品、銃などがあり、
特に写真の展示数は多く、
一枚一枚に説明書きがありました。

見るのが辛い写真も多くありました。



写真を見ていると
息をするのが重くなり、
鼓動が早くなり、
ふと感じたんです。


-------------------------------------------

“死ぬこと”って怖いのだと。
“生きている”って怖いのだと。

-------------------------------------------


今でも
ベトナムでは戦争後遺症で多くの人が辛い思いをし、
それはベトナムだけではなく世界中に及んでいます。

奪い合いでは絶対世の中良くなりません。


----------------------------------------------------------------

戦争では大量に殺せば時の英雄
人を1人殺せば殺人者


人間1人1人にとっての平和≠世界にとっての平和

----------------------------------------------------------------


この矛盾がある限り
世界平和は訪れやしません。


過去の“過ち”は過ぎ去るけど、
今を生きている人はそれを未来に紡いでいかなければ
過去は今を未来を生きなくなります。


その空間は、瞬間は、重く辛いけど
ここ空間でこの瞬間にこの出来事を見て聞いて感じれたのは
本当によかったと思っています。







話は遡りますが
3日前僕はカンボジアの洪水で死にかけました。
命ってきれいごとじゃないんですね。

命がなくなったら元もこうもないんです。


溺れかけて出てきた意識は、

---------------------
“死にたくない”
---------------------

たったこの一つ。
たったこの一言だったんです。




結果、僕は生き続けることができました。

そして今日ホーチミンという地で
命の尊さを肌で感じることができました。


命は脆く儚い。でも、ものすごく強いもの。
だと改めて思います。



最後になりますが、
生きるということと死ぬということ
人間はこのことから目を背けることはできません。


生きているだけで本当に儲けもので
命あるものって尊いもので


人生って与えられている命があるから
成立している。


もう一度自分の人生、考えます。
日々真剣に生き、瞬間を生きます。




皆様もこのブログを通じて何かしら感じていただけたら幸いです。


瞬間を生きる人へ

こんばんは。
金田隼人です。


ホーチミンに来ました!


今日は、
サイゴン大教会を見た後、
戦争記念館に行ってきました。


外には戦闘機やヘリの展示、
中には様々な戦争の写真、遺品、銃などがあり、
特に写真の展示数は多く、
一枚一枚に説明書きがありました。

見るのが辛い写真も多くありました。



写真を見ていると
息をするのが重くなり、
鼓動が早くなり、
ふと感じたんです。


-------------------------------------------

“死ぬこと”って怖いのだと。
“生きている”って怖いのだと。

-------------------------------------------


今でも
ベトナムでは戦争後遺症で多くの人が辛い思いをし、
それはベトナムだけではなく世界中に及んでいます。

奪い合いでは絶対世の中良くなりません。


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戦争では大量に殺せば時の英雄
人を1人殺せば殺人者


人間1人1人にとっての平和≠世界にとっての平和

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この矛盾がある限り
世界平和は訪れやしません。


過去の“過ち”は過ぎ去るけど、
今を生きている人はそれを未来に紡いでいかなければ
過去は今を未来を生きなくなります。


その空間は、瞬間は、重く辛いけど
ここ空間でこの瞬間にこの出来事を見て聞いて感じれたのは
本当によかったと思っています。







話は遡りますが
3日前僕はカンボジアの洪水で死にかけました。
命ってきれいごとじゃないんですね。

命がなくなったら元もこうもないんです。


溺れかけて出てきた意識は、

---------------------

“死にたくない”

---------------------

たったこの一つ。
たったこの一言だったんです。




結果、僕は生き続けることができました。

そして今日ホーチミンという地で
命の尊さを肌で感じることができました。


命は脆く儚い。でも、ものすごく強いもの。
だと改めて思います。



最後になりますが、
生きるということと死ぬということ
人間はこのことから目を背けることはできません。


生きているだけで本当に儲けもので
命あるものって尊いもので


人生って与えられている命があるから
成立している。


もう一度自分の人生、考えます。
日々真剣に生き、瞬間を生きます。




皆様もこのブログを通じて何かしら感じていただけたら幸いです。

カンボジアで出会った2人の男


こんばんは。
金田隼人です。

今回は趣向を変えて
僕がカンボジアで出会った2人の男のことを
紹介しようと思います。


9/20~23と
カンボジア・シェムリアップに
行ってきました。


そこで出会った1人目はゲストハウスの社長。

彼の名はHak。

現在27歳で2年前に起業し
カンボジアで言えば成功者になる。

ゲストハウスの名も
Hak's house と彼の名がつき
スタッフ全員からボスと呼ばれている。

性格・表情・人格・しゃべり方、全て見ても
カンボジア3日間で出会った人物で最も頭がきれると思った。

常に冷静で鋭い目つき、気遣い、
どれをとってもリーダーにふさわしい。


彼はもともと
観光客向けのドライバー。

シェムリアップと言えば遺跡が300あると言われ
多くの観光客が出入りしている。

彼はある日気づいたのだという。

空港から宿
宿から遺跡
遺跡から宿といったその間を担うのではなく
観光客にとっての家を作りたいと。

そこで貯金しお金を貯めて
起業。

インターネットで見ても知られている
ゲストハウスになった。

サービス、部屋も快適で
朝食や夕食も美味しい。


みんな彼のことを知っている人は
彼のことを成功者、お金持ちという。





僕が出会った2人目は
僕の観光ドライバーをしてくれていた kim。

30歳。
日本語堪能で全ての会話に対応してくれる。

優しく陽気な性格で
表情、しゃべり方、性格、全てにおいて人懐っこい。

雨だろうと洪水だろうと
迎えにきてくれ、一緒に回った。


そして彼には観光ドライバーの他に
もう一つの顔がある。

日本語学校の先生である。

アンコールワットの西門を超えて
バイクが通れるくらいの道をまっすぐ向かって
30分。

バイクで連れて行ってくれた。


そこには
ドアのないコンクリートの家に電気3本でできた学校。

生徒は5歳から18歳まで約30人。

全員の学生が
「こんばんは、お元気ですか?」
と流暢な日本語で挨拶をしてくれた。

kim先生の教えだという。

授業は
日本語の教科書初級版を
みんな持って読み書きをした。

僕も一日先生として読んで、
生徒たちが復唱してくれた。

17歳の男子生徒に夢を聞いた。

「kim先生のような日本語の先生になりたい」
と言われた。

みんなkimを目指して勉強している。

彼は子供達の夢になっていた。
正直ジーンときた。

みんな一生懸命に勉強している。
一つ一つの言葉を覚えて行くことに
喜びを感じていた。

kimは当然外灯一つない道を
観光ドライバーをしながら雨が降らない日のみ通っている。

学校は多い時で週6で通っているそうだ。

自分が与えられたものが子供達に与えて
それが続けばいい。

そう原付に乗って帰り道いってくれた。




話は戻して
Hakとkimは同じドライバー時代の同僚。

若い頃の同僚が違うフィールドで
頑張っている。

Hakは大人に希望を与え
kimは子供に夢を与えている。


彼らのようなカンボジアの大人が増えれば
もっといい国になって行く。

憧れや夢、希望は
この国にとっての最大の力の源泉。

騙し合いや奪い合いじゃなく
与え合うことでお互いが幸せになる。


きれいごとのようだけれど
本当いそう感じた。