新旧入り混じる北京 北京まとめ
おはようございます!
金田&今関です!!
中国ではソーシャルメディアが一切使えず
メールでの投稿となります。
旅の報告を簡単にさせていただくと
5日に北京にて金田、今関が合流し、
今朝、上海に入りました!!
北京では主に
大学巡り、史跡巡りをしました( ´ ▽ ` )ノ
*大学巡り
北京大学、清華大学、人民大学に行ってきました!
中国、特に北京で相当優秀な学生が数多く勉強しています。
まず北京大学。
北京大学は国立大学で敷地面積は端から端までの距離が遠すぎて
キャンパス内で迷いましたw
駅から入るとまずはセキュリティチェック。
パスポートを提示しなければなりません。
正門は駅から真逆にあり、
本気で歩いても駅側からの門から20分~30分かかりました。
キャンパス内は古い建物から綺麗な建物、立派な図書館があり、
学生は学部学科あまり関係なく自由に動いています。
学生の印象は
勤勉、知識欲・好奇心旺盛でした。
パッと見、メガネ率は本当に高く
片手には教科書、中庭は図書館の自習室と化し
多くの学生が喋らず、1人で黙々と勉強していました。
また、講義終わりの校舎前で
「What do you want to do in the future? ~Your dream~」
というホワイトボードを持って待っていたら
100%の学生が見てくれ、何人か立ち止まって
話しかけてくれました。
好奇心旺盛という印象は
些細なことや面白そうなことに
興味を持つという意味で間違っていませんでした。
学生へのインタビュー調査では、
多種多様な意見をもらうことができ、
プログラマー、放送作家、心理学者、アーティストなど
個性豊かでそれぞれが思いをしっかり持っていました。
また、なんでそんな勤勉なのかというと
大学受験を死ぬほどやって、
せっかくいい大学に入れたのだから
努力を怠らず続けなければ意味がない。
家族のため。
と言ってました。
北京大学の学生は変人が多いと聞いてましたが、
本当にそうだと感じました。
次に、清華大学。
成果大学は北京大学から歩いて行ける距離にあり、
胡錦濤国家主席が卒業したほどの大学です。
ですが、セキュリティの都合上、入ることができず
人民大学へ行くことにしました。
人民大学は北京大学から3駅の場所にあり、
門では当然セキュリティチェック。
門をくぐった途端に
中国国旗と学校理念がほってある岩がありました。
その後も校訓が常に電子掲示板に書かれていたので、
非常に方イメージをしていました。
奥に進んでいくと
遊んでいたり、のんびりしたりしている学生が多く
少しイメージとは異なりました。
学生インタビューも
家族のために、という言葉が多く、
大学は家族のために進学したいと思った。
と言っていました。
*史跡巡り
天安門広場、万里の長城などを巡ってきました。
①天安門広場
地下鉄2号線前門駅でおり、広場へ。
広場に入る前にまずはセキュリティのチェックをされました。パスポートは提示しなくてもよかったのですが、たくさんの保安員がいる中荷物チェックを受けました。
そして入ってみると、とても広大な広場の中にたくさんの観光客と一般人が混在してました。
一般人は地べたに座り込み、おしゃべりしていてみんな楽しそうに過ごしていました。
観光客目線からすると、厳重な警備の中でくつろいでいる光景はとても印象的であった。
自由があまりない国なのだと感じ、国家体制の違いを体感させられた。
②万里の長城
朝早くホステルを出て、北京北駅へ。
そして、北京北駅~八達峰駅までの切符を購入。なんと65kmの距離でたったの6元でした。
電車の中では売店などがあり、その中でご飯を食べることができました。
そして、電車にゆられること1時間弱、やっと八達峰駅へ到着。
駅から約1kmぐらいで登山口へ。
45元でチケットを購入後、いざ登頂!!
昔は、中国では万里の長城を登ってやっと一人前の男だと認めらていたようです。
そのような伝説があるぐらい万里の長城はきつかったです。(笑)
最初は快調に歩いていたのですが、激しい UP&DOWN で徐々に無言に、、(笑)
しかし、歩いている中で、万里の長城は人の人生を表していると感じさせられました。
激しいUP&DOWN、足元が悪い道、広かったり狭い道幅、
人生にも同じことが言えると思います。
良いとがあったり、悪いことがあったり、何かにつまずいたり、みんなとちがう道を選んだり、、
そんな人生を生きていく中で大切にしなければいけない事を万里の長城で "2つ" 学ばせてもらいました。
1つ目は、
「辛い時こそ頂上を見つめること」
やはり人間キツイ時は心が折れそうになります。そんなときこそ、自分はどこに向かっているのか?何のために歩いているのか?を考えることが大事だと思います。それが、一歩一歩の原動力になり、未来を切り開くのだと思います。
人間は目的・目標を失っては何も力が出ない事を、万里の長城は僕たちに体感させ、再認識させてくれました。
2つ目は、
「足元をしっかり見ること」
1つ目と正反対のことのように感じるかもしれませんが、これはとても大切なことだと僕らは思います。
いきなり頂上へワープすることはできません。一歩一歩の積み重ねが頂上を導くのです。
そのためには、自分の足元状態をしっかりみて、転ばないように見極めて行かねば、頂上へたどり着けません。
人生も一緒で、夢ばかり見るのでなく、現状を理解し、今自分は何をすべきなのかを問い続けることが、夢の実現への第一歩だということを教えてくれました。
こういったことを、考えながら登っていたら頂上へ到着。
そこで2人で「爆発の年にする」と誓いました。
こういったことを考えさせてくれる万里の長城はとても素晴らしかったです。こういうのが、古来から国が存在し続けている秘密なのかもしれませんね。
北京の大学巡りをしていく中で、この様な精神を現代の中国の若者からも感じることができました。現代の中国の成長はこの根本の考えがあるからがあるからなのかもしれません。
これから上海の大学を巡ることで、この仮説を実証していきたいと思います。
また、上海でのまとめを報告したいと思いますので、更新をお待ちください(^-^)/
再見!!
金田&今関です!!
中国ではソーシャルメディアが一切使えず
メールでの投稿となります。
旅の報告を簡単にさせていただくと
5日に北京にて金田、今関が合流し、
今朝、上海に入りました!!
北京では主に
大学巡り、史跡巡りをしました( ´ ▽ ` )ノ
*大学巡り
北京大学、清華大学、人民大学に行ってきました!
中国、特に北京で相当優秀な学生が数多く勉強しています。
まず北京大学。
北京大学は国立大学で敷地面積は端から端までの距離が遠すぎて
キャンパス内で迷いましたw
駅から入るとまずはセキュリティチェック。
パスポートを提示しなければなりません。
正門は駅から真逆にあり、
本気で歩いても駅側からの門から20分~30分かかりました。
キャンパス内は古い建物から綺麗な建物、立派な図書館があり、
学生は学部学科あまり関係なく自由に動いています。
学生の印象は
勤勉、知識欲・好奇心旺盛でした。
パッと見、メガネ率は本当に高く
片手には教科書、中庭は図書館の自習室と化し
多くの学生が喋らず、1人で黙々と勉強していました。
また、講義終わりの校舎前で
「What do you want to do in the future? ~Your dream~」
というホワイトボードを持って待っていたら
100%の学生が見てくれ、何人か立ち止まって
話しかけてくれました。
好奇心旺盛という印象は
些細なことや面白そうなことに
興味を持つという意味で間違っていませんでした。
学生へのインタビュー調査では、
多種多様な意見をもらうことができ、
プログラマー、放送作家、心理学者、アーティストなど
個性豊かでそれぞれが思いをしっかり持っていました。
また、なんでそんな勤勉なのかというと
大学受験を死ぬほどやって、
せっかくいい大学に入れたのだから
努力を怠らず続けなければ意味がない。
家族のため。
と言ってました。
北京大学の学生は変人が多いと聞いてましたが、
本当にそうだと感じました。
次に、清華大学。
成果大学は北京大学から歩いて行ける距離にあり、
胡錦濤国家主席が卒業したほどの大学です。
ですが、セキュリティの都合上、入ることができず
人民大学へ行くことにしました。
人民大学は北京大学から3駅の場所にあり、
門では当然セキュリティチェック。
門をくぐった途端に
中国国旗と学校理念がほってある岩がありました。
その後も校訓が常に電子掲示板に書かれていたので、
非常に方イメージをしていました。
奥に進んでいくと
遊んでいたり、のんびりしたりしている学生が多く
少しイメージとは異なりました。
学生インタビューも
家族のために、という言葉が多く、
大学は家族のために進学したいと思った。
と言っていました。
*史跡巡り
天安門広場、万里の長城などを巡ってきました。
①天安門広場
地下鉄2号線前門駅でおり、広場へ。
広場に入る前にまずはセキュリティのチェックをされました。パスポートは提示しなくてもよかったのですが、たくさんの保安員がいる中荷物チェックを受けました。
そして入ってみると、とても広大な広場の中にたくさんの観光客と一般人が混在してました。
一般人は地べたに座り込み、おしゃべりしていてみんな楽しそうに過ごしていました。
観光客目線からすると、厳重な警備の中でくつろいでいる光景はとても印象的であった。
自由があまりない国なのだと感じ、国家体制の違いを体感させられた。
②万里の長城
朝早くホステルを出て、北京北駅へ。
そして、北京北駅~八達峰駅までの切符を購入。なんと65kmの距離でたったの6元でした。
電車の中では売店などがあり、その中でご飯を食べることができました。
そして、電車にゆられること1時間弱、やっと八達峰駅へ到着。
駅から約1kmぐらいで登山口へ。
45元でチケットを購入後、いざ登頂!!
昔は、中国では万里の長城を登ってやっと一人前の男だと認めらていたようです。
そのような伝説があるぐらい万里の長城はきつかったです。(笑)
最初は快調に歩いていたのですが、激しい UP&DOWN で徐々に無言に、、(笑)
しかし、歩いている中で、万里の長城は人の人生を表していると感じさせられました。
激しいUP&DOWN、足元が悪い道、広かったり狭い道幅、
人生にも同じことが言えると思います。
良いとがあったり、悪いことがあったり、何かにつまずいたり、みんなとちがう道を選んだり、、
そんな人生を生きていく中で大切にしなければいけない事を万里の長城で "2つ" 学ばせてもらいました。
1つ目は、
「辛い時こそ頂上を見つめること」
やはり人間キツイ時は心が折れそうになります。そんなときこそ、自分はどこに向かっているのか?何のために歩いているのか?を考えることが大事だと思います。それが、一歩一歩の原動力になり、未来を切り開くのだと思います。
人間は目的・目標を失っては何も力が出ない事を、万里の長城は僕たちに体感させ、再認識させてくれました。
2つ目は、
「足元をしっかり見ること」
1つ目と正反対のことのように感じるかもしれませんが、これはとても大切なことだと僕らは思います。
いきなり頂上へワープすることはできません。一歩一歩の積み重ねが頂上を導くのです。
そのためには、自分の足元状態をしっかりみて、転ばないように見極めて行かねば、頂上へたどり着けません。
人生も一緒で、夢ばかり見るのでなく、現状を理解し、今自分は何をすべきなのかを問い続けることが、夢の実現への第一歩だということを教えてくれました。
こういったことを、考えながら登っていたら頂上へ到着。
そこで2人で「爆発の年にする」と誓いました。
こういったことを考えさせてくれる万里の長城はとても素晴らしかったです。こういうのが、古来から国が存在し続けている秘密なのかもしれませんね。
北京の大学巡りをしていく中で、この様な精神を現代の中国の若者からも感じることができました。現代の中国の成長はこの根本の考えがあるからがあるからなのかもしれません。
これから上海の大学を巡ることで、この仮説を実証していきたいと思います。
また、上海でのまとめを報告したいと思いますので、更新をお待ちください(^-^)/
再見!!
中国・北京入り!!
こんばんは!
金田隼人です。
今日は韓国に別れを告げ
2カ国目の中国に入りました!!
降り立った地は首都・北京です!
空港からエクスプレスで一本の場所に宿を取り、
空港から向かいました!
まずWifiが全くと言っていいほど繋がりません。
当然ながら迷いに迷い、
人に聞くけど英語は通じず余所者扱い、
半分諦めかけたところなんとか宿にたどり着くことができました。
今の宿は
本当に環境的にはビルがあるわけでもない
3次産業がほとんどない場所です。
北京はこれが大半らしい。。
当然ながら英語は通じません。
道はデコボコです。
信号がほとんどありません。
なのに車はめっちゃ通ってる。
自転車も。
おかげで歩行者は常に危険です。。
言い表すのが難しいのですが、
田舎というわけでもありません。
ただ、環境は待ちの環境は日本に比べてひどいです。
悪い臭いはするし、道は汚いし、、
でもかなり全てのものが安い!
セブンの肉まん日本円で20円くらいだし、
2Lのペットボトル100円しないし、
ホステル都心なのに800円くらいだし。
日本の価値観でいくとそれが全て壊されます。
明日はこのまま北京で観光しようと思います!
ホステルでは海外の人と情報交換。
欧米人が圧倒的に多いです。
あと、今
twitter,facebookが使えない状態です。
よかったら拡散して下さいm(_ _)m
ではまた明日!!
金田隼人です。
今日は韓国に別れを告げ
2カ国目の中国に入りました!!
降り立った地は首都・北京です!
空港からエクスプレスで一本の場所に宿を取り、
空港から向かいました!
まずWifiが全くと言っていいほど繋がりません。
当然ながら迷いに迷い、
人に聞くけど英語は通じず余所者扱い、
半分諦めかけたところなんとか宿にたどり着くことができました。
今の宿は
本当に環境的にはビルがあるわけでもない
3次産業がほとんどない場所です。
北京はこれが大半らしい。。
当然ながら英語は通じません。
道はデコボコです。
信号がほとんどありません。
なのに車はめっちゃ通ってる。
自転車も。
おかげで歩行者は常に危険です。。
言い表すのが難しいのですが、
田舎というわけでもありません。
ただ、環境は待ちの環境は日本に比べてひどいです。
悪い臭いはするし、道は汚いし、、
でもかなり全てのものが安い!
セブンの肉まん日本円で20円くらいだし、
2Lのペットボトル100円しないし、
ホステル都心なのに800円くらいだし。
日本の価値観でいくとそれが全て壊されます。
明日はこのまま北京で観光しようと思います!
ホステルでは海外の人と情報交換。
欧米人が圧倒的に多いです。
あと、今
twitter,facebookが使えない状態です。
よかったら拡散して下さいm(_ _)m
ではまた明日!!
韓国の若者はたくましい 韓国旅まとめ
こんにちは。
金田隼人です。
韓国もとうとう終わりに近づき
明日からは中国北京入りです。
韓国では
主に史跡巡りと大学巡りをしました!
*大学巡り
延世大学、成均館大学、ソウル大学に行ってきました。
合計で10人の学生にインタビューしました。
学生に触れる前に、
まずはキャンパス状況。
1. 延世大学
新村駅から歩ってすぐの場所に位置し、
日本でいう慶應義塾大学に校風が似ていると言われてます。
因みに新村はショッピングや飲食店が多く学生で溢れかえってます。
大学内は各学部毎に校舎があり、
入ってすぐ左手には工学部がありました。
奥に進んでいくと
9月ということもあってサークルの勧誘が多くありました。
さらに奥に行くと
上り坂になっていて
各学部棟が散らばっていました。
途中にはGlobal Loungeがあり、
中には留学生や留学希望者向けに交流できるスペースがありました。
中には美容室、靴修理、郵便局、など
なんでもありキャンパス内でほとんど完結してしまうような印象を受けました。
2. 成均館大学
安国駅から坂を上がっていくと成均館大学はあります。
坂まではいわゆる飲食街で常に人が多いです。
成均館大学は600年の歴史があり、
キャンパスを入ってずっと上り坂を上がっていくと
右手に600周年記念館があります。
その奥に学部棟があり、
ビジネススクールや語学館などがあります。
印象として各建物は古く
中は日本の大学とあまり変わらない印象を受けました。
3. ソウル大学
seoul international university駅からバスで10分ほどの場所にあります。
広大な土地(山)がキャンパスで
広すぎて全てまわれませんでした。
各学部棟にはそれぞれ専門の図書館があり、
学部棟からはあまり移動しないらしいです。
確かにキャンパス内移動したらそれだけで
次の講義の時間になってしまうくらい大きくテーマパークのようでした。
ソウル大学は国立大学のため
歴史館や美術館、講演会会場等もあり、
土日は有効活用されています。
*学生へのインタビュー
主に今回インタビューしたのは経営学部の学生です。
1. なりたいものは?という質問で多かった答えは
CEO
延世大学、成均館大学は大半がそうでした。
外向きであるのが見受けられました。
一方、ソウル大学の学生は
警察官、政府のお役人など
国内での目標でした。
話をしていくと
延世大学、成均館大学は
海外に出て行くのは考えていて、
将来は起業してグローバルビジネスを展開したいとのこと。
ソウル大学の学生は
国内で内需拡大や生まれ育った環境への恩返しがしたいと言っていた。
私立と国立でこんなに違うのかというくらい
はっきりと別れた。
2. 自国については?という質問に
誇りに思う。との意見。
韓国という国は上下関係をしっかりしている。
特に大学の飲み会は上下関係が厳しく決まりごとがいくつもあるらしい。
軍役に行ってから大学行く学生も多く
歳は24,25歳の学生が多かった(男子学生)。
軍役では多くのことを考えるらしい。
自分の将来について、家族について、人生について、
その経験が大学生活の“本気”に繋がるのだという。
将来自分が家族を養っていくという強い思いが生まれ
学問に熱中するという。
日本の学生はいかに?
話は脱線するが、
地下鉄での話。
日本と同様、一車両に一箇所は必ず優先席が存在する。
日本では、当たり前に座らない人がいれば若者だろうと座る。
悪い時は高齢者が立っていても若者が座っていることもある。
韓国ではどうだろう?
どんなに優先席だけ空いてようが
若者は絶対に立っている。
座ろうとしない。
この差は大きい。
また、若者が賑わう東大門、明洞に行った時の話。
街は完全なテーマパークでいたるところでイベントが催されている。
夜21時以降になると若者で溢れかえってる。
昼に同じ場所に行ってみた。
いたのは観光客と高齢者。
若者は遊ぶ時間がとにかく夜しかない。
大学行って勉強し、塾行って勉強し
空く時間は本当に夜しかないらしいのだ。
勤勉とは本当は韓国の若者に言えるのではないだろうか。
史跡巡りに話を合わせるが、
国民性は昔のまま根付いている、と思う。
上下関係、軍役、勤勉、
韓国の若者は逞しく、そして努力家だ。
日本の学生は…
明日からは中国北京入りです。
引き続き宜しくお願いします。
写真はひとまずFacebookであげることにします。
金田隼人です。
韓国もとうとう終わりに近づき
明日からは中国北京入りです。
韓国では
主に史跡巡りと大学巡りをしました!
*大学巡り
延世大学、成均館大学、ソウル大学に行ってきました。
合計で10人の学生にインタビューしました。
学生に触れる前に、
まずはキャンパス状況。
1. 延世大学
新村駅から歩ってすぐの場所に位置し、
日本でいう慶應義塾大学に校風が似ていると言われてます。
因みに新村はショッピングや飲食店が多く学生で溢れかえってます。
大学内は各学部毎に校舎があり、
入ってすぐ左手には工学部がありました。
奥に進んでいくと
9月ということもあってサークルの勧誘が多くありました。
さらに奥に行くと
上り坂になっていて
各学部棟が散らばっていました。
途中にはGlobal Loungeがあり、
中には留学生や留学希望者向けに交流できるスペースがありました。
中には美容室、靴修理、郵便局、など
なんでもありキャンパス内でほとんど完結してしまうような印象を受けました。
2. 成均館大学
安国駅から坂を上がっていくと成均館大学はあります。
坂まではいわゆる飲食街で常に人が多いです。
成均館大学は600年の歴史があり、
キャンパスを入ってずっと上り坂を上がっていくと
右手に600周年記念館があります。
その奥に学部棟があり、
ビジネススクールや語学館などがあります。
印象として各建物は古く
中は日本の大学とあまり変わらない印象を受けました。
3. ソウル大学
seoul international university駅からバスで10分ほどの場所にあります。
広大な土地(山)がキャンパスで
広すぎて全てまわれませんでした。
各学部棟にはそれぞれ専門の図書館があり、
学部棟からはあまり移動しないらしいです。
確かにキャンパス内移動したらそれだけで
次の講義の時間になってしまうくらい大きくテーマパークのようでした。
ソウル大学は国立大学のため
歴史館や美術館、講演会会場等もあり、
土日は有効活用されています。
*学生へのインタビュー
主に今回インタビューしたのは経営学部の学生です。
1. なりたいものは?という質問で多かった答えは
CEO
延世大学、成均館大学は大半がそうでした。
外向きであるのが見受けられました。
一方、ソウル大学の学生は
警察官、政府のお役人など
国内での目標でした。
話をしていくと
延世大学、成均館大学は
海外に出て行くのは考えていて、
将来は起業してグローバルビジネスを展開したいとのこと。
ソウル大学の学生は
国内で内需拡大や生まれ育った環境への恩返しがしたいと言っていた。
私立と国立でこんなに違うのかというくらい
はっきりと別れた。
2. 自国については?という質問に
誇りに思う。との意見。
韓国という国は上下関係をしっかりしている。
特に大学の飲み会は上下関係が厳しく決まりごとがいくつもあるらしい。
軍役に行ってから大学行く学生も多く
歳は24,25歳の学生が多かった(男子学生)。
軍役では多くのことを考えるらしい。
自分の将来について、家族について、人生について、
その経験が大学生活の“本気”に繋がるのだという。
将来自分が家族を養っていくという強い思いが生まれ
学問に熱中するという。
日本の学生はいかに?
話は脱線するが、
地下鉄での話。
日本と同様、一車両に一箇所は必ず優先席が存在する。
日本では、当たり前に座らない人がいれば若者だろうと座る。
悪い時は高齢者が立っていても若者が座っていることもある。
韓国ではどうだろう?
どんなに優先席だけ空いてようが
若者は絶対に立っている。
座ろうとしない。
この差は大きい。
また、若者が賑わう東大門、明洞に行った時の話。
街は完全なテーマパークでいたるところでイベントが催されている。
夜21時以降になると若者で溢れかえってる。
昼に同じ場所に行ってみた。
いたのは観光客と高齢者。
若者は遊ぶ時間がとにかく夜しかない。
大学行って勉強し、塾行って勉強し
空く時間は本当に夜しかないらしいのだ。
勤勉とは本当は韓国の若者に言えるのではないだろうか。
史跡巡りに話を合わせるが、
国民性は昔のまま根付いている、と思う。
上下関係、軍役、勤勉、
韓国の若者は逞しく、そして努力家だ。
日本の学生は…
明日からは中国北京入りです。
引き続き宜しくお願いします。
写真はひとまずFacebookであげることにします。