昨今の感染症騒動のおかげで（？）
自然派育児のママさんでなくても
ワクチンって、本当に必要なの？
本当に安全なの？と
いったん立ち止まって
じっくり考えてみるママ達が
増えてきましたよね
結論からいうと
ワクチンを
打つか、打たないかに
たった一つの正解は
ないです
感染症の歴史を紐解いていくと
ワクチンの普及によって
感染症で命を落とす子どもが
減ってきたというのは事実です
ただ
近年開発されている
ワクチンの中には
よっぽどのことがない限り
命を脅かすようなことには
ならない病気であっても
予防するため、重症化を防ぐため
打った方がいい！と言われます
（具体的な例に関しては
オンラインサロンでお話しますね）
問題視すべきは、そこかな
と、私は考えています
それに
ワクチンの製造方法も近代化され
効率を重視した結果
安全性にバラツキが生じ
ワクチンさえ打てば
感染症にかからない
かかっても重症化しない
というわけでもなくなってきました
ワクチンを打ったから安心・安全
ではないんですね
だからといって
予防接種を受けない＝健康
ではないよ
たとえば
ワクチンは打たないけど
毎日不摂生ばかりしていたら
命を守っているとは言えないしね
今月のオンラインサロンZOOM会では
ワクチンは良い、悪い、という
二極化した意見ではなく
成分や製造方法
副作用の考え方などなど
事実をもとにした
判断のしかたをお伝えします
“意見”と“事実”は
まったくの別物です
誰々がこう言ってたから、ではない
エビデンスにもとづいた
ワクチンのお話を
ぜひ、聴きにいらしてくださいね
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