【おとなりサロン】へ
ご年齢層も、人生のステージも
幅広い女性の皆さんに
続々とご入会いただいております
心や身体の不調は
身体さんからのサインです
たとえば
胃が痛くなったとして
「胃が痛いなー」って思うでしょう？
その「胃が痛い」というサインの
意味まで考えたことはありますか？
どうして胃が痛いのかな？
っていうことですね
もし今、あなたが
心や身体の不調を感じているとしたら
あなたの身体さんは
こう言っています
「疲れてるから休みたいよ」
「弱っているからケアしてほしいよ」
「その食べものは身体を弱らせるよ」
「その暮らし方じゃ休まらないよ」
この、本能からの言葉たちを
『今は大丈夫だから』で
ごまかさないで欲しいんです
よく聞くのが
子どもの頃は風邪もほとんど引かず
何を食べてもなんともなかったのに
大人になってから
喘息になったり
専門的な治療が必要なほどの
重い花粉症になったり
アトピー性皮膚炎になった、とか
もしくは、女性だと
子宮筋腫
チョコレート嚢胞
卵巣嚢腫
などの
生殖器の病気になってしまったり…
これは
「今はまだ大丈夫」と
身体からのサインに蓋をし続けた結果
もっと深刻な症状として現れてきた
という、典型的なパターンです
そうなるまでの間には
身体からのサインが
確かにあったはずなんですね
こういった身体からのサインは
自分だけでなく
家族に現れることもあって
たとえば、ご家庭で
自分はピンピンしてるけど
なぜか子どもはすぐ熱を出す
子どもばかり体調を崩す
と言う場合は
特に気をつけたいんですね
子どもは代謝力があるから
大人よりも先に症状が出ます
そうして教えてくれているわけです
なので、それを
子どもだけの問題ではなくって
自分自身を振り返るきっかけにしたい
子どもがすぐ体調を崩すから
自分が病気になる暇がない、ではない！
ということだよ〜
子どもが、自分の身をもって
『食べかた、暮らし方が違うよー』
と教えてくれていますから
そこはしっかり向き合ってほしいな
（ご自身の心と身体と、ね
）
体質改善ってね
早く取り組んだもん勝ちです
どうしようもなくなってから
健康を取り戻すために
お金と時間をつぎ込むより
病気にならない身体づくりができれば
お金はもちろんかかりませんし
それに費やした時間は
あなたやご家族の健康を
一生、守ってくれます
たとえば手術をして
病変を取り除いたとしても
病気そのものが
治るわけではないですよね
その病気を作り出した体質は
変わっていないわけですから
また、同じ病気を繰り返したり
もしくは
もっと深刻な病気として
別の臓腑に現れます
もし、あなたが
病院に行って治療をするのに
一回100万円かかります
という国に住んでいたら
絶対に病気にならないように、って
もっと本気になりますよね
日本には
国民皆保険制度があるから
医療保険があるから
健康に本気になれていない
というのは、あると思うんですね
でも、それって
命を粗末にすることにならない？
お金がコレくらいで済むからいいか
じゃ、ないよね
今からでも間に合うよ
不調はあるけど
検査しても異常なし
と言われる
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