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私たち女性が

『アレルギーのお薬を飲む』

という選択をした時に

気をつけたいこと照れ



それは…



お薬を飲んでいる間と

飲み終えてからの1ヶ月間は

肝・腎の養生をしっかりする



ということです気づき





一生のうち、数十年もの間

毎月、月経があり

妊娠や出産、授乳を経験する

(経験しない場合でも)

女性にとって



血を補い

生命力を維持する

肝・腎の養生は

一生涯のテーマなんですね気づき



そうでなくても

肝の働きが活発になる春は

とくに養生が大切な季節桜



ただでさえ

がんばって働いてくれる肝に



お薬の分解、代謝というお仕事までも

担わせてしまうことは

私達が思う以上に負担が大きいのですショボーン



私達人間も、そうですよね



お仕事に、家事に、育児に…と

毎日がんばってヘトヘトなのに



いたわってもらうこともできず

日々やることは増える一方



休んでいいよ、とも言われず

ガンバレ!ガンバレ!!と

お尻を叩かれる日々は



とてもじゃないけど

耐えられないよね



五臓六腑も、同じおねがい






肝の養生が必要な春に

アレルギーのお薬を飲む

ということを

何年も繰り返すと、どうなるか?



肝は、疲れを癒す間も無く

一年を過ごし

また、新しい春を迎えます



疲れが取れないまま

また頑張って

頑張って…



そうやって

少しずつ少しずつ

弱っていくんですショボーン



だからね

お薬を飲むなら

肝の養生はセットにする気づき



たとえば…



クローバーアルコールを控えるのは

最低限のお約束!!


クローバー酸味や苦味のあるお野菜をいただく


クローバーストレス発散を心がける


クローバーデジタルデトックスして

目を疲れさせないようにする


クローバー22時には寝る


クローバーパンよりお米をしっかり食べる


などが、養生に繋がります照れ



今回は

お薬を飲むという選択をした場合に

気をつけたいことを

お伝えしましたが



食養生を通して

お薬を飲まなくても大丈夫になる方法

も、もちろんあります



自分に合った方法

本当に効果がある方法を

知りたいあなたは



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