15日午前の東京商品取引所で原油は反発した。
外国為替市場で円がドルに対して弱含んで推移し、
円建ての東京原油の割安感につながった。
11時に1~3月期の中国国内総生産(GDP)が発表された直後には、
円の下げ幅拡大につれて原油も2万8410円まで上げ幅を広げる場面があった。
ニューヨーク市場の原油先物相場が時間外取引で上昇したことも追い風になった。
「米株高などを受けて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、原油相場の支えとなっている」
(商品先物会社)という。
ガソリンも反発した。
原油価格の上昇を受け、石油関連製品のガソリンにも買いが入った。
以下は主な商品(期先)の午前の価格。
・金 4308円 11円安
・白金 3465円 16円安
・ガソリン 4万 600円 430円高
・原油 2万8270円 300円高
・ゴム 192.1円 0.3円高
・トウモロコシ 2万1160円 120円安
・一般大豆 4万6210円 130円安
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。