21日の米株式相場はもみ合いで始まった。 | 人生の水先案内人

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[21日 ] -

(カッコ内は前営業日比)


ダウ工業株30種(ドル)
    米東部時間9時36分  18076.94(+42.01)
      寄り付き    18034.23(‐0.70)
   前営業日終値    18034.93(+208.63)


ナスダック総合
    米東部時間9時36分  5014.27(+19.67)
      寄り付き    5023.96(+29.35)
   前営業日終値    4994.60(+62.79)


S&P総合500種
    米東部時間9時36分  2105.84(+5.44)
      寄り付き    2102.82(+2.42)
   前営業日終値    2100.40(+19.22)

【NQNニューヨーク=川内資子】

21日の米株式相場はもみ合いで始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比56ドル29セント高の1万8091ドル22セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同25.664ポイント高の5020.266で推移している。

四半期決算が良好だった機械・航空機関連のユナイテッド・テクノロジーズなど好材料が出た銘柄が買われて相場を押し上げた。

アジアや欧州の株式相場が総じて上昇したことも投資家心理を上向け、米株式相場には買いが先行した。

 一方で、決算と同時に通期の1株利益が従来見通しの下限にとどまるとの見通しを発表した化学のデュポンが下落したほか、決算で売上高が市場予想を下回った通信のベライゾン・コミュニケーションズが売られた。

次第に主要企業の決算は強弱入り交じった内容だったとの評価が強まり、ダウ平均は下げに転じる場面もあった。

 
個別企業では、1~3月期の世界での自動車販売台数が前年同期比2%増えたと発表した自動車のゼネラル・モーターズ(GM)が上げた。

イスラエルの製薬大手テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズから買収を提案された米製薬のマイランが急伸したほか、テバも高い。

ネットワーク機器のシスコシステムズや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、航空機のボーイングが上昇した。

 
半面、証券会社による投資判断引き下げが伝わったハンバーガーチェーンのシェイク・シャックが安い。

決算が減益となったスポーツ用品のアンダー・アーマーが大幅安で始まった。