21日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は | 人生の水先案内人

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為替相場21日(日本時間22時)

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価格 前日比 前日比(%) 更新時間
17,280.48 -85.82 -0.49 15:28

構成銘柄数225
値上がり銘柄数59
値下がり銘柄数159
変わらず銘柄数7

年初来変化率-0.98
始値17,308.72
高値17,329.03
安値17,181.55

(ブルームバーグ):
21日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。

東京製鉄 (5423):前日比5.8%安の785円。
国内鋼材需要・市況の堅調と原油安によるエネルギーコストの反落見通しで、20日に2015年3月期の経常利益計画を100億円から前期比3.9倍の125億円に上方修正した。
ただ、野村証券では投資判断「中立」を維持。
株価は良好な収益環境を既に織り込んできており、一段の上昇は難しいと判断。
16年3月期は鋼材マージンの若干の悪化が予想される点にも言及した。

大平洋金属 (5541):5%安の326円。
メリルリンチ日本証券は20日、投資判断を「買い」から「中立」に下げた。
ニッケル市況の見通し引き下げを理由に、同証による15年3月期経常利益予想を25億円から20億円(会社計画2億8700万円)、来期145億円から75億円に減額した。

日本空港ビルデング (9706):3.7%高の5350円。
日本政府観光局は20日、14年の訪日外客数が1341万4000人と昨年に続き過去最高になったと発表。ビザの大幅緩和や消費税免税制度の拡充、円安による訪日旅行の割安感の浸透などが寄与し、前年比で29%増となった。
羽田、成田両国際空港の利用者増の恩恵を受けるとみられた。
東京・銀座と浅草で百貨店を運営する
松屋 (8237)も6.4%高の1773円、
ドラッグストアのマツモトキヨシホールディングス (3088)も5.6%高の3790円。

ソニー (6758):5.5%高の2597.5円。
2月2日から各事業本部の社員を対象に早期退職優遇制度の募集を開始する、と21日付の日本経済新聞朝刊が報道。
昨年2月に発表した14年度末までに国内約1500人を含む5000人の人員を減らすとした改革案の一環で、昨年8月に実施した経営企画、財務など本社機能社員から対象を広げるという。

コナミ (9766):6.8%高の2144円。
ゴールドマン・サックス証券は20日、投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を2500円から2800円に上げた。
欧米の次世代機普及とスマートフォンアプリゲームが高度化する中、伝統的ゲーム企業の開発力を持つ経済的価値が見直されると予想。
同証による16年3月期営業利益予想を301億円から335億円に上方修正した。
今期予想は会社計画の120億円に対し155億円。

カプコン (9697):5.7%高の1849円。
メリルリンチ日本証券は、新規に投資判断を「買い」とした。
北米向け有力IP(知的所有権)拡販などに伴うデジタル売り上げ拡大を背景とした16年3月期以降の業績改善は株価に十分に織り込まれていないとし、セクター相対で最も割安と判断した。
目標株価は2760円。

電力株:
関西電力 (9503)が3.1%安の1095.5円、
九州電力 (9508)が2.1%安の1078円など。
21日付の日本経済新聞朝刊によると、経済産業省は電力市場の取引を監視する「電力市場監視委員会(仮称)」に対し、電力会社の不当取引に業務改善の勧告ができる権限を持たせる。
同省が20日の自民党会合で案を示したといい、厳しいチェックで16年4月の電力小売りの全面自由化後の競争が
激しくなるとみられた。

ダイハツ工業 (7262):2.4%安の1523円。
クレディ・スイス証券は20日、投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」、目標株価を1850円から1200円に下げた。
15年3月期の国内自動車販売の収益寄与は限定的で、インドネシアの出荷台数基調も短期的に大きな改善が見込みにくいと判断。
同証による今期営業利益予想を950億円(会社計画1100億円)とし、年間配当は1株44円と前期56円からの減配を見込む。

古河電気工業 (5801):2.1%安の187円。
14年4-12月期の連結営業利益は100億円強と前年同期比40%減ったもよう、と21日付の日本経済新聞朝刊が報道。
軽金属事業が連結から外れ、自動車の国内減産でワイヤハーネス需要も落ち込んだという。
国内自動車向け依存度が低く、円安効果で同四半期営業利益は前年同期比13%増え、180億円程度のもようと伝えられたフジクラ (5803)も4.5%安の472円。
上期実績とブルームバーグ・データによる10-12月期アナリスト予想の合算値である195億円に届かず。

キユーピー (2809):5.3%高の2613円。
SMBC日興証券は20日、投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1990円から2750円に上げた。
マヨネーズなど国内調味料事業の安定収益を収益性の高い海外事業などに振り向けており、将来的な株主資本利益率(ROE)の改善を予測。
今後海外の営業利益構成比も2割に高まるとみて、投資家向けリポートでは「キユーピッチで『ディフェンシブ』から『グロース』へマヨわず前進」と評価した。

荏原 (6361):3.2%安の460円。
大和証券は20日付の投資家向けメモで、社長ミーティングの結果、株価反転の材料はないとの認識を示した。
コンプレッサー・タービン事業の受注競争は次第に激化していると指摘。
ポンプ事業の海外拡販や新製品投入、情報通信技術(ICT)活用による利益率改善への期待はあるが、投資判断は「3(中立)」を据え置いた。

コーセー (4922):3.6%高の5200円。
モルガンスタンレーMUFG証券は、投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」、目標株価を4400円から5800円に上げた。
足元で主要ブランドが2桁増収を持続と、好調な増収モメンタムに陰りは見られないと分析。
同証による16年3月期営業利益予想を210億円から221億円に増額した。
今期予想は会社計画の190億円に対し201億円。

ファンケル (4921):4.2%高の1868円。
14年12月の連結売上高は前年同月比6.2%増だった、と20日に発表。
化粧品が6.7%、栄養補助食品が8.5%伸びた。

サイバーエージェント (4751):2.7%高の4745円。
本格漫画ロールプレーイングゲーム「ジョーカー~ギャングロード~」が21日午前、米調査会社アップアニーによるiOSアプリランキングで2位となった。
今後の人気化と収益貢献を見込む買いが入った。

エイチ・アイ・エス (9603):2.6%高の3915円。
15年10月期の海外事業の売上高が1200億円前後、営業利益は36億円前後と、ともに2割ほど伸びる見通しと21日付の日本経済新聞朝刊が報道。円安や免税品店の拡大などで急増している外国人観光客の需要が背景という。

いちよし証券 (8624):3.7%安の1183円。
14年4-12月期の連結営業利益速報値は24億9800万円と、前年同期の72億5800万円から66%減ったと20日に発表した。

光世証券 (8617):5.8%安の228円。
14年4-12月期の営業利益は前年同期比84%減の1億6600万円だった、と21日午後に発表。
10月までの株式相場の低迷を補い切れず、受け入れ手数料収入が減少し、主要部門のトレーディング収益も厳しかった。

ゼビオ (8281):4.5%安の1953円。
JPモルガン証券は20日、投資判断を「中立」から「アンダーウエート」に下げた。

日本鋳造 (5609):7.6%安の145円。
15年3月期の連結営業利益計画を2億円から5000万円に下方修正する、と20日に発表。
大型鉱山機械用の鋳鋼品需要が低調、原油安による油井管圧延用鋳鋼品の需要減も響く。
前期比では、増益率が11倍から2.8倍に縮小見込み。

メディネット (2370):5.2%高の265円。
がん細胞を狙い撃ちする役割を持つ細胞傷害性T細胞
と免疫細胞の1種であるγδT細胞を同時に簡便培養できる技術について、米国と中国で特許が成立したと21日午前に発表。
日本に続く特許成立で、同技術を用いた将来的な再生医療製品の開発時に恩恵が及ぶとみられた。

記事についての記者への問い合わせ先:
東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
堤紀子, 丸田不可志

更新日時: 2015/01/21 15:31 JST