[ソウル 8日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
0223GMT 1903.03 19.20高 1.36億株
前営業日終値 1883.83 1.38高 2.77億株
8日中盤のソウル株式市場は続伸。
堅調な米雇用データと欧州中央銀行(ECB)が
追加緩和に踏み切るとの期待が背景。
0223GMT(日本時間午前11時23分)時点で、総合株価指数 は19
.20ポイント(1.02%)高の1903.03。
7日に発表されたユーロ圏12月消費者物価指数(CPI)が5年超ぶりのマイナス
となり、ECBが今月22日開催の理事会で国債買い入れを通じた緩和策を発表するとの
観測が高まっている。
サムスン証券は顧客向けノートで「一段の原油安がデフレ圧力を高めている。
ギリシャの(ユーロ)離脱の可能性もあり、ECBがあらゆる手段を使ってリフレ政策を強化す
ることはほぼ確実とみられる」と指摘した。
サムスン電子 は1.1%高。
8日の取引直前に発表した第4・四半期の
営業利益見通しが5兆2000億ウォン(47億3000万ドル)と、アナリスト予想を
上回ったことが好感されている。
SKハイニックス は4.5%上昇。
第4・四半期決算が予想を上回る内
容になるとアナリストがみていることが背景
また、競合する米マイクロン・テクノロジ
ー が予想を下回る売上高見通しを示したことを受け、複数の証券会社がマイクロン
の目標価格を引き下げた。
LG電子 もアウトパフォームし、4.7%高で推移。
安値拾いの買いが入っている。