8日東京株式市場・前場=大幅続伸、米株高を好感  | 人生の水先案内人

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為替相場8日(日本時間11時30分)

11時30分現在       
 
1ドル=          
   119円67銭~    
      119円68銭  
  前日比  -0円63銭  
 
1ユーロ=         
   141円50銭~    
      141円51銭  
  前日比  -0円01銭 

 



(ブルームバーグ):
8日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は以下の通り。

JT (2914):前日比2.5%高の3184円。
英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンドは、第30回株主総会で株主提案すると資料で開示。
150円の期末配当と1500億円の自己株取得について、議題と議案提案権を行使するとした。

空運株:
日本航空 (9201)が4.6%高の3785円、
ANAホールディングス(9202)が2.6%高など。
空運は東証1部業種別上昇率2位。野村証券では日航の目標株価を4500円(従来4000円)、
ANAHDは350円(同330円)へそれぞれ引き上げた。
日航はオプションを使った燃料価格のヘッジ比率が高く、燃料安が早期に利益に貢献すると分析。ANAHDは国際線の増便効果による確度の高い利益成長などを評価した。
投資判断はともに「買い」継続。

太陽誘電 (6976):9.5%高の1481円と、東証1部値上がり率1位。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」に引き上げた。
2016年3月期はセラコンやインダクタ、高周波フィルタの業績が大幅に改善するなどと評価した。目標株価は1800円。

SCREENホールディングス (7735):7.2%高の732円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は目標株価を900円から930円に引き上げた。
半導体製造装置の受注が主要顧客TSMCを中心に着実に回復していると指摘。
15年3月期営業利益予想を151億円から156億円(会社計画147億円)、来期を211億円から215億円にそれぞれ上方修正した。
投資判断は「オーバーウエート」を継続。

牧野フライス製作所 (6135):5.6%高の923円。
みずほ証券は目標株価を1100円から1300円に引き上げた。
国内・米国中心に主力市場での工作機械受注の回復が想定以上などとし、15年3月期営業利益予想を110億円から120億円(会社計画89億円)、来期を140億円から160億円にそれぞれ上方修正。
投資判断は「買い」継続。

東和薬品 (4553):5.4%安の5060円。
バークレイズ証券は投資判断を「イコールウエート」から「アンダーウエート」に引き下げた。
新たな目標株価は4300円。
卸を使わない同社の独自体制は固定費負担のデメリットが強いなどとし、直近の株価上昇は戦略的課題の解決を意味しないと指摘した。

光通信 (9435):4.7%安の6550円。
野村証券では自社商材の販売促進活動の積極化を反映し、15年3月期以降の業績予想を下方修正した。14年10-12月営業利益は65億円前後と、前年同期比で4%減を見込んだ。
目標株価は7590円から7160円に下げ。投資判断は「中立」継続。

五洋建設 (1893):5.3%高の440円。
みずほ証券は投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。
16年3月期から得意の海洋土木工事の受注機会が増加することや、15年3月期に受注した海外の大型工事案件が業績に貢献することなどを評価した。
目標株価は480円。

住友電気工業 (5802):3.6%高の1504円。
次世代の大型蓄電池の生産コストを大幅に引き下げる技術を開発した、と8日付の日本経済新聞朝刊が報じた。
レアメタルが不要で、電池の生産コストを現在の10分の1以下にできる可能性があるとしている。

ローランド ディー.ジー. (6789):4.2%安の3695円。
みずほ証券では、大型プリンターの販売モメンタム鈍化を予想し、15年3月期営業利益予想を78億円から73億円(会社計画69億7000万円)、来期を83億円から78億円に下方修正。
目標株価を3900円に引き下げた。 投資判断は「中立」を継続。

スター精密 (7718):4.8%高の1582円。
3-11月営業利益は前年同期比3倍の38億6200万円となった。
工作機械を中心に全事業で販売が大幅増となったほか、円安も寄与した。 

エービーシー・マート (2670):1.6%高の5670円。
3-11月営業利益は前年同期比23%増の321億円だった。
スポーツシューズが好調で、訪日外国人客の増加や新規出店も貢献した。
15年2月期営業利益計画は前期比19%増の406億円、ブルームバーグ・データによるアナリスト11人の予想平均は414億円。

日本マクドナルドホールディングス (2702):1.6%安の2512円。
商品に異物が混入した問題で7日に会見し、福島県で先月にサンデーを食べた子供が口内をけがしたことや、大阪府では昨年8月にドライブスルーで販売されたフライドポテトに歯が混入していたことなどの詳細も明らかになった。
業績への影響が懸念された。

記事についての記者への問い合わせ先:
東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
丸田不可志, 堤紀子

更新日時: 2015/01/08 11:47 JST







[東京 8日 ロイター] -
日経平均
前場終値 17167.76 +282.43
寄り付き 17067.40
安値/高値 17016.09─17199.18

東証出来高(万株) 121110
東証売買代金(億円) 10422.14

前場の東京株式市場で日経平均は大幅続伸となった。

前日の米国株式市場ではダウ
が200ドル超の上昇となり主要3指数は反発。

外部要因を手掛かりに朝方から主力株に
買い戻しの動きが広がり、1万7000円を回復した。

その後は外為市場でドル高/円安
が進行したことで指数は強含み、上げ幅は一時300円を超えた。


米国市場では12月のADP民間部門雇用者数が市場予想を上回る増加幅となったこ
とが好感されたほか、ユーロ圏の12月消費者物価指数(CPI)速報値が前年比でマイ
ナスとなり、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和に踏み切るとの観測が広がったことも相
場の支援材料となった。


昨年末から急速な調整を続けていた日本株に対しては、前日に続き値ごろ感も意識さ
れ、主力株は総じて買い優勢となった。

ドルが119円台後半まで強含んだことを受け、
指数は上昇幅を拡大したものの、前引け前に利益確定売りに押され、やや伸び悩んだ。


東証1部・33業種の全セクターが上昇。足元の原油安などを受け海運、空運の上げ
が目立った。

韓国のサムスン電子 が発表した第4・四半期の売上高見通しが
市場予想をやや上回る水準となるなか、村田製作所 や日東電工 などの電
子部品株も軒並み堅調に推移した。


ばんせい証券の廣重勝彦ストラテジストは「ADPの内容を見て、週末の米雇用統計
に対する安心感が出た。

FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨も、思ったほどタカ
派的ではないと見受けられ、利上げに動くこともなさそうだとの見方も出た」と指摘。


日本株については「週末に米雇用統計の公表を控えており、1万7200円が一つの抵抗線
となるのではないか」との見方を示している。


個別銘柄ではディスコ が反発し、12月29日につけた昨年来高値1万02
60円を更新した。

SMBC日興証券がディスコに対する投資評価を「2」から「1」に
引き上げたことで物色された。

次世代の大型蓄電池の生産コストを大幅に引き下げる技術
を開発したと報じられた住友電気工業 も買われた。




半面、日本マクドナルドホールディングス は続落。

相次ぐ異物混入問題で経
営不振が長引くことが懸念され、売りが広がった。

東証1部の騰落数は、値上がり1512銘柄に対し、値下がりが250銘柄、変わら
ずが97銘柄だった。