NEOインターナショナル
(大阪市淀川区、浜田幸一社長、06・4806・5330)は、
力会社と高圧電力契約を結ぶマンションや工場向けに、
同社製の高電流に対応したブレーカーを使った
電力コスト削減策を提案する。
ブレーカーの販売と施工で2013年7月期に4億円の売り上げを目指す。
NEOインターナショナルの新事業は、ブレーカーの定格電流値で契約電力が決まる「主開閉器契約」に切り替えることで、基本料金を抑え、高圧電力契約で必要となる受電設備(キュービクル)の保守費用を削減していく仕組み。
同社製のブレーカー「エバージョン」はブレーカー容量が最大140アンぺアで、瞬間的に700アンぺアの高電流にも対応する。
通常、エレベーターや機械といった設備のモーター容量が合計50キロワットを超える場合は高圧電力契約となるが、
同ブレーカーを使えば低圧電力扱いの主開閉器契約を結ぶことができる。