本日1記事目


うぬビジ話の書き起こし



をしてくれたmizukiちゃんが、


第二弾書いてくれました。


みずきちゃんが仕事がストップしてしまう原因として、

評価されたり品定めをされる場所についてあやふやであるとき。と自己分析されてました。


まさにね

起業して、この仕組みが理解できてないと

だいたいメンヘラが心折れてしまいがちなんです。。


だからわたしが身をもって

体験した、メンヘラのためのうぬビジは、素敵なサービスだったと思っています。

(じゃあもっとサービスだそうよ、と思うのですが

ゴールドメンバーくらい愛情解釈を理解してからの話になるので、今ツキイチにいる卒業メンバーにだけ話しています)





続きはmizukiちゃんのブログでどうぞ。



わたしは

自営業の父、

美容院をしてた母から

ずっと話を聞いてきて


サービスやお客さんとに喜ばれた話を聞くのが日常でもありました。



父は小さな会社を作り

地域にも貢献していて

起業した人が集まりボランティア活動もしていて


わたしは仕事をする父をかっこいいなあと思っていました。


街でみかける花壇も

父が植えたのだときくと


普段怒鳴り散らす父の

えふりこきだけではない部分を知り、驚いていました。


また、母は

目の前の人が

どんなにみすぼらしい服を着ていたとしても


その人を豊かな人だと信頼し仕事をすることを

よく聞いていました。


また、お客さんが母にだけ教えた話を

ご近所さんに絶対口外しない。それが信頼とも話していて


母の元には、母にしか話さない内々の話が繰り広げられてもいた。


毎朝、ブローしてもらうお客さん、遠くからわざわざくるお友達や姉妹。

わたしも可愛がってもらい、


どうしてお母さんの美容院にきてくれるの?

と聞くと、


ママのセンスが好き。

めぐちゃんのママに話を聞いてもらいスッキリする。

と言うのです。


それで、母の仕事は

誰かを綺麗にすること以上のもの

安心や癒し、スッキリ。があるんだなあと

嬉しく感じていました。


父にも母にも

自分が好きで得意なことを通じて

世の中の役に立ちたい。

誰かを喜ばせたい。


そんなゴール、理念があったと思っています。


そして

誰かを喜ばせることが

自分を幸せにする

生きがいになるタネは


自分が能動的であるときしか

芽生えないのではないか?


とも思っています。


Meg.