彦根(滋賀県)は寒いので、

暖かい着替えを持って来てねと

伝えていたのですが

娘たちは、自分でセレクトしたのか

生足にスカート姿で東京からやって来ました。

持ってきた着替えも、

春物の薄手の長袖Tシャツや

薄手のパジャマばかり…

案の定

「新幹線降りたら、寒すぎて

歯ががちがちなっちゃったぁ〜笑

とか言ってます泣き笑い

人の忠告を聞くようにオエー

 

まだあと数日は彦根にいると思われるので

暖かい着替えを買わなくては、と

雪がちらつく中、義弟に頼んで

車でユニクロに連れて行ってもらい

「でも東京じゃこの厚さのフリースの

パジャマ、暑くて絶対着ないよなぁ〜。

もったいないかなぁ」

など思いながらレジに向かっていた時、

長浜市の病院にいる、妹から電話がありました。

 

「お母さんの心拍が下がってきたから、

すぐ病院に来て。

でももしかしたらもう間に合わないかも

しれないから、焦らず安全運転でいいから」

 

あぁ、いよいよ…!

 

すぐにお会計をして、

(焦って今必要ないものまで

買ってしまった)

走って車に乗り込み、

父、義弟、姪っ子、娘たちと、

長浜市の病院に向かったのでした。




道中、何枚も撮っていた琵琶湖と雪

(わかりにくい)

身内が危篤状態でも、当然ですが、

葬儀会社を決めなくてはならないんですよね。


母が「ここがいい」と話していた

家の近くの葬儀会社への打ち合わせに

父と妹が行ってくれました。

 

うちは無宗教なので

お葬式と言ってもお坊さんは呼ばず

家族だけで簡単にお別れ会をしようと

父と母で決めてました。


お通夜に当たるものを、お別れ会と呼んで

身内で集まって納棺するところを見たり、

母の好きな音楽を聴きながらみんなで話したり

食事したりすることに。

その日は葬儀場で二、三人泊まれるそう。


翌日のお葬式は午前中からで

葬儀会社の人が司会してくれます。

喪主の父が簡単に挨拶し

母の棺に、母の好きなものや

お花を入れたり。

火葬してもらっている間に

みんなで食事して、収骨する、という

流れにしました。

 

そこの葬儀会社の会員になると(入会費3万円)

会員価格が適用され

母の望んでいたお葬式のプランは

6万円ほど安くなります。

 

父も「わしの時も、ここの葬儀会社で

同じ式にしてほしい」

と言っているので、妹が会員になり、

父の時も会員価格になるように…

と思ったのですが

 

「会員価格が適用されるのは、1回こっきりです」

と葬儀会社の方。

 

えー!そういうものなのー?泣き笑い

次回のお葬式の際には、

また入会し直すのだそうです。

そういうシステムがあるとは!

知らなかった~。勉強になりました…。



お葬式ではこの中から何曲か流すことに

戦争の歌はパンチがあります。

母の主治医の先生から

「もうどなたでもお見舞いに来てもらって

かまわないです」と許可が下りたので、

元夫が子供たちを

2/29に東京から滋賀県に連れて来てくれました。

 

私が東京まで子供たちを迎えに行っている間に

母が亡くなってしまったらどうしよう…

でも母には会わせたいし…、と

迷っていたので、

彼が連れて来てくれることになって

本当にうれしかったです泣くうさぎ

 

母の意識はもうなかったけど、

生きているうちに会わせることができて

よかった!ニコニコ

 

私はその日母の病室に泊まったので

子供たちと元夫は米原駅前の東横INNに泊まり

翌朝元夫だけ新幹線で東京に帰っていきました。

滞在時間短い…。

忙しい中、本当にどうもありがとう!

かつての私、いい人と結婚したな!

(離婚したけど)