月が満ちるまで 番外短編
ずっと気になっている。つまらない事かもしれないけれど、気になってしかたない。
「なぁハル、ジャムどうした」
チャレンジャーなハルのチョイスは魚肉ソーセージのホットドッグだった。
もそもそパンを食べながらハルが答える。
「どうもこうもないでしょ、お土産なんだから渡したよ」
「渡した…で、その後は」
「食べるに決まってるだろ」
パンから目を離して、眉を寄せてこっちをみた。
そう…聞きたいのは、その食べたあとのリアクションだよ。
「おいし~って言ってた。バラのジャム」
「うそだろ」
「めちゃめちゃな味のわけないだろ。商品なんだから
綺麗になりそ~~~
ってヨーグルトに混ぜてたよ」
この親ありて
この子あり
ホントだね
「なぁハル、ジャムどうした」
チャレンジャーなハルのチョイスは魚肉ソーセージのホットドッグだった。
もそもそパンを食べながらハルが答える。
「どうもこうもないでしょ、お土産なんだから渡したよ」
「渡した…で、その後は」
「食べるに決まってるだろ」
パンから目を離して、眉を寄せてこっちをみた。
そう…聞きたいのは、その食べたあとのリアクションだよ。
「おいし~って言ってた。バラのジャム」
「うそだろ」
「めちゃめちゃな味のわけないだろ。商品なんだから
綺麗になりそ~~~
ってヨーグルトに混ぜてたよ」この親ありて
この子あり
ホントだね
慣れ
疲れがたまると
親知らずがはれる
抜くには歯科外科で手術だと言われていて、びくびくしていた
ジメジメしている時は化膿するのでさけ
鼻風邪で鼻呼吸ができなければ手術にならない
腫れた顔では腫れが引くまで待つように
そんなこんなで逃げているものの
最近は親知らずが腫れなくなった
体が慣れたのか
そんなことに費やすエネルギーすらないのか
以前よりずっと
残業多いのにね
たまに早く帰れると
夕焼けが見れるのが楽しみ
橋の上からなら視界が開けて遠くまで見渡せる
山の端にかかる残照
桃色の雲
瞬きしてシャッターをきる
お疲れさま。
いい一日だったね
親知らずがはれる
抜くには歯科外科で手術だと言われていて、びくびくしていた
ジメジメしている時は化膿するのでさけ
鼻風邪で鼻呼吸ができなければ手術にならない
腫れた顔では腫れが引くまで待つように
そんなこんなで逃げているものの
最近は親知らずが腫れなくなった
体が慣れたのか
そんなことに費やすエネルギーすらないのか
以前よりずっと
残業多いのにね
たまに早く帰れると
夕焼けが見れるのが楽しみ
橋の上からなら視界が開けて遠くまで見渡せる
山の端にかかる残照
桃色の雲
瞬きしてシャッターをきる
お疲れさま。
いい一日だったね
瞳を閉じて
遥か上空の雲に
風の道をつくる
秋の雲は
いろんな表情をする
もこもこ羊を放ってみたり
ほうきで掃いたような
筋をつける
瞳を閉じて
風に金木犀の香 りを感じるのも
もうすぐだね
どこにいても
香りに包まれる季節になる