月が満ちるまで 感謝の気持ち 6
庭の鉢には風船かずらがつるを伸ばしてきた。
緑のかわいい袋が、わたしもおばあちゃんも好きで植えている。
ちいさな白い花をつけて、白いハート模様の種をつける。
自然の作りだす、そんな可愛らしいものが二人とも好きだった。
家に帰ると夕飯の匂いがする。あたたかな匂いは家についた印で安心する。
「ただいまぁ」
「お帰り。もうすぐ食べられるよ」
台所をのぞくと、お稲荷さんだった。
「わぁ、いつから作ってたの」
にっこりしたおばあちゃんの前には大皿いっぱいの、お稲荷さんがあった。
「昨日の晩から煮て、今日も煮返したから味が染みたよ」
「大好き。早く食べよう」
緑のかわいい袋が、わたしもおばあちゃんも好きで植えている。
ちいさな白い花をつけて、白いハート模様の種をつける。
自然の作りだす、そんな可愛らしいものが二人とも好きだった。
家に帰ると夕飯の匂いがする。あたたかな匂いは家についた印で安心する。
「ただいまぁ」
「お帰り。もうすぐ食べられるよ」
台所をのぞくと、お稲荷さんだった。
「わぁ、いつから作ってたの」
にっこりしたおばあちゃんの前には大皿いっぱいの、お稲荷さんがあった。
「昨日の晩から煮て、今日も煮返したから味が染みたよ」
「大好き。早く食べよう」
心の声
逢いたくて
切なくなる
忙しいあ なたを
探すのは難しくて
ずっと空を見ていた
上空の風は早くて
雲の移動が早い
何度も表情を変える
夕焼けをあなたと見たいな
綺麗な筋雲が
夕焼けに染まっていた
場所も時間も
想いを変えることはなくて
何を見ても
あなたを想う
何を見ても
分かち合いたい
その想いだけ
胸にあって
ため息にまじって
そっと溢れていく
月が満ちるまで 感謝の気持ち 5
出来上がるまで、何日もかかった。
切り抜くのも細かい作業で手間取ってしまった。
その分、綺麗に作れたはずたった。
それから最後は半ば強引にライトストーンを使うことになった。
花びらや葉っぱに乗せたら朝露が玉を結んでいるようで、綺麗だった。
「いいね~あたしも作って貰おうかな~」
「…もしかして…」
キャーとちはやの声が高くなる。
「モコちゃん
」
やっぱりね。速水もこみちの切り抜きを渡された。
「セクスィーでCUTEにね☆」
だから写真は加工出来ないから。
とりあえず、イメージは何か聞くと花でいいそうで…
でもバラがいいって。
苦笑です。
ボードを袋に詰めて、上から新聞紙を巻いて留める。
大事に持ち帰ることにした。
母の日でも、敬老の日でも誕生日でもないけれど。
初バイト代を貰っているから。
その中から、散々迷って買ったお財布と、写真コラージュのプレゼント。
気に入ってくれたらいいな。
わたしがいるから、おばあちゃんは贅沢をしていない。この前、お財布を直しているのを見てしまった。
気に入っているからね
そう言っても、ガマグチの金具がねじれたので、直しようがなかった。
お財布が壊れるなんて、どれだけお金持ちなんだろ、そう言っていた。
プレゼントは相手の笑顔で報われる。喜んでくれたら…笑ってくれたらいいな
切り抜くのも細かい作業で手間取ってしまった。
その分、綺麗に作れたはずたった。
それから最後は半ば強引にライトストーンを使うことになった。
花びらや葉っぱに乗せたら朝露が玉を結んでいるようで、綺麗だった。
「いいね~あたしも作って貰おうかな~」
「…もしかして…」
キャーとちはやの声が高くなる。
「モコちゃん
」やっぱりね。速水もこみちの切り抜きを渡された。
「セクスィーでCUTEにね☆」
だから写真は加工出来ないから。
とりあえず、イメージは何か聞くと花でいいそうで…
でもバラがいいって。
苦笑です。
ボードを袋に詰めて、上から新聞紙を巻いて留める。
大事に持ち帰ることにした。
母の日でも、敬老の日でも誕生日でもないけれど。
初バイト代を貰っているから。
その中から、散々迷って買ったお財布と、写真コラージュのプレゼント。
気に入ってくれたらいいな。
わたしがいるから、おばあちゃんは贅沢をしていない。この前、お財布を直しているのを見てしまった。
気に入っているからね
そう言っても、ガマグチの金具がねじれたので、直しようがなかった。
お財布が壊れるなんて、どれだけお金持ちなんだろ、そう言っていた。
プレゼントは相手の笑顔で報われる。喜んでくれたら…笑ってくれたらいいな