おはよう
いつも 一番最初に
挨拶するのは
大好きな君だった
しばらく忘れていたよ
おはよう
声にだしたら
君の笑顔が蘇る
あたたかい気持ちが
わたしを包む
おはよう
遠く離れた君が
幸せで
いい一日が過ごせるように
ここから祈るよ
君を大好きな
わたしより
月が満ちるまで ハイ・タッチ 4
ゴール下で先輩のボールをさばきながら考えていた。
声を出して「ナイッシュー」だの「ドンマイ」だの言いながら、全然別のことを考えていた。
一人で練習に来る先輩の気持ち。
なにか悩みがあるのかもしれない。
一番のりで来て、シュート練習だけして帰っていく。
たまたまそれに出会って、なんとなく付き合うよ うになって…
見ていてそう感じていた。
どう見ても、俺みたいなバスケが好きでたまらないという感じではなかった。
なにかしていないと、動いて発散しないと、心に溜まった澱に飲みこまれてしまいそうにみえた。
声を出して「ナイッシュー」だの「ドンマイ」だの言いながら、全然別のことを考えていた。
一人で練習に来る先輩の気持ち。
なにか悩みがあるのかもしれない。
一番のりで来て、シュート練習だけして帰っていく。
たまたまそれに出会って、なんとなく付き合うよ うになって…
見ていてそう感じていた。
どう見ても、俺みたいなバスケが好きでたまらないという感じではなかった。
なにかしていないと、動いて発散しないと、心に溜まった澱に飲みこまれてしまいそうにみえた。