ふんわりシフォン -281ページ目

こころ


へこんだり

傷ついたり

いつも形が定まらない



やさしい言葉で

ふっくり膨らんで

ころころと

転がる笑い声が

心の隙間を埋めるように



自分のためなんだけど

それが

誰かの背中を押したり

誰かの気持ちがあたたかくなったら

いいなぁ



ブログやまわりや本からもらう

優しさや熱を

誰かに伝えられたら

それがまた

誰かに伝えたくなる

熱になったら

想いは

螺旋になって

登っていくよ

ごまかせない

書くものに自分がそっくり出てしまう

処女作はそうなんだとか

書きながら現実での体験というものの重みが伝わればいいなと。



現実と虚構



書く時間を確保して、また書きたいです。

時間がなくてお風呂に携帯持ち込んだりしなくて済むように。

布団に入ると夢も見ずに眠ってしまいます。しばらく夢を見ていない(笑)

起きてる時に夢を見ることにします。

月が満ちるまで ナツのハナ 8

わたしが着付けてもらう間に、ちはやはポーチの中味をテーブルに広げて中味を確かめたり、並べたりしていた。

何気なくライターを手にして、火をつける。

なれた様子に、どきりとする。ちはや、タバコを吸ってたのかな…

心配は一瞬で、片手にはビューラーを握っていた。ビューラーの金具を炎で温めている。

「なんで温めるの」

「温めると、よくカールするからだよ」

真剣なちはやが、鏡をのぞきこんでいる。挟んだ睫毛に癖がつくように、動かしていく。綺麗な角度とかあるんだろうな。




「今日はふぅちゃんもやるんだからね!ネイルもやろう。いろいろ持ってきたんだから」

小さな瓶には、色とりどりのマニキュアが入っていたし、ラメもあった。

「やってもらいな、風花。ネイル、いいじゃない」

「でしょ。夏休みだもん、落とさなくていいんだから」

「じゃあ…やってもらおうかな」




恥ずかしいようなくすぐったさが胸にある。

爪が綺麗だったら、手が綺麗に見えるかなぁ…

手が触れるようなことがあるかなぁ…








誰と?

渡辺くんと……