ふんわりシフォン -146ページ目

チロル いちごがいっぱい

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なんだろう…この可愛いさは。

パッケージがあんまり可愛いくて買ってしまった。

いちごパックみたいに包装されています。あまおう と 白いちご。包み紙もいちごなんだよ。

可愛い~♪




ちなみに8個で137円というお値段。ほかのパックチロルは105円だから…差額が包装代だというのは考えちゃダメだ(笑)

洗濯機騒動 4

「ありがとうございます。こちらの商品ですね」

素早く店員さんが対応する。ささっと商品の説明をして、配送日の確認とご住所をいただきますので、カウンターまでどうぞと案内に立った。

「お金はちゃんとあるんだろうね」


お父さんが聞くと、お母さんはちゃんとあるわよ~と銀行の袋を出した。

お母さんはお財布が膨らむのが嫌いで、端数の小銭はきっちり渡す、おばちゃん払いだから、銀行の封筒とお財布を持っていた。

配達日の確認をして住所を書くと、配送の手配と書類を作るのでしばらく待つことになった。

僕は椅子に座って待つのが退屈なので、お父さんとテレビを見にいくことにした。

「あっち行ってくるね」

行ってらっしゃいと体をずらしたお母さんの膝から、ぽろりとお財布が落ちた。慌てて拾ってお母さんに渡すと、やだ一緒に持ってたのにと笑った。

「もう大事なものでしょ」

「そうよ、大事よ。キャッシュカードが入っているもの。ねえ洗濯機が来たら、部屋のカーテン、ダウニー使って洗おっか」

すでに頭の中は、新しい洗濯機での洗濯計画でいっぱいらしい。

「いいよ別にカーテンなんて」


「じゃ布団カバーでいいか」

どうしても大物が洗いたいらしい。

洗濯機騒動 3

納得いかないお父さんは、渋い顔をして店員さんを呼んだ。

はいはいとネクタイに、エプロン姿の店員さんがとんできた。

「これにしようかと思ったんですが、カミさんが糸くずフィルターが、すぐ破けるって言うんですよね」

そのやり取りを、僕とお母さんはお父さんの背中ごしに聞いた。

「そうですね。消耗品ですから、定期的に替えていただかないといけません」

お母さん、がっかりと肩を落とした。

「そうですよね。糸くずフィルターってあんまり重要じゃないですよね」

店員さんは笑いながら、

「そんなことありませんよ。ぞうきんを洗濯したら、物凄い糸くずが出ますよ。もし糸くずフィルターがなかったら、洗濯機のモーターに絡んで大変なことになります」

お母さん、小さくガッツポーズ。そうでしょって笑顔を作って僕を見た。

「そうですか」

うーんとお父さんも考えている。


「使われるのは奥様ですから、よくご相談ください」

しぶしぶという感じで、お父さんはお母さんを振り返った。

「どれにしようか」

すかさずお母さんは「これがいい」とさっきまで見ていた、糸くずフィルター内蔵型を指さした。