ふんわりシフォン -145ページ目

LOVE SONG

僕の好きな君

僕の好きな君

どうして僕は君の嫌いな物が好きなんだろう

君はこんなに嫌がるのに

どうして僕は好きなんだろう



君の好きなものを好きでいたいんだ

一緒にいたいから

でも難しいこともある

本能が叫びをあげて嫌がるものだってある

すべて鏡に写すように 同じになれない



君と僕が同じなら

きっと

好きになんてなれなかった


君が君だから

好きになってた



解り合うことと

好きになることは違う

一番に君を知っている

僕でいたい



好きなことも

嫌いなことも

同じ時間で感じていたいから

せせらぎ

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何処かに向かい

いずこに流れる

川の流れも

雑草の生い茂る道も

何処かに繋がる



求めればいい

強く強く 欲しい物を

花便り

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香りに気づく花がある

姿形は目立たずに

香りだけ

送ってくれる花がある



今年も何より早く咲きながら


目立たずに

蝋で作ったような花を咲かせている


梅よりも

水仙よりも早く



春を告げるように

まだ冷たい風に

しっかりと はなびらを 開いて