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ふんわりシフォン
小説とポエム を書いています。 小説『月が満ちるまで』は普通の高校生の日常です。可能性をたくさん抱えて、悩んだり笑ったりする彼らです。 よろしかったら、お付き合いくださいませ。
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LOVE SONG
僕の好きな君
僕の好きな君
どうして僕は君の嫌いな物が好きなんだろう
君はこんなに嫌がるのに
どうして僕は好きなんだろう
君の好きなものを好きでいたいんだ
一緒にいたいから
でも難しいこともある
本能が叫びをあげて嫌がるものだってある
すべて鏡に写すように 同じになれない
君と僕が同じなら
きっと
好きになんてなれなかった
君が君だから
好きになってた
解り合うことと
好きになることは違う
一番に君を知っている
僕でいたい
好きなことも
嫌いなことも
同じ時間で感じていたいから
せせらぎ
何処かに向かい
いずこに流れる
川の流れも
雑草の生い茂る道も
何処かに繋がる
求めればいい
強く強く 欲しい物を
花便り
香りに気づく花がある
姿形は目立たずに
香りだけ
送ってくれる花がある
今年も何より早く咲きながら
目立たずに
蝋で作ったような花を咲かせている
梅よりも
水仙よりも早く
春を告げるように
まだ冷たい風に
しっかりと はなびらを 開いて
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