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カテゴリー変更の前に…
そういえば、妊娠中に読んでおいてよかった!と思った本が何冊かあるので紹介します。
一冊目は、母乳育児の本を紹介しました。
↓
2冊目は…
赤ちゃんの食事についての本です。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの学術チームによる、
10年の研究成果により書かれた本で、
赤ちゃんの食の研究でわかった「(研究の時点で)最もいい食べ方」がわかるようです。
なぜ妊娠中に読んでおいた方がいいのか?ですが、
まず、本がぶ厚い!(360ページほど)
ので時間に余裕のある妊娠中に読んでおいた方が楽かと。
それから、妊娠中に母親が食べたものが、
赤ちゃんの食欲や好みにも影響を与えるそう。
私自身の好き嫌いも、自分の親やご先祖さまが食べたものが関係するとは!
妊娠中に野菜と果物をたくさんとれば、
赤ちゃんがそういう食べ物を好きになる可能性が高くなるのかも?
まだまだ出産前は実感がわかないことかもしれませんが、
離乳食がスタートする前に知っておいた方がいいのかな?と感じたことがいくつもありました。
以下いくつか紹介。
●ほとんどの子どもは、不健康な食べ物のほうが好き。
野菜とかよりも、アイスやポテチが好き。
(小さい時の自分の味覚を考えると、たしかにそうだった!)
●赤ちゃんは自然に甘いものを好み、苦いものを嫌う。
→糖分は成長を促すエネルギーが多いから。
●離乳を始める時は、苦い味の野菜から始める。
→食べやすい甘い味のものからスタートすると、
わざわざ苦いものを食べようとしなくなる可能性が。
●母親の食べたものの風味が羊水に伝わる。
赤ちゃんはそれを飲み、あらゆる味を経験する。
もちろん全部が教科書通りにいくとは限りませんが…
知っておいた方が離乳食がスタートしてからの苦労が、
少しは減るのかなと思います。
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