コメントの返事せずに更新してすみません😣💦⤵️
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病院へ精算とご挨拶に行って来ました。
この日は腫瘍外来の日でした。
病気を確定する時の手術をしてくださった先生がいらっしゃったので、お礼を伝えていただく事が出来ました。
8月23日に内視鏡検査をしてから
ほぼ毎日通った病院。
壱は、まだ入院してるじゃないか?
まだそう思ってしまう気持ちもありましたが、断ち切ることが出来ました。
先生方や一緒に病と戦っていた同士の飼い主さんに
「壱ちゃんは目が印象的。
澄んだ綺麗な目、可愛いい目だったね
」
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
と言っていただきました。
そう言ってもらえて嬉しいね。
この出逢いがどれだけ支えになったか。
しんごくん、ありがとう。
壱の分もがんばってね。
壱母も応援します❗
診察の最後に行って先生方とゆっくりお話させていただきました。
先生も翌朝旅立つとは思っていなかったそうで…
「管と針を外して帰ってもらってよかった」
とおっしゃっていました。
病院から帰宅後の壱の様子、旅立った時の様子を報告。
旅立った時の写真も見ていただきました。
今までの入院中の
壱の写真(めっちゃ凛々しい写真があった
)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
先生方との動画
先生とのお散歩の動画
見せていただきました。
病院の皆さんが壱に愛情を注いでくださっていたこと
病院がひとつのチームになって壱を治そうとしてくださっていたこと
改めて実感しました。
「壱ちゃんのがんばり。
これから受け継いでいきます。」
と言っていただきました。
壱のがんばりは先生方のお力になれたそうで、これからもお力になれるそうです。
壱のがんばりが何らかの形でお役にたてる…
がんばったかいがあります。
この病院、主治医の先生に出逢えた事が
「持ってる男、壱」でした。
前の病院のままだったら
壱はもっと早くに旅立っていたと思います。
セカンドピニオン。
本当に大事。
(セカンドピニオンの時のブログ→★)
病院は大きければいいわけではない。
その病気が得意かが重要だと思います。
お世話になった病院はIBDの子が多く通っています。
待ち合い室で飼い主同士情報交換をしてお互い励まし合っていました。
みんな主治医の先生を信頼をしています。
お若いのに素晴らしい先生。
一度も不快な思いをしたことがありませんでした。
人としても素晴らしい先生。
病院を出る時、先生ともうお会いすることがないのがとてもさみしくなりました。
主治医の先生、病院の皆様
お世話になりました。
本当に本当にありがとうございました。
毎日お忙しいですが、どうかご自愛くださいませ。