はろ。
スマホにありがちなエラーが最近俺のエクスペリアに起き始めた。
具体的には
・電池あるのに強制終了
・アプリ開いた瞬間強制終了
・尋常でなく重い
・ロック解除ができない
・電波が突然ゼロに
特に電池あるのに強制終了とロック解除不可は悩んでる。w
しかも起動したら電池は0%...w
ロック解除は、
何もしてないのに「30秒後にリトライプリーズ」みたいな。
めんどくさいんだよ!!ww
次買う時はGYALAXYかな。
スマホにありがちなエラーが最近俺のエクスペリアに起き始めた。
具体的には
・電池あるのに強制終了
・アプリ開いた瞬間強制終了
・尋常でなく重い
・ロック解除ができない
・電波が突然ゼロに
特に電池あるのに強制終了とロック解除不可は悩んでる。w
しかも起動したら電池は0%...w
ロック解除は、
何もしてないのに「30秒後にリトライプリーズ」みたいな。
めんどくさいんだよ!!ww
次買う時はGYALAXYかな。
はろ(´ω`)
今回はタイトル通り、SUPERGTの最先端をゆく「JAF-GT」車両について。
今季はBRZ、CR-Zが参戦してますね。
ここでJAF-GTとFiA-GT3規格の違いについて簡単に説明を。
FiA-GT3というのは、主にヨーロッパで用いられる規格で、
SUPERGTも2011年からGT3車両の使用が認可されました。
最大の利点は車両の安さ。
JAF車両は1億円弱ほどかかるのに対し、GT3車両はピンキリではあるものの、
3000万円程度から手に入ります。
つーのも、改造範囲が極端に狭いため、改造にお金がかからないからですね。
ただし、デメリットも多いです。
まず、修理に時間がかかること。本国から取り寄せる必要があるので、部品の到着に
時間がかかってしまうのです。
そしてシーズン中の開発ができないこと。この二つが大きいと思いますね。
対するJAF-GT車両は、主にコーナーを武器とする車両です。
最大の武器はおそらくシーズン中の開発。
カナードはチンスポイラーなど、小さなところからリアウイングやフェンダーまで
様々な箇所がシーズン中に開発できます。
そして二つ目は超ハイダウンフォースであること。
見ればわかるとおり、原型がほとんど残ってません。つまりは理想的な空力
だということ。なのでコーナーがバカっ速です。
で、本題はなぜJAFがここまで速いのか。
それはGTA、つまりSGTの運営の設定するBOPのせいです。
本来JAF-GT車両というのは直線は遅いという性を持っています。
で、あまりにも直線が違うということで、JAF車両のリストラクター径を...
ちなみにリストラクターってのは吸気制限装置。エンジンが吸える酸素を少なくしたり多くしたりしてパワーを調節します...
で、そのリス径を大幅に拡張しました。
...で、あのプリウスの直線スピード。w
EPSON HSV-010より速いです。www
つまりJAF車両は
「直線よし、コーナーよし、燃費よし、自由度高め」
っつーアホ性能になっちゃったと。
こんなのには勝てませんわな...
あ、そういえば
GSRは失格だそうで...゚(゚´Д`゚)゚
原因はリスを装着しているエアボックスの剥離...だったかな
で、エンジンが止まらなくなって、再車検に引っかかったと。
マジなんなんだ...ww
ま、富士で勝てればまだあるかね~
ではでは。BYE~(*´▽`*)ノシ
今回はタイトル通り、SUPERGTの最先端をゆく「JAF-GT」車両について。
今季はBRZ、CR-Zが参戦してますね。
ここでJAF-GTとFiA-GT3規格の違いについて簡単に説明を。
FiA-GT3というのは、主にヨーロッパで用いられる規格で、
SUPERGTも2011年からGT3車両の使用が認可されました。
最大の利点は車両の安さ。
JAF車両は1億円弱ほどかかるのに対し、GT3車両はピンキリではあるものの、
3000万円程度から手に入ります。
つーのも、改造範囲が極端に狭いため、改造にお金がかからないからですね。
ただし、デメリットも多いです。
まず、修理に時間がかかること。本国から取り寄せる必要があるので、部品の到着に
時間がかかってしまうのです。
そしてシーズン中の開発ができないこと。この二つが大きいと思いますね。
対するJAF-GT車両は、主にコーナーを武器とする車両です。
最大の武器はおそらくシーズン中の開発。
カナードはチンスポイラーなど、小さなところからリアウイングやフェンダーまで
様々な箇所がシーズン中に開発できます。
そして二つ目は超ハイダウンフォースであること。
見ればわかるとおり、原型がほとんど残ってません。つまりは理想的な空力
だということ。なのでコーナーがバカっ速です。
で、本題はなぜJAFがここまで速いのか。
それはGTA、つまりSGTの運営の設定するBOPのせいです。
本来JAF-GT車両というのは直線は遅いという性を持っています。
で、あまりにも直線が違うということで、JAF車両のリストラクター径を...
ちなみにリストラクターってのは吸気制限装置。エンジンが吸える酸素を少なくしたり多くしたりしてパワーを調節します...
で、そのリス径を大幅に拡張しました。
...で、あのプリウスの直線スピード。w
EPSON HSV-010より速いです。www
つまりJAF車両は
「直線よし、コーナーよし、燃費よし、自由度高め」
っつーアホ性能になっちゃったと。
こんなのには勝てませんわな...
あ、そういえば
GSRは失格だそうで...゚(゚´Д`゚)゚
原因はリスを装着しているエアボックスの剥離...だったかな
で、エンジンが止まらなくなって、再車検に引っかかったと。
マジなんなんだ...ww
ま、富士で勝てればまだあるかね~
ではでは。BYE~(*´▽`*)ノシ
へっろー(*´▽`*)✩
いやぁ今回の鈴鹿は面白かったですねん(´・ω・`)
今回はGT500が空気に近かった印象があります。
GT300が壮絶過ぎましたね。
まず二回発生した炎上ですかね
IWASAKI GT-Rとラセーヌランボルギーニが燃えました。
IWASAKIは排気系のトラブルで炎上したらしいです。
ラセーヌは左リアタイヤのバーストに起因する炎上でした。
バーストで左リアが盛大に大破。そしてフロントに搭載される燃油タンクから
ミッドに搭載されるエンジンに燃油を送るホースを切断。
そしてリムとコンクリートがすれて、火花が引火、炎上。
この炎上事故でSCが導入されました。
で、ここからが重要。
ルーティーンのタイミングと重なったため多くの車がピットイン。
ですが、タイミングを誤った車は大きな代償を払う羽目に。
SC導入により順位の整理が行われている状態でピットインをすると、
ペナルティがあるんですね。実は。
それを知らなかったチームは、ペナルティによって120秒のピットストップ。
そのペナをくらったチーム、実に11チーム:(;゙゚'ω゚'):
おぉ恐ろしい。
これらの間隙を縫い、トップ集団に躍り出た二台。
GSR 初音ミクBMW
OKINAWA IMP SLS
です。この二台には前から注目してましたよね。
GSRは序盤から他とは違うピット作戦を敢行。
最大の武器である燃費を活用した作戦です。
給油を最小限にし、ソフトタイヤでガンガン攻める。
それを6スティント行います。
そうすることでピット回数はほかのチームより多くなりますが、
一回一回のスティントで、より速いタイムがたたき出せます。
...ってことだと思います。
で、キチガイみたいなタイムを繰り返すBRZに必死に追いすがります。
...とは言っても1分以上後方ですが。w
ですが、これが功を制します。
残り約10周。BRZがタイヤの不調でピットイン。
1分の貯金をすべて消化したのです。
そしてピットアウトの時点でGSRが一位に。
ディフューザーも壊れ、引きちぎってスタートしたBRZ。
このまま後退...
かと思われましたが、そこはやはりBRZ。
きちんと追いすがり、追い越し、ちぎっていきました。
なんてマシンか。
結果から言うと、
1.SUBARU BRZ R&D sport
2.GSR 初音ミクBMW Z4
3.OKINAWA IMP SLS
となりました。
そしてGT500は
1.Weider Modulo HSV-010
2.MOTUL AUTECH GT-R
3.PETRONAS TOM`s SC430
となりました。
まぁ、ほんとに面白いレースでした。
次は富士。ランキング4位に浮上したGSRの明暗は富士にかかってますね!
ではではこのへんで。ばいちゃ~(*´▽`*)ノシ
いやぁ今回の鈴鹿は面白かったですねん(´・ω・`)
今回はGT500が空気に近かった印象があります。
GT300が壮絶過ぎましたね。
まず二回発生した炎上ですかね
IWASAKI GT-Rとラセーヌランボルギーニが燃えました。
IWASAKIは排気系のトラブルで炎上したらしいです。
ラセーヌは左リアタイヤのバーストに起因する炎上でした。
バーストで左リアが盛大に大破。そしてフロントに搭載される燃油タンクから
ミッドに搭載されるエンジンに燃油を送るホースを切断。
そしてリムとコンクリートがすれて、火花が引火、炎上。
この炎上事故でSCが導入されました。
で、ここからが重要。
ルーティーンのタイミングと重なったため多くの車がピットイン。
ですが、タイミングを誤った車は大きな代償を払う羽目に。
SC導入により順位の整理が行われている状態でピットインをすると、
ペナルティがあるんですね。実は。
それを知らなかったチームは、ペナルティによって120秒のピットストップ。
そのペナをくらったチーム、実に11チーム:(;゙゚'ω゚'):
おぉ恐ろしい。
これらの間隙を縫い、トップ集団に躍り出た二台。
GSR 初音ミクBMW
OKINAWA IMP SLS
です。この二台には前から注目してましたよね。
GSRは序盤から他とは違うピット作戦を敢行。
最大の武器である燃費を活用した作戦です。
給油を最小限にし、ソフトタイヤでガンガン攻める。
それを6スティント行います。
そうすることでピット回数はほかのチームより多くなりますが、
一回一回のスティントで、より速いタイムがたたき出せます。
...ってことだと思います。
で、キチガイみたいなタイムを繰り返すBRZに必死に追いすがります。
...とは言っても1分以上後方ですが。w
ですが、これが功を制します。
残り約10周。BRZがタイヤの不調でピットイン。
1分の貯金をすべて消化したのです。
そしてピットアウトの時点でGSRが一位に。
ディフューザーも壊れ、引きちぎってスタートしたBRZ。
このまま後退...
かと思われましたが、そこはやはりBRZ。
きちんと追いすがり、追い越し、ちぎっていきました。
なんてマシンか。
結果から言うと、
1.SUBARU BRZ R&D sport
2.GSR 初音ミクBMW Z4
3.OKINAWA IMP SLS
となりました。
そしてGT500は
1.Weider Modulo HSV-010
2.MOTUL AUTECH GT-R
3.PETRONAS TOM`s SC430
となりました。
まぁ、ほんとに面白いレースでした。
次は富士。ランキング4位に浮上したGSRの明暗は富士にかかってますね!
ではではこのへんで。ばいちゃ~(*´▽`*)ノシ