ちわー(*≧∀≦*)

お久しぶりでございます!


タイムラインで見て知ったのですが、

今日は俺の運命を変えた

$Voc.たちの奮闘記‐高校編‐


アニメ「TARITARI」の放送から約1周年らしいのです。

というわけでお祝いをば。



TARITARIは合唱をテーマに進んでいきます。


正直、序盤はドロドロしてて嫌でした。

でも途中から明るくなって、楽しくなった。


TARITARIめっちゃおもろいぜ!

おすすめしときますヽ(*´∀`)ノ


と、ここらで。じゃあね
はいよヽ(*´∀`)ノ

今回はSUPERGTの結果を...



と思いましたが不慮の事故で書き終わって公開する直前の記事が


_人人人人_
> 消滅 <
 ̄^Y^Y^Y^Y ̄

やる気を削がれてやめました。

なので、GSRについてだけ


気が向けばまた今度しっかり書くので



えーと、GSRは今回16番グリッドからスタートでした。

レース序盤、11位まで上り、そのまま何事もなく9位に。

そしてピットイン。


右京さんはレース前に「今回はタイヤ無交換で行く」と名言。


がしかし。


長い年月使われて舗装が削れ、タイヤを傷つけるセパンサーキットで、

さらに今回YOKOHAMAのハードタイヤが使い物にならない出来で、

ファーストスティントもソフトでスタート。

そんな状況で無交換ができるはずもなく...



無交換は撤回、4輪交換でセカンドスティントへ。

9位維持で復帰。


そしてスティント中盤で6位に浮上。

前方で繰り広げられるマネパvsスバルのバトルに参加...





できず、6位でフィニッシュ。

振り返れば四号車作戦、炸裂!


やはりそれ以上は無理でしたね...


前方とは約10秒の差をつけられてのフィニッシュ。

でもこの車に相性の悪いサーキットで、作戦も限られる中

勝てたのは、二人のドライバーの実力が大きいのではないでしょうか。


拍手を送りたいものですね888888888888888888888888888



では、今日はこのへんで。またねーヽ(*´∀`)ノBYE~



へろーヽ(・∀・)ノ


疲れが取れないそーしゅんです




今日...正しくは昨日の予選は


部活の公演で見れませんでした・゜・(ノД`)・゜・


だから結果だけ(´・ω・`)



GT500は


Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

この結果!


予想を大きく覆されました!wwww



俺の予想では


「1.ウィダー

2.レイブリック

3.ケーヒンorレイト」


でした。


....全然違うじゃん!ww



本番の予想をしておきます。


「1.ウィダー

2.カルソニック

3.デンソー」


です!きっと!www


当たったら褒めてくださいね!



というのも、


ウィダーは2年連続でセパンで優勝してる相性のいいサーキットなんですね


今年は2010年と変わりないセッテになってると思うので、勝つかなーと。


カルソニックは予選キープで。


デンソーもミスやトラブルがなければこの順位だと予測してます。



気になるのはレイブリックくらいかな?




さて次はGT300。



Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

まさかの今回も上位三台がJAF-GT!!!



...GSRがいない゚(゚´Д`゚)゚


予選16位とのことです。


巻き返しを期待。



そして注目したいのは


開幕戦からじわじわ点を重ねている、おそらく今期のダークホース。


「OKINAWA IMP SLS」です。


この車、のちのちチャンピオン争いに加わってくると思います。


安定してるんですよね。(テレビ映らないけど)


なんかGSRと似てる...



こちらも順位を予想しておきます。


「1.MUGEN CR-Z

2.ENDLESS TAISAN PORSCHE

3.OKINAWA IMP SLS

~~~~~~~~~~~~~

6.GSR 初音ミク BMW」




かなぁ...


GSRにはもっと行って欲しいけどさすがに限界だろうなぁ...



OKINAWAかハンコックが三位だと予測しています。



今回はこのへんで。


明日には決勝結果を更新したいと思います。

どもです、そーしゅんです。

今回は過去に存在したモータースポーツと現代のモータースポーツについて。



過去に、「シルエットフォーミュラ(以後、SF)」というGTレースがありました。

車両のレギュレーションは至って単純。





「市販車の形を残していること」。


今だったら「えっ?」ってなるレギュレーションですよね。

現代はカナード禁止だのルーフは残せだのうるさいですからね。


$Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

参考画像、SF、ランチアストラトス


ライトの固定型換装は空力的に欠かせないチューニングですね。

そしてワイドボディにアンダーカット。まさしく現代GTカーですね。



そして現代の代表はもちろんこのシリーズでしょう。

$Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

「SUPERGT GT500(以後SGT)」です。

SGTの前身は全日本GT選手権、略してJGTCです。

JGTCの時代はどちらかというとグループA寄りでした。

ボディはほとんどノーマル。GTウイングもありませんでした。


そして初めて国外戦を開催、名前から全日本を除き「SGT」に。

それとほぼ同時にGTカーが飛躍的に加速していきます。


今となっては市販なんてどこにもないですよね。

まさしく「シルエット以外フォーミュラ」つまりSFですよね(笑)



何が言いたいかというと、純粋なGTカーレースが少ないということですね。

日本にもWTCCのようなレースがあればいいのに...













....ありました。

スーパー耐久、通称S耐です。

$Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

ホントにこのレース、レギュがきついんです。

「・エンジンの改造範囲は極端に狭く、基本的に純正+αが維持される。市販車両に対し
  エンジン型式や排気量の変更は禁止されている。
 ・エアクリーナーボックスからエンジンまでの吸気パーツ、および
  エンジン直後のエキゾーストマニホールドは、純正品に最低限の加工を
  行ったものしか使用できず、スロットル径の変更なども認められていない。
 ・サスペンションは、ダンパー、スプリング、スタビライザー及び
  ブッシュ類の変更のみ。市販車両に対し異なる
  サスペンション形式への改造や、純正品以外のアーム類への変更は
  禁止されている。
 ・車体の加工は、安全装置やレースに不可欠な装置
 (無線機器など)を取り付けるためにやむを得ない、最低限の加工以外は
  全て禁止されている。
 ・外装パーツの変更は、空力パーツの装着が認められているが、市販品
 (一般消費者が普通に購入できるもの)に限られ、特注品や「著しく高価なもの」
  は禁止されている。」

とのこと。

つまり「車検通る車で戦え」ってことですね。

S耐参加車両はGT3カー以外は全部乗って帰れる車ってことですねww


SGTの影に隠れて衰退の一途をたどっていますが、

日本車復権の機運はS耐にあり!そう確信しています。


まぁ。今回はこのへんで。ばーいヽ(・∀・)ノシ

はろーヽ(´▽`)/


そーしゅんでございます


誰が見てるかも知りませんがブログを更新してますwww




さて、タイトル通り今回は自分の推してるチーム



Voc.たちの奮闘記‐高校編‐

GSR & studie with team UKYOについて語りますヽ(・∀・)ノ


GSR & studie with team UKYOは2011年に発足したチームです。


2010年はGSR&COXとしてポルシェを使っていました。



正直、それまでミクGTは色物キャラで遅かったです。


ただ、2010年最後、もてぎではまさかのポールシッターΣ(゚д゚lll)


でもフォーメーションラップでスピン、対処が悪くピットスタートのペナヽ(;▽;)ノ


結局入賞が限度でした、仕方ないよね



そして2011年、GSRは大きく飛躍します。


まず。


1.BMW Z4 GT3の導入により格段と上がった戦闘力


2.片山右京スペシャルアドバイザーの就任


3.谷口信輝選手の参加


これらが挙げられると思います。



1はBMWの直線番長っぷりが炸裂。


2は戦術の幅が広がった上に、戦術ミスが減った


3は戦闘力不足を補う結果になった



という結果があります。


2011年、Z4は今で言うポルシェ状態でした。


コーナーもストレートもいける、そんな車でした。



そして、JIMゲイナーの真紅のフェラーリとの激闘の末、年間タイトルを奪取。


GSRはその年から名門として名を馳せることになるのでした。



翌年。注目の中二年目に突入したGSRの二段階目のステップは


2台体制での参戦です。



優勝車である0号車、初音ミクBMWには谷口さんと新たに加わった片岡選手。


新参車である4号車、projectMiraiBMWには去年谷口さんとコンビを組んだ番場選手、


そして番場選手と長年コンビを組んでいた佐々木選手。



しかし。


2012年のBOPはあまりにも悲惨なものでした。


ストレートスピードはJAFとどっこいかそれ以下。去年のZ4の姿はありませんでした。


しかし、逆手に取れば燃費がいいということ。


作戦が光りました。



最初の見せ場は第二戦、富士。


タイヤ無交換作戦を決行、苦手であろうストレートコース、富士で勝利を掴みました。


このタイヤ無交換作戦はGSRの十八番となり、今でも使われています。


そして事件は起こりました。


セパンラウンドで、最小限の給油とタイヤ無交換作戦で2位にあがったBNW。



ですが。


最終ラップでまさかのガス欠。


完走扱いではあるものの、大量得点を逃してしまいました。



そして、2012年用のエンジンマッピングを行い望んだ鈴鹿1000kmラウンド。


ほかのラウンドより距離が長いため、ポイントが少し大きい鈴鹿。



そこでも、まさかのガス欠。


本番直前でのエンジンチューンが燃費にズレを生じさせためのものでした。


この時点で半分勝負権はなくなりました。


残す手立ては、オートポリスでの優勝。


それしかありませんでした。



ですが、オートポリスではハンコックポルシェ影山選手の鬼畜ブロックで前に出れず、


結局優勝できず、タイトル争いから離脱していきました。


もてぎではマネパ織戸選手と雨の中でテールをスライドさせながらのドリフトバトル。


D1の二人が見せた最高の共演で、GSRの2012年は終わりました。



そして


今年、2013年は1台体制で一点集中でタイトルを狙いに行きます。


第一戦。巧みなピット戦術によって2位でフィニッシュ。


第二戦はKEHINがばらまいた部品を拾いパンク。


ですがさすがはGSR。ポイント圏内の9位で終えました。


そしてそろそろ次のセパンラウンド。


セパンは谷口選手の得意サーキット!


勝っていただきたいものだヽ(・∀・)ノ






ではでは今日はこのへんで。ばいばーいヽ(*´∀`)ノシ