1週間、中国国内の出張へ行ってきました。

















そこで、拳銃の話になりました。














「撃ったことある?」













出張先には10人もの中国出向者が揃っています。














海外出向している方々なんて、海千山千ばかり。















拳銃撃ったことある?なんて質問は愚問。














拳銃、何丁持ってる?こんなレベルから会話が成立するのである。














そんな中で、「えっ、中国でも撃てるの?」と真面目な質問をする私。














あほっ、○○さんに言えば、いま、撃てるよ、、、、、簡単に答えられた。














私の会社は、何者が働く所か心配になった。












真面目な方もいらっしゃる。「△△に行けば。一般の方も撃てるよ。」













一般の方も、、、、「も」である。怪しい答えだが、そこは突っ込まなかった。















もちろん、拳銃は貸してくれるそうだ。














そこには、丸い的(まと)が3つ並んでいて、そこを狙って撃つとのこと。















で、その右側の少し奥に、ひもで繋がれて羊が飼われている。














もちろん、的を狙って撃つのだが、、、、、、、

















止まっている的である。

















何発か撃っていると飽きてしまう。















左から、丸い的、丸い的、丸い的、、、、羊である














左から、止まっている的、止まっている的、止まっている的、、、、、、動く羊、、、、である。













優しい人でも、的の右側の羊を狙いたくなる。














羊を少しだけ驚(おどろ)かしてみたくなる。
















最初は、足元を狙って撃つという。


















でも、羊がピクリともしないので、だんだん、体を狙ってしまう。
















で、、、、それでも、羊はピクリともしない。
















玉が、羊まで届かないそうだ。
















Iさんは、年に1回くらい行くのだが、毎年、羊はイキイキしているそうだ。
















みなさん、、、、、あーーー良かった、良かった。めでたし、めでたし、、、、、、、と心の底から思っていますか?






















久しぶりに松本先輩に会った。















この先輩、私が会社に入社して初めて仕事を教えてくれた方である。













無茶苦茶コワい方なのである。















不良ではない。背丈も170cmくらいで、髪型はサラサラヘアーなのだが何かコワいのだ。













仕事は、すげーできる方である。現在、50代後半。ある程度の地位にも就いている。












この先輩、中国の北の方の会社に勤めている。もちろん、私と同じ会社である。














それが、今回、私の会社で発表会があったので来たのである。














忙しいですか?と聞くと「忙しいよ。朝、2時に起きて、会社までの13kmを走って行く」という。














なぜですか?健康の為ですか?と聞くと「前の夜に飲んだ酒が抜けない」という。













毎日、白酒(ばいちゅー)の53度、500mlを1本飲むというのだ。

白酒:アルコール度も、匂いもキツイお酒である。












本物の酒飲みである。
















職場の中国スタッフの方と飲んでも、負けたことがないそうだ。
















昔も強かったが、歳が増すほど、更に強くなっていると思う。












私が20代のころ、一緒に九州へ出張に行った。










先輩は、30代後半である。











先輩のポケットには、いつもの「トリス」の200ml瓶が入っている。














空港のロビーに座って一口。












飛行機に乗っては一口。















タクシーへ乗って一口。














本当にお酒が好きである。













毎年の健康診断では、全く問題がないとのこと。














たぶん、内臓が死んでいる事に、お医者さんも、本人も気付いてないのであろう。














今回、車で一緒に移動をした。















道の横に並んで咲いている花の名前をすらすら答える。そんな知識も豊富である。













隣に座った私は、ちょっと白酒の匂いを感じた。















あー、夕べの酒が抜けてないんだ、と思った。















それから2時間後、帰る時間になったので、それまでの資料を渡した。

















先輩がカバンを開けると、白酒のポケットボトルが入っていた。














まずビックリしたのが、白酒のポケットボトルサイズがあること。



















続いて、そのボトルが開封されていて半分になっていること。


















もしかして、朝からチョコチョコ飲んでいたのか?












冷静に考えた。そうだ、前の晩に飲んだ残りだろと判断した。














それより、昨今、飲料などは飛行機に持ち込めない。














私は「松本さん、それ、飛行機に持ち込みできないですよ」と言った。













松本さん「大丈夫だよ。空港までには飲んじゃうから」


















うぉーーー、朝からちょっとずつ飲んでたんだ~!


















期待通りの方である。































この7月から、私の子分である「サオリーさん」が移動となりました。












いま、私の席は、社長さんの隣に配置されているため、沢山いる子分の席とは離れています。













「S~(私のお名前)、お前は、俺の横に座っとれ~!Yahoo!のオークションはさせないぞ~」という社長さんの指示によるものです。














よって、社長さんがタバコを吸いに行ったほんの数分しか、ヤフーを確認できません。












ヤフーニュースで中身をしっかり確認したいものがあって「記事全文」をクリックしても、開かずに間に合わない時もあります。













ヤフーさん、どうか、キラキラした写真や宣伝がない仕様の画面を作ってくれませんか。














それか、マイクロソフトさん、エクセルの真ん中だけ空白になって、下のヤフーが見えるソフトを作ってくれませんか。










、、、、、と考えつつ、本題に戻ります。










というように、私の子分のほとんどは、遠く離れているのですが、1人だけ、私の席の目の前に座っている娘がいます。












それが、サオリーさんです。












6月はモラル月間の為、朝礼の時、総務から配布された呪文のようなものを唱えないといけませんでした。















サオリーさんと私は、席の前で向かい合って立ちます。

















そこで、サオリーさんが、「リフトを運転するときも、お酒を飲むのは止めましょう」とか、「使った注射器は、ゴミ箱に入れましょう!」とか、「朝、震えてても、陳さんが売っている注射やお薬はやらない事」とか言うわけです。













で、私が、なんで知ってるの?すいません、これからは注意します。とか謝まるのが毎朝の通例です。













で、先週の最終日が月末で、それが最後の呪文を唱える日で、サオリーさんが私から離れるのも最後の日だったんです。














この最終日、サオリーさんをよく見ると、A4の紙を持った手が震えているじゃぁありませんか。
















でもって、顔は下を向いて肩をヒクヒクさせていました。薬が切れたんだ、、、、、















私は小さい声で、「もういいから、トイレで打ってきて(注射)いいよ」と優しく伝えました。














すると、サオリーさんは「エッ」と言い、上を向きました。そして目を真っ赤くして、涙を流していました。
















やばい、これは本当にまずい、、、、、、、














私は「、量を間違えたの?多すぎるんじゃないの?ベン○リン持ってる?」
















すると、サオリーさんは「やっとSさんが、私の名前をしっかり発音できるようになったのに、離れるのは辛いです」って。



















エッ!サオリー、、、発音が問題だったの?離れるのが辛いの?と思った私でした。