この7月から、私の子分である「サオリーさん」が移動となりました。












いま、私の席は、社長さんの隣に配置されているため、沢山いる子分の席とは離れています。













「S~(私のお名前)、お前は、俺の横に座っとれ~!Yahoo!のオークションはさせないぞ~」という社長さんの指示によるものです。














よって、社長さんがタバコを吸いに行ったほんの数分しか、ヤフーを確認できません。












ヤフーニュースで中身をしっかり確認したいものがあって「記事全文」をクリックしても、開かずに間に合わない時もあります。













ヤフーさん、どうか、キラキラした写真や宣伝がない仕様の画面を作ってくれませんか。














それか、マイクロソフトさん、エクセルの真ん中だけ空白になって、下のヤフーが見えるソフトを作ってくれませんか。










、、、、、と考えつつ、本題に戻ります。










というように、私の子分のほとんどは、遠く離れているのですが、1人だけ、私の席の目の前に座っている娘がいます。












それが、サオリーさんです。












6月はモラル月間の為、朝礼の時、総務から配布された呪文のようなものを唱えないといけませんでした。















サオリーさんと私は、席の前で向かい合って立ちます。

















そこで、サオリーさんが、「リフトを運転するときも、お酒を飲むのは止めましょう」とか、「使った注射器は、ゴミ箱に入れましょう!」とか、「朝、震えてても、陳さんが売っている注射やお薬はやらない事」とか言うわけです。













で、私が、なんで知ってるの?すいません、これからは注意します。とか謝まるのが毎朝の通例です。













で、先週の最終日が月末で、それが最後の呪文を唱える日で、サオリーさんが私から離れるのも最後の日だったんです。














この最終日、サオリーさんをよく見ると、A4の紙を持った手が震えているじゃぁありませんか。
















でもって、顔は下を向いて肩をヒクヒクさせていました。薬が切れたんだ、、、、、















私は小さい声で、「もういいから、トイレで打ってきて(注射)いいよ」と優しく伝えました。














すると、サオリーさんは「エッ」と言い、上を向きました。そして目を真っ赤くして、涙を流していました。
















やばい、これは本当にまずい、、、、、、、














私は「、量を間違えたの?多すぎるんじゃないの?ベン○リン持ってる?」
















すると、サオリーさんは「やっとSさんが、私の名前をしっかり発音できるようになったのに、離れるのは辛いです」って。



















エッ!サオリー、、、発音が問題だったの?離れるのが辛いの?と思った私でした。