こんにちは、じゅんです。
前回はインストラクター試験に向けてどういったテクニックを用いれば、勉強しやすくなるかということをお話しました。
さて、今回はどういった勉強法をすれば試験に応用できるか、お伝えしていきます。
現在アロマテラピーインストラクターの試験を受けるには日本アロマ環境協会(AEAJ)が認めたスクールで、一定数の講義を受講しなければいけません。
講義は、精油や精油についての関連知識を中心とした必須履修科目。
精油の知識に加え、生理学や化学、生物学など試験の出題範囲の全てを体系的に学習したい方向けの標準カリキュラムとがあります。
※必須履修科目のみの受講でも、毎回ちゃんと講義を受け、終了証をもらうことができれば受験資格は得られます。
もちろん時間とお金のある方は標準カリキュラムを受けることをおススメします。
下記に日本アロマ環境協会(AEAJ)のURLを張り付けしますので、履修科目の詳細はこちらを確認ください。
https://www.aromakankyo.or.jp/licences/instructor/study/
とりあえずここで覚えてほしいのは、スクールに通って一定数の講義を受けないと、インストラクター試験を受けるための受験資格を得ることができないということです。
自分は自由な時間がそんなに取れそうもなかったので、必須履修科目のみの講義を受けました
なので、生理学や化学、生物学は問題集での独学です。
ですが、一冊の問題集をちゃんと勉強したら充分対応できました。
使っていた問題集は↓の問題集になります。
インストラクター試験の問題集で何を使えばよいか調査していたところ、いろいろなサイトでこちらの問題集をおススメしていたため、これに決めました。
他の問題集には特に手をつけていません。
(通ってたスクールの教材は別ですよww)
基本この問題集を繰り返し行っていました。
しかし、ただ問題を解いて合っているか、間違っているかを確認していただけではありません。
では、一冊の問題集をどのように使いこなしていたか、お話していきます。
前置きが長くなりましたが、それでは本題へ入っていきましょー
ポイントは3つです。
1.間違い選択肢の検討
2.単語帳を使っての自作一問一答
3.メモリーツリー
一つ目は間違い選択肢の検討です。
これはどういうことかというと、アロマテラピーインストラクターの試験って、センター試験のように複数ある選択肢の中から一つ正解の選択肢を選ぶという解答の仕方になっているんですね。
例えば、「コールドクリームを作った人は誰か?」という質問があったとしますよね。
1. ガレノス
2. プリニウス
3. ジャン・バルネ
4. イブン・シーナ
この問題の場合、正解は1.のガレノスになり、2と3と4の選択肢は不正解となります。
しかし、ただ2と3と4の選択肢が不正解だったねで話を終わらせるのではなく、なぜ、不正解だったかを考えるんですね。
今回の場合だと
2.プリニウスは「博物誌」を書いた人。
3.ジャン・バルネは第二次世界大戦やインドシナ戦争に従軍し、負傷した兵士を精油を使った芳香薬剤(ラベンダーやティーツリー)で手当した人。
4. イブン・シーナは「医学典範」を記し、水蒸気蒸留法を確立させた人。
というように、正解以外の選択肢からも知識を吸収し、勉強の効率を上げます。
このようにすれば、例えば、「イブンシーナが何をしたか?」という問題が出たときに、医学典範を記し、水蒸気蒸留法を確立させた人であるとすぐに答えることができます。
そのため、応用がききやすくなります。
2.単語帳を使っての自作一問一答
単語帳(100円ショップなどで販売している)を使う場合は、似たような言葉や事柄をはっきり区別して覚える時に使いました。
例えば、パルミチン酸は飽和脂肪酸ですが、パルミトレイン酸は不飽和脂肪酸になります。
パルミチン酸とパルミトレイン酸って語句も似ていますし、どっちが飽和脂肪酸でどっちが不飽和脂肪酸か紛らわしいですよね。
そんな時にパルミチン酸=飽和脂肪酸、パルミトレイン酸=不飽和脂肪酸と徹底的に覚えるために一問一答にし、曖昧に覚えないようにしていました。
問題文を作る時はこんな感じです。
「パルミチン酸は不飽和脂肪酸で、パルミチン酸は飽和脂肪酸である。〇か×か?」みたいな感じです。
このように似たような語句や人物、精油の作用などを一問一答形式で自分で問題を作り、
定期的に解いていました。
3.メモリーツリー
これは白紙の紙にメインとなる主題を一つ書き、その主題に沿って関連する事柄を覚えていくというものです。
15年くらい前にドラゴン桜という漫画を読み、そこに書いてあった受験テクニックの一つです。
(なんだか今はドラゴン桜2というのが連載されているみたいですね。)
暗記物を覚える時はこのテクニックを活用して、いつも勉強していました。
インストラクター試験の勉強では、どのようにメモリーツリーを使っていたか実際にお見せします。
自分自身が分かれば良いので、見栄えは良くないですorz
その点はご了承ください。あくまで雰囲気を掴んでいただけたらと思います。
この3点の勉強法を中心に試験勉強をしていました。
インストラクター試験は暗記物が多いように思われますが、ただ暗記しただけでは忘れやすくなります。
なので、一つの事柄について様々な関連知識を紐づけ、記憶の引き出しを増やし、思い出しやすくします。
今回は以上となります。
今日はここまでっ!