7 NOTES
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おしりフーフー。

風邪もすっかり良くなって、

七音は毎日御機嫌であります。


話しかけるとにっこり笑いますし、

あやせばキャッキャッと反応します。


ものすごく可愛いです。



おむつを取り替えるときに、

濡れたガーゼでおしりを拭いた後、

フーフーと息を吹きかけて乾かしてあげると、

とても喜びます。


それを我が家では

「おしりフーフー」と呼びます。



フー、フー、

「七音、おしりフーフー気持ちいいね~!」

「キャッキャッ、キャッキャッ!」

「そっか~、気持ちいいか~。もう一回する~?」

フー、フー、

「キャキャキャキャーッ!」

「そっか~、気持ちいいね~、良かったね~。もう一回する~?」


みたいなことを延々やっています。

非常に楽しいです。




7 NOTES


 

重いぜ。

午前中に保育園から電話がきて目覚めた。


七音が発熱したので、迎えにきてほしい、とのことだ。


我が家では、保育園からの第一連絡先は、

僕の携帯電話になっている。

それは、僕のほうが日中の行動に融通が利くからである。


初めての保育園からの連絡だったので、

寝惚けた頭のまま、とにかく急いで出掛ける。

とにかく出掛けるしか思いつかなかったのだ。

(まあ、それ以外にやることもないのだけれど。)


ちなみに、徒歩である。

我が家の一台しかない車は、

妻が通勤に使っているため、

今日のような緊急事態の時は、

緊急事態的に早歩きをするのだ。


暑い。もの凄く良い天気だ。

夜行型の人間にとって、

この太陽は拷問だ。

体がバターのように溶けそうだ。


さて、保育園で七音を引き取り、

とりあえず帰宅することにする。


七音くん、非常に重い。

スリングに入れて、てくてく家路を歩く。


お、重い・・・。


ヘルニア持ちのこの身体が、

どんどん軋んでいく。

5分も抱いて歩くと、

腰が壊れそうになる。


無理だ・・・。

「タクシー!」



帰宅後、ミルクを飲ませてから、

小児科へ連れて行く。


さっきタクシー乗っちゃったからな、

よし、気合入れてバスで行くぞ。


バス停まで、徒歩10分。だっこして歩いた。


・・・限界。体が歪んだ。もう歩けません。

しかも、一時間に一本のバスが、

ついさっき出たばっかりであった。


「タクシー、・・・。」



七音は風邪をこじらせたようだった。

しばらくのあいだ、咳が多く、少しぜいぜいしていたのだが、

熱もそれほど上がらないし、まあ少し様子を見よう、

としていたのだ。


でもすでに、風邪をこじらせていたらしい。

ごめんよ、七音。

もう少し早く診てもらえばよかったな。


治療して、

お薬をもらう。


まあ、とにかく大事にいたらずよかった。

薬を飲ませれば落ち着くでしょう、とのことだ。



帰りはもう迷う力も残っておらず、

「ヘイ、タクシー!」

である。


七音の診察代と薬代、

合わせて、530円。

(相当安いですね。ありがたい。)


今日のタクシー代、

約3000円。


しょうがないだろうよ。

腰がよ、壊れるんだよ・・・。

オレよ、ヘルニアなんだよ・・・。


妻は、情けなさそうな目で僕を見るのであった。


ちなみに、七音くん、

生後4ヶ月にして、

7,9Kg。


お、重い・・・。



追記(後日談)。


僕は毎週、整体師の友人に、

施術をしてもらっているのだが、

ちょうど、この翌日が施術の日であった。


「すごいね、首から腰にかけて体歪んでるよ。」

とのこと。


そうでしょう。

嘘じゃないんだよ。

誰か、分かってほしい。

本当に辛かったんだよ・・・。




3ヵ月。

あっという間のようで、

長かったようで、

七音が誕生して3ヶ月が経ちました。



6.5Kg、63cm。



標準よりデカイのかな。

すくすくと育っております。

頼もしい。



首はもうすわったみたいです。

3ヶ月検診も異常なし。


初めての注射も、

一瞬泣いたくらいで、いい子だったそうです。

実に頼もしい。



ミルクを飲むとすぐにウンコをします。

勢いがよすぎて、おむつから背中へ溢れます。

元気です。



ですが服についたウンコの染みは、

なかなかとれません。

手洗いでゴシゴシです。

布おむつにしている人って・・・、

大変なんでしょうね・・・。





妻がもう仕事に復帰したので、

僕は出来る限り家事をやっています。



日中(僕の仕事は夜なので)、

掃除機をかけたり、

花に水をやったり、

妻の夕食を作ってから出掛けます。



朝方帰宅すると、

洗濯機をまわして、干して、

風呂掃除をして、

洗い物をして、

たまに妻の朝食を作ったりしています。



すっかり習慣となりました。



大変なのはやはり、

献立を考えることと、食材の買出しですね。


男の料理はそんなにレパートリーが多くないですからね。


日々、作ったことない創作料理(想像料理?)に挑んでます。

明日は牛スジを煮込んでみようか思います。

牛スジなんて初めて買いました。

安かったので、つい。



7 NOTES-七音 三ヶ月

 

保育園。

可愛すぎるんですよ、うちの七音くん。


最近では、よく喋るんです!!

もちろん言葉は喋りませんが、

うー、とか、うん、とか、あー、とか言って、

会話しています。


話しかけると、答えて、ニコッと笑うんですよ!!

食べたい・・・、食べたいくらい可愛い・・・。


ええ、親バカですよ。



そんな七音ですが、

残念なことに、来月から保育園にあずけることになります。


生後2ヶ月からの、新生児保育


本当に残念です。


でも仕方がありません。



夫婦共働き。

俺の稼ぎがないからさ・・・。

七音、ごめんよ。


俺も頑張るからよ、お前も頑張れよ。

強く生きようぜ。


これからは、俺が七音の顔を見れるのは、

朝だけになってしまいます。


毎朝、目一杯可愛がります。


初めて立つ瞬間とか、歩く瞬間を、

見逃してしまうのかな・・・。


頼むから、初めてのことは全て、

朝、自宅でやってくれ。



昨日から、慣らし保育として、

短時間ですが、保育園にあずけています。


ワイフは寂しそうです。


でも今日は久々に夫婦で出掛けて、

ランチして、買い物をしてきました。

それはそれで、楽しかったね!

お出掛け。

両親が夕食をご馳走してくれると言うので、

七音を連れて出掛ける。

首がまだ完全にはすわっていないので、

慎重に、慎重に。

赤ちゃんを、外のお店に連れて行くというのは、

神経を使うものである。

ぐずれば周りの迷惑になるし、

店内でオムツをかえたり、

ミルクを作ったりもしなくてはいけない。

正直、僕自身、

これまでそのような家族を見るたびに、

不快になったものだった。

赤ちゃんなんだから連れ出すなよ、と。

外食なんて、子供でなく、親の都合だろ、と。

我慢しろよ、と。

しかし、自分が親となった今、やはり自分も連れ出したのだった。

す、す、すみません。

でもしっかりと周りには気を配ります・・・。

ともあれ、本日の食事会は、個室予約であった。

(だから連れ出した、ということもあります。)

一安心。

一安心どころか、七音くん、

ご機嫌。


もともと全然ぐずらないし、泣かないし、よく眠るし、

本当に手の掛からない子なのだけれど、

今日も、じいちゃんに抱かれ、ばあちゃんに抱かれ、

またじいちゃんに抱かれたりしながら、

一度もぐずらず。


目をパッチリ開けて、

約二時間くらいの食事の間、

終始ご機嫌なのであった。

おそるべし、我が息子。


孫を抱いて、目が細くなっている両親の姿を見ると、

こちらのほうが癒されてしまう。

少しだけ、親孝行できたのかな。


これからは出来るだけ実家に帰り、

両親に孫の顔を見せてやりたいと思うのだった。


なにしろ僕は、実家まで車で15分しか掛からないのに、

年に2回くらいしか帰らない、親不孝な人間だったのである。


これからは実家に帰るの楽しみになった。


「刺身、食いてぇなぁ~。」



7 NOTES-刺身

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