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初めまして、の御挨拶。

初めまして。クマと申します。


なぜクマと名乗るかといいますと、それは人が僕のことをクマと呼ぶからです。

なぜ人がクマと呼ぶかといいますと、それは・・・まあいいですね、割愛します。



このブログを始めることにした理由をお話します。


実は、もうすぐ、僕と僕のワイフの間に、初めての子供が生まれてくるのです。

男の子です。ちゃんと4D映像で確認しました。立派なモノがついています。


結婚当初、子供はいてもいなくてもどちらでもいいかな、というのが僕達夫婦の間の共通した見解でした。しかし、結婚4年目、やはり機会があるなら子供は欲しいな、と思うようになったのです。


僕35歳、ワイフ33歳(現在は36歳と34歳)。コウノトリはびっくりするくらい唐突にやってきました。これは運命だったのだと思います。天からの授かりものです。感謝しています。


それからはただただ息子の誕生を楽しみにする日々です。ワイフは性格さえ変わったように見えます。母は強く、美しいのです。彼女は輝いています。僕といえば、自分の中にこんなにも父性があったのかと驚いているしだいです。


僕達に永遠の宝物ができて、その宝物が幸福を運んできたように思います。本当に、ありがとう。



そこで僕はブログを書くことにしました。息子の誕生から、その成長過程を、

「男(ダディ)から観た、子育て日記」
として綴っていこうと思います。

これからどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。当たり前ですが、まーったく、予測できません。


蛇足ながらというよりも、非常に重要なポイントなので付け足しておきます。


僕は自分で言うのもなんなのですが、この現代の日本という国の中においては、間違いなく一般的ではない人種だと思われます。つまりなんていうか、世の中の一般的価値観からはみ出した人間であることを、36年も生きていれば認めざるをえない、ということです。

職業は、よくいえば自営業ですが、普通にいえば自由業です。とはいえ決してドロップアウトしたわけでなく、汗を流して生きています。どこかの組織に属しているわけでもなく、他になにかの後ろ盾があるわけでもなく、だからといって無意味に自分の感性を世の中にすり合わせることもなく、ただ自分の人生を自分のやり方で生きています。それはそれで真剣に生きています。

つまりそれは何を意味するかと言いますと、そのような人種の大体にして例に漏れず、「貧乏」です。

今のところ。


このブログを何か縁で読んでくださる方々からみて、僕の価値観や子育て理論が、世間一般的ではないことが多々多々あると思いますので、その点、何卒御了承願います。しかし大事なのは愛ですから、それはどんな人間であれ変わらないものだと信じております。


将来僕が経済的に成功して、家族が優雅に暮らせる日が来るとも来ないとも断言できませんが、今のところギャグ的に貧乏な我が家に生まれてくる最愛の息子に対して、僕が残せるものはお金でも財産でもありません。僕は形あるものを何も持っていません。


僕が息子に残せるのは、どんな時代でも、どんな退廃した世の中でも、どんな不況に陥っても、決して他人や世の中のせいにはせず、自分の足でしっかり世の中をサヴァイヴしていける強さです。そのような姿を見せてやることだと思っています。なので全く気は抜けんのです。



と、小難しいことも書いてしまいましたが、この先は気楽に気ままにポツポツと無理せず、日記を綴っていこうと思います。

お金じゃないのよ子育ては、ハッハッー♪


宜しくお願い致します。



2009年 2月



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